ユキグニファクトリー株式会社
ユキグニファクトリー

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ユキグニファクトリー株式会社

旧社名:株式会社雪国まいたけ【東証プライム上場】
  • 株式公開
  • OpenES
  • 正社員
業種
食品
農林
本社
新潟
残り採用予定数
5名(更新日:2025/07/02)

私たちはこんな事業をしています

■「キノコのチカラ、ミライのセカイ」

不可能といわれ続けたまいたけの大量人工栽培技術を確立し、急成長を続けてきました。
その過程で培った技術をもとに、えりんぎやぶなしめじ、マッシュルームの栽培も行い、「きのこ総合企業」の基盤を確立。
更にきのこの可能性を探求したどり着いた「キノコのお肉」シリーズの販売を開始など、
自然の恩恵であるきのこが持つ可能性を追求し続け「世界の健康」を創造してまいります。

当社の魅力はここ!!

戦略・ビジョン

キノコのチカラ、ミライのセカイ

2025年4月、当社は「ユキグニファクトリー株式会社」と社名を変更。自然の恩恵であるきのこが持つあらゆる可能性を追求し続け、「世界の健康」を創造してまいります。

社風・風土

豊かさを実現する学びの自律と挑戦

「人と組織の持続的な成長」のためには、明るく前向きで働く喜びを感じられる環境づくりや、心豊かに安心して生活できる仕組みづくりが欠かせません。その中でも、従業員一人ひとりの夢や目標と、会社の事業戦略とをできるかぎりリンクさせ、人と会社がともに成長を実感できることが、何より大切であると考えています。当社では、基本教育のほかに、成長スピードの加速させるために「自律」と「挑戦」の二軸による多様な学びと成長の機会を提供しています。

技術力・開発力

きのこの持つ様々な機能を徹底解明

まいたけを原料に、お肉のような食感を表現した「キノコのお肉」を2025年2月に発売。おいしさと機能性を兼ね備えた新たな食の提案により、顧客ニーズに応えています。

みなさんにはこんな仕事をしていただきます

日本の食料自給率向上に挑みませんか?
不可能を可能にするためこれからも挑戦を続けます。

○生産(栽培管理、生産業務など)
○営業(国内営業、営業企画、物流事務など)※募集終了
○研究開発(基礎、応用研究、機能性研究など)※募集終了
○事務職(法務、経理財務報、情報システムなど)※募集終了

上記のような業務をお任せしたいと思っております。

会社データ

プロフィール 当社は、1983年に「株式会社雪国まいたけ」として創業し、幻のきのこと言われていた「まいたけ」の人工栽培に成功したことから始まりました。以来、「まいたけ」だけに限らず、エリンギやぶなしめじをはじめ、マッシュルーム、本しめじ、はたけしめじなど、多彩なきのこ製品を展開し、プレミアムきのこ総合メーカーとしての地位を確立してきました。

2023年にはオランダの事業会社を傘下に迎え、2025年には新商品『キノコのお肉』の販売を開始。新たな地域・事業領域への進出も進めています。そして2025年4月、社名を「ユキグニファクトリー株式会社」へと変更し、さらなる飛躍を目指しています。

私たちは、雪国で培った技術と探求心を活かし、きのこの力を最大限に引き出した商品を通じて、「次は何が飛び出すのだろう?」とワクワクしていただける企業を目指します。自然の恵みであるきのこの可能性を追求し、イノベーションと品質管理、安定生産を通じて、世界の健康と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
事業内容 茸事業、その他食品事業
設立 創業1983年
資本金 1億円
従業員数 社員 1,065名、他、平均臨時雇用者1,426名(2025年3月末時点)
売上高 371億円(2025年3月期連結実績)
代表者 代表取締役社長 湯澤 尚史
本社所在地 〒949-6695 新潟県南魚沼市余川89
事業所 ■本社/新潟県南魚沼市、東京都中央区京橋
■営業所/北海道、仙台、新潟、東京、名古屋、大阪、広島、福岡
■センター/第1バイオセンター、第3バイオセンター、
      第4バイオセンター、第5バイオセンター、
      五泉バイオセンター、岡山バイオセンター
      滋賀パッケージセンター、種菌開発センター、名川工場
地域に根ざし、安全安心の職場環境を提供します! 高齢化社会が追い風?

現在、国内のみならず、世界でも異常気象が続き、生鮮食品を安定的に生産することが困難です。しかし、きのこは施設内で生産されるので天気に左右されません。国内だけでなく、世界の食料の安定供給にも貢献しています。

きのこはカロリーが低いだけでなく、体に良い成分がたくさん含まれています。とりわけ「まいたけ」にはインフルエンザや高血圧に効果があることがわかっています。日本の人口減少により食品マーケットが今後小さくなっても健康志向が高まり、とりわけ、健康食材の購買意欲が高い高齢者の比率が高くなる日本においては大きな可能性があります。つまり、これからの高齢化社会は、きのこ業界にとっては大きな追い風になるといえます。

まいたけの大量生産に世界で初めて成功したリーディングカンパニーとして、まいたけの更なる可能性を探求し、世界に貢献する企業を目指していきます。
沿革 1983年年7月
株式会社雪国まいたけを創業し、まいたけの生産販売を開始

1994年年3月
当社株式を新潟証券取引所の地域産業育成部へ上場

2015年年6月
東京証券取引所市場第二部上場廃止

2015年6月
株式会社BCJ-22による完全子会社化

2015年年10月
株式会社BCJ-22を存続会社として同社と合併し、
商号を「株式会社雪国まいたけ」に変更

2017年年10月
株式会社神明が株式の49%を取得

2019年3月
瑞穂農林株式会社(本しめじ及びはたけしめじの生産販売)及び(株)きのこセンター金武(ぶなしめじの生産販売)の全株式を取得し、子会社化

2019年10月
有限会社三蔵農林(マッシュルームの生産販売)の全株式を取得し、子会社化

2000年年3月
新潟証券取引所と東京証券取引所の合併に伴い
東京証券取引所市場第二部に上場

2020年9月
東京証券取引所市場第一部に上場

2022年3月
株式会社きのこセンター金武を解散

2022年4月
東京証券取引所市場再編に伴いプライム市場へ移行

2022年6月
東京本社を開設し、新潟本社との二本社制とする

2023年4月
株式会社三蔵農林を吸収合併

2023年12月
オランダきのこ事業会社の株式を取得し、子会社化

2025年2月
きのこが原材料の「キノコのお肉」を販売開始

2025年4月
社名を「ユキグニファクトリー株式会社(英文:YUKIGUNI FACTORY CO., LTD.)」に変更
従業員が働きやすい職場へ さまざまなライフステージにおいて、従業員が安心して働ける環境を整備し、各種認定を取得しました。

1.子育て支援(“くるみん”認定)
仕事と子育ての両立支援に取り組む企業を「子育てサポート企業」として厚生労働大臣が認定

2.女性の活躍推進(“えるぼし”認定)
女性の活躍推進に関する取り組みの実施状況が優良である企業を厚生労働大臣が認定

3.ワークライフバランス(“ハッピー・パートナー企業”)
男女共に働きやすく、仕事と家庭生活等が両立できるよう職場環境を整え、女性従業員の育成・登用などに積極的に取り組む企業を、新潟県が登録

連絡先

ユキグニファクトリー株式会社
管理本部人事部 採用担当:稲生大成
〒949-6695
新潟県南魚沼市余川89 
電話:025-778-0109
掲載開始:2025/01/27

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