株式会社アピステ
アピステ
2026

株式会社アピステ

【メーカー/製造/専門コンサルタント/グローバル】
業種
機械
重電・産業用電気機器/精密機器/総合電機(電気・電子機器)/設備・設備工事関連
本社
大阪
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
総合評価 - 評価が高い項目 -

私たちはこんな事業をしています

世の中のモノづくりの『生産性向上』と『環境改善』の進化を支えるファブレスメーカーです。
株式会社キーエンスの商品企画が起点となり、熱対策機器の商品企画、開発、販売をするメーカーとして事業をスタートしました。
現在では事業領域を広げ、4つの事業でモノづくりを支えています。
取引実績社数は約3万社にのぼり、「世界初・業界初の商品」「ソリューション営業」を通して様々な企業へ価値提供を行っています。


当社の魅力はここ!!

企業理念

アピステの存在意義

どのような時代や変化にあっても、常に付加価値を創造し、世の中に役立っていくかにあります。経営理念である「最小の資本と人で最大の付加価値をあげる」ことを追求することが、社会に対する役立ち度を最大化できると信じています。そして、一人ひとりの社員がこの経営理念の実現に本気で取り組んでいる風土こそが、アピステの成長の原動力となっています。

戦略・ビジョン

経営視点での仕事

アピステの特徴は「経営視点に立つこと」。当社のソリューション営業は、お客様の課題解決をするだけでなく、担当エリアの営業戦略を自ら立案し、付加価値を生み出す事が求められます。そのために、ニーズに応じた新商品の提案、提示価格の設定まで行えます。お客様の事業成長のために、自らが経営者として対峙する事を大事にしています。そして、さまざまな専門分野の担当や経験豊富な営業担当が、惜しみなく協力し合い、付加価値を最大化していきます。

社風・風土

フラットな評価体制×業績賞与

プロセス評価制度という営業の一連のプロセスを評価に結び付ける制度があります。私たちは適切なプロセスに取り組むことが結果につながると考えているからです。また基本給、賞与(年2回)とは別に毎月、営業利益の一定率を社員に分配する業績賞与制度があります。会社の業績が、社員への分配額に連動するため、会社のさらなる成長に向けて社員同士が惜しみのない協力をする文化があります。平均年収 1,024万円(2022年実績・役員除く正社員)、公正な評価・報酬制度が社員一人ひとりのモチベーションと成長意欲に結び付いているのが特徴です。

会社データ

【新型コロナウイルス感染症への対応】 面談はオンラインで実施。
1次選考や2次選考は対面またはオンラインで実施しています。
事業内容 「環境改善機器・冷却機器・温調機器の開発、販売」
ものづくりの各工程で、生産性の向上、環境改善に貢献する商品の企画・開発・販売しています。
業界にさきがけて、環境問題、省エネルギーに取り組んだ新しい商品の開発にも取り組んでいます。

・付加価値を生み出す仕組み
◇ファブレス
アピステはメーカーでありながら、工場を持っていません。商品の企画・開発は自社で行い、製造は外部へ委託をしています。マーケットのトレンドやニーズをスピーディに商品へ反映してお客さまに届けています。より付加価値の高い商品を生み出すために、経営資源を集中しています。

◇ダイレクトセールス
専門知識を持ったアピステの営業担当が直接モノづくりの現場に足を運び、お客さまの課題を解決することで高い付加価値を提供しています。さらに営業担当が直接、お客さまから得たニーズを商品企画へフィードバックして商品開発に活かしています。


・生産性向上と環境改善に貢献する商品
【環境改善機器】
■GDE <高性能集塵機>
集塵機とは、空気中に含まれる汚染物質、一般に粉塵・ヒュームなどの粒子状物質を吸引して空気と分離するための装置です。
GDEは、ウルトラファインフィルタとグリーンパルス方式で長期間フィルタの交換を不要とし、同時にクリーンな排気も実現。工場の作業環境改善に貢献する商品です。

■GME <高性能ミストコレクタ>
ミストコレクタとは、オイルミストを吸引して空気と分離するための装置です。
GMEは、新発想の衝突分離ディスクを搭載し、より手間なく、より長くメンテナンスいらずを実現しました。

【液体温調機器】
■PCU <精密チラー>
チラー(冷却水循環装置)とは、水など各種液体の温度をコントロールし循環させる機器のことで様々な産業機器、理化学機器などの温度を一定に保つための装置での総称で、チラーユニット、チリングユニット、チラーなどと呼ばれています。
PCUは、あらゆる工程、用途における循環水温を制御します。空調技術で培った冷凍サイクル技術により、高安定性・高精度を実現しました。

■VSC <オイルチラー>
油圧ユニット、各種オイルタンクの油温を最適にコントロール。
生産現場の課題だった目詰まり対策にも対応し、耐久性にすぐれた商品です。

【熱対策機器】
■ENC <制御盤用クーラー>
自動化された各種装置やロボットをコントロールする制御系コンピューターは熱(温度)対策が必要です。そこで生まれたのがアピステのFAクーラー(制御盤用クーラー)です。あらゆる業界からご支持をいただき、国内シェアトップを誇る商品です。


【精密空調機器】
■PAU <精密空調ユニット>
精密機器、電子機器や半導体生産ライン、大学・研究所等では、特有の清浄度や温度管理が必要とされています。PAUは、要求されるクリーン度、現場のニーズに応じてフレキシブルな空間を実現する商品です。
設立 1992年12月18日
資本金 100,010,000円
従業員数 181名
売上高 121億円(2023年度実績)
114億円(2022年度実績)
100億円(2021年度実績)
代表者 代表取締役社長 木村 圭一
事業所 東京・大阪・名古屋・埼玉・静岡・広島・福岡
事業所交通 大阪本社/JR「大阪」駅、各線「梅田」駅より徒歩10分
       地下鉄四ツ橋線「肥後橋」駅より徒歩5分
東京営業所/JR山手線「田町」駅より徒歩10分 など
主要取引先 トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業、マツダ、三菱自動車、スズキ
パナソニックグループ、日立グループ、東芝グループ、富士通グループ、三菱電機グループ
キリンビール、アサヒビール、サントリー、サッポロビール、キヤノン、ニコン、富士フイルム、
日本製鉄、JFEスチール、他企業
東京大学、京都大学、東京工業大学、東北大学、九州大学、他大学、産業技術研究所
TOYOTA海外拠点、Honda Asia/Oceaniaグループ、他企業海外拠点 (順不同 敬称略)
会社HP http://www.apiste.co.jp/recruit/
アピステの考え方 「最小の資本と人で最大の経済効果(付加価値)を上げる。」
会社を永続させるために、アピステが大切にしている考え方です。
アピステの成長は、この考え方を基礎とし、行動指針に則り、事業運営を続けることで実現しています。
アピステは今、社員の成長と会社の成長を一緒に感じられる段階にあります。
営業の人数増加や売上の伸びに伴い、会社の組織や仕組み、やり方などもめまぐるしく変化しています。
その変化は、組織として成熟して完成された会社や、ベンチャーとして立ち上がったばかりの会社では味わえない楽しみです。
会社と共に成長できる・自分たちの手で会社を成長させるチャンスを、新しく入社される方と共に形作っていくことで、皆さんも、会社も、想像していなかった大きな成長を実現したいと考えています。
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