これが私の仕事 |
現・預金の管理、各種支払、スケジュール管理等 私の仕事は、経理的な仕事と総務的な仕事の2方面あります。経理的な仕事は、毎日の現金・預金の管理や協力会社等への支払などが主です。当たり前の事ですが、毎日の現金・預金残高はもちろん、協力会社様への支払などは1円たりとも誤差は許されない正確さが求められます。そのため、何度も見直しをするなど、自分の行った仕事に対し常に疑いの眼を持って、丁寧に仕事に取り組むようにしています。また、入・出金がある際には、1つ1つに対し必ず複数人で確認するようにし、ミスがないようにしています。総務的な仕事は、イベント等の運営やスケジュール管理などが主です。その他にも社員さんから直接頼まれる仕事も多々あるため、業務は多岐にわたります。いつ、何を言われても対応できるように支払の見通しを立てておくなどしています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
社会影響力が高く、成果が目に見える形となって現れるところ 建設業は、人々が生活する基盤となる社会インフラを作り上げる仕事です。つまり、人々が生活するうえで欠かせないもののひとつを作り上げていく仕事です。また、完成した建物は地図上に目に見える形となって現れます。それだけ社会影響力の高い仕事であるということです。私の仕事は、直接建物を建てることに携わっているわけではありません。しかし、社員一同気持ちを一つにして、受注から竣工まで仕事を行っています。そのため、実際に弊社が施工した建物の前を通ったり、使用したりするときは感動と誇らしさを覚えます。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
地域に根強く密着した会社であること 私は大学時代の4年間、大分で生活していました。入学当初の大分駅は、とても古く改札も分かりにくい位置にありましたが、4年間で徐々に改築され、私が大分の地を離れるころには大きな駅ビルができており、その変化ぶりに大変驚いたことを鮮明に覚えています。駅、またその周辺の変化とともに建設業に対する関心が強くなりました。そのようなこともあり、地元ではなく他県で生活するうちに自分の生まれ故郷に貢献したいという思いが強くなっていきました。また、社会影響力の高い業種である点も一宮工務店に決めた根拠となっています。 |
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これまでのキャリア |
総務本部 総務・経理チーム(3年間)→白滝本店 業務チーム(4年間)→新居浜支店 営業チーム(現職1年目) |