京都信用金庫

（コミュニティ・バンク京信）

業種	信用金庫・信用組合・労働金庫
本社	京都

インターンシップ＆キャリアの評価（-件）

総合評価
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評価が高い項目
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営業担当（企業金融）　2012年入社
小田切　暢哉

【年収】非公開

これが私の仕事	常に目の前のお客様と向き合う仕事現在は、営業担当（企業金融）として活動をしています。融資相談等の財務支援はもちろん、事業承継やビジネスマッチング、クラウドファンディング等を通じた本業支援も行っています。特に現在は新型コロナウイルスの影響を受けているお客様も多く、補助金申請や企業の紹介など幅広く企業の課題解決にあたっています。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	お客様の夢に向かって、ともに喜びを分かち合える事私が担当しているエリアでは創業するお客様が多いので、創業に立ち会えることにやりがいを感じます。事業の経営や返済等計画を一緒に作成し、融資金を実行するまでは、あくまでも予想に基づく支援ですが、苦労するところは創業後であり、計画通りに売上が伸びない、集客方法に困っている等、様々な悩みが出てきます。その際にお客様に寄り添い、一緒に改善して軌道に乗るまでが難しいですが、一緒に乗り越え、ともに喜び合える瞬間は本当にやりがいを感じます。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	自ら発信・行動したことが地域活性化につながる就職活動をはじめた頃は製薬、商社、マスコミ、食品等、様々な業界を調べていました。その中で金融機関を選んだきっかけが、京都信用金庫の説明会でした。メーカーみたいに商品があるわけではなく、自分自身を商品として、自身の魅力で勝負できることに面白さを感じました。また、多くの業種の経営者と接点を持てるのは金融機関の強みだと思いました。その中でも京都信用金庫を選んだ理由は、自ら発信・行動したことが地域活性化につながり京信ファンが増えていくことに魅力を感じたからです。また、それを実現させるための人材やツール、サポート体制があると感じ、京都信用金庫に決めました。

これまでのキャリア	入社後2年目までは窓口業務と融資業務に携わっていました。3年目以降は営業担当として個人のお客様を中心に、5年目以降は企業のお客様中心の営業担当(企業金融）として、業務にあたっています。

この仕事のポイント

	日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

京都信用金庫は、いい意味で金融機関の「お堅い」雰囲気のない会社で、やりたいことに挑戦できる環境があります。お客様を金融面で支えるだけでなく、本業支援や様々なプロジェクトを通して街全体をよくしていく仕事はやりがい十分。そこで、なぜ京都信用金庫で働きたいのか、学生時代の経験や取組を入社してからどう役立てるのかを具体的にイメージすることが大切だと思います。様々な業種の方と関わりながら社会や地域に貢献したいという方は、ぜひ仲間になりましょう。