皆さま、こんにちは!採用担当です(^^)
本日のテーマは
「内定式と入社式の違い」
詳しくお届けして参ります!
内定式と入社式は、学生にとっては
新たなスタートを迎える場ですが、
それぞれの目的や内容は異なります。
■内定式とは
内定式は、企業が学生に
内定通知を渡すための式典です。
ゆめマート熊本では10月1日に行われています。
ここで内定をもらうことで、
学生は正式な社員としての
立場を手にすることができます。
内定式では
・社長、役員講和
・自己紹介
・先輩社員交流会
・食事会
などが行われることが一般的です。
内定式は、学生と企業との関係を
より親密なものにし、新たな職場での
スタートを祝福する場でもあります。
■入社式とは
一方入社式は、内定を受けて
正式に入社する日に開催される式典で、
ゆめマート熊本においては3月下旬に
行なわれています。
入社式は社員全員が集まり、
新入社員を歓迎する意味合いが
強く含まれた式典といえます。
入社式では
・企業の理念や目標
・役割などについての説明
・新入社員への激励の言葉
が述べられることが一般的です。
以上が内定式と入社式の目的や内容の違いです(^^)
参考になれば幸いです。
続きは次回のブログをお楽しみに(^^)