| 業種 | スーパー・ストア その他専門店・小売/食品/アパレル・服飾・雑貨・皮革製品/医薬品 | 
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| 本社 | 熊本 | 
| 残り採用予定数 | 1名(更新日:2025/10/31) | 
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熊本を愛し熊本に密着。ゆめタウンを展開するイズミグループの一員として、熊本県でゆめマートを展開しています。自治体や学校と連携し、お客様に愛される「地域一番の店づくり」を目指し、お客様の声にとことん寄り添った運営であるため、県内スーパーマーケットとしての売上はトップクラスの実績。地域社会の一員として、そこで暮らす皆様の豊かで幸せな暮らし作りと地域の発展に貢献する企業でありたいと考えております。

営業ノルマはなく、働く社員が楽しんで仕事をしています。社員のエンゲージメントが高いため「1人の100歩より、100人の1歩」そういった考え方の人が多く、お客様のお声でも「従業員が親切」だと嬉しい言葉をいただいています。社風が優しいゆえに、家族3世代で働いている方もおられます。2025年度は、基本給が22万5千円、毎年上昇。見なし残業なし。就業管理がしっかりしており、仮に残業した場合は、1分単位で残業代がつきます。賞与は2025年度で3.8ヶ月分、決算賞与が支給される場合は4.8ヶ月の支給となります。熊本就職の希望が叶います。県外から熊本を検討されている学生さんも大歓迎。一緒に地域貢献を実現、協働しましょう。

地域密着型である当社では、従業員が一丸となり店舗を作っています。その社風は一言で言って「実力・努力評価主義」です。学歴や経歴は関係なく、努力を積み重ねる人や実力を発揮する人を積極的に評価し、適材適所的発想で配置していく風土があるので、若手であってもやる気がある人や積極的な人が活躍できる環境です。そうしたことから、入社2、3年で主任、5年でバイヤーや店長などのポジションを任されることも当社では決して珍しいことではありません。社長部長も新卒入社の叩き上げです。新入社員の皆さんには最初は各店舗で従業員のひとりとしてスタートして経験を積んでいただきますが、将来の幹部候補生としての活躍を期待しております。

熊本エリアを担当とするゆめマート熊本は24店舗を展開。毎年1店舗出店を目標に掲げています。イズミグループの店舗数は265店舗。イズミグループ全体として考えると、更に安定成長し続けていることが数字に表れていることがおわかりいただけるのではないでしょうか。令和の今、DX技術が進む中、我々は「DXとアナログ」の2軸で時代の変化に対応して参ります。なぜかというと双方の良さがあるため。例えばイズミグループ共同のDXを活用。アナログではお客さまの声をお手紙でヒアリングし寄り添うことです。お買い物にこられる「幅広い年齢層のお客さまに喜んでいただきたい」。そのためにゆめマート熊本は、2つの軸を大切に日々挑戦しています。


| 事業内容 | ゆめマート熊本は地元熊本に貢献する食品スーパーマーケット。食品を中心に毎日のお買い物を楽しく演出工夫する「レギュラー店舗」や飲食店など多彩な専門店を一か所に集約した「オープンモール型タイプ店舗」等のゆめマート店舗を24店舗展開する生まれも育ちも熊本の企業です。 熊本に根ざした企業だからこそ出来る「食材」×「提案」×「地元熊本に貢献」で、ときめきを想像。熊本で地域に愛される食品スーパーマーケットを目指し、創業より取り組んできた地域貢献をこれから先の未来に向けて、地域と共に歩み続ける企業を目指し新しいアイデアと共に挑戦し続けます。 3年連続業績アップ、2025年実績で売上高751億2900万円です。このように安定成長する基盤があるのは、ゆめタウンを運営している株式会社イズミのグループであることも一つの理由です。 熊本の企業として、お客様だけでなく、地元の生産者、学校、自治体と連携をとっています。協働している方々とともに、貢献し続けた結果、熊本県内売上トップシェアへと成長してきました。売上トップシェアのもう一つの理由は、情報あふれるDX時代だからこそ「お客様が求めている、本当の付加価値」=「リアルな声」に耳を傾け、求められている「美味しくて、品質の良い商品」を提供、お応えしているからです。お客様に喜んでいただくために、まずは「社員が誇りと喜びを感じ、地域とお客さまの生活に貢献し続ける」ことと考えており、向上心やスピードを持って行動し続けることでトップシェアが叶っているのです。 災害時の地域のライフラインを支えることから、地元の若い生産者様が大切に育ててきた商品を提供する場を作り、学生とともに健康を切り口としたコラボ商品開発や、熊本市・合志市・宇城市・山鹿市・山都町の5市町と包括協定を締結し、地域の皆様や私たちが、ともにwinーwinの関係になるように「その上の上質へ」を目標とし、より品質の高い商品やサービスをこれからも提供し「熊本を愛し熊本に愛される企業」を目指しています。 ◆youme-mart構想を通して、あなたの物語を、はじめませんか。 歴史ある時代、熊本にも新時代を切り開こうと明るく直向きに努力した人々がいました。私たちの故郷には彼らによって培われてきた誇るべき多くの財産が残されています。こうした宝をさらに輝かせるためには、熊本で暮らし「食」を通じて地域貢献したいと思う「若い人の力」が必要です。 私たち一人一人が主人公になり、未来に向けて挑み続けることで、生涯にわたって住みやすく食の魅力あふれる街づくりを次の世代に受け継いでいきます。ここは誰もが主人公になれる場所。私たちのyoume-mart構想を通して、あなたの物語を、はじめませんか。 ◆youme-mart構想「未来に挑むプログラム」 1.社員、お客様、生産者様、取引先様の更なる発展に挑む 生産者が「大切に育ててきた美味しい商品」の提供プロセス=地場商品の取り扱い 比率は通常のスーパーの3倍以上であること。その背景には、ただ商品を陳列するのではなく、バイヤーが生産者様の農家に訪問し、「土や種から育てていく過程」を見て、「生産者様の想いと同じ目線に」立ち、お客様に愛情込めた商品を提供することに取り組みます。 2.文武両道で挑む 学生の若い感性を取り入れ、健康を切り口としたコラボ商品の開発 地域の皆様がどういった商品を求めているのかを考えるために、若い感性を持った学生の力を借り、企業が気づかなかったアイデアや提案をいただき、それを具現化した新しい商品の開発プロジェクトに挑みます。 3.自治体とともに挑む 自治体と包括協定締結し、ともに協働 お客様の暮らしと地域発展に貢献するためには、B to Cだけでなく、自治体と協働し食のインフラを担います。過疎化地域が進む中で我々ができること、それは移動販売。少子高齢化社会であっても、関わる皆様がともにwin-winの関係になるよう、DXとアナログの掛け合わせで、多様性に寄り添うことにも力をいれています。 | 
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| 設立 | 2003年10月 | 
| 資本金 | 2億5700万円(ゆめマート熊本単体) | 
| 従業員数 | 1461名 正社員272名 (ゆめマート熊本単体 2025年2月時点) | 
| 売上高 | 751億2900万円(ゆめマート熊本単体 2025年2月度実績) | 
| 代表者 | 代表取締役社長 寺本 智広(テラモト トモヒロ) | 
| 事業所 | ◆本社 【熊本市】熊本県熊本市東区上南部2丁目2番2号 ◆店舗 計24店舗 【熊本市】武蔵ヶ丘/えづ/帯山 【熊本市】熊本新町九品寺 【熊本市】近見/島崎/新外/城山 【熊本市】清水/水前寺駅/龍田 【合志市】合志 【八代市】八代高田/鏡 【宇土市】宇土 【菊陽町】菊陽 【山鹿市】山鹿/東山鹿 【天 草】三角/松島/牛深 【人吉球磨】人吉/多良木 【鮮魚本部】田崎市場事務所 | 
| 沿革 | 2003年 10月 株式会社ゆうあいマート創業 社名「ゆうあい」は「YOU I(あなたと私)」と「熊愛(熊本を愛する)」の意味を込めて命名。 2007年 4月 株式会社イズミの連結会社となる。 ゆうあいマートは、2007年4月に正式にイズミの連結会社となる。これは、熊本県内での事業展開を強化するための戦略的な一環であり、ゆうあいマートの経営資源や店舗網をグループに取り込むことで、地域密着型のドミナント戦略を推進する一つの取り組み。 2008年 4月 ゆめマート江津店・山鹿店オープン。 この時期の店舗展開は、イズミグループとしての再編と地域密着型戦略の象徴的な動きでした。江津店・山鹿店のオープンは、熊本県内外での「ゆめマート」ブランドの認知拡大に大きく貢献。 2008年 5月 社名を「ゆめマート」に変更。「ゆめ」とは、お客様の暮らしに夢や希望を届ける存在でありたいという願い。「マート」店舗とは、地域生活を支える小売としての役割。このように「ゆめマート」という社名は、地域密着型のサービスを通じて人々の夢ある暮らしを支える企業という理念を表す。 2008年 9月 ゆめマート東山鹿店オープン。 この店舗は、**「地域の中で安さ一番」**というキャッチフレーズのもと、地域住民の食生活を支えることを目指して運営。 2008年 10月 ゆめマート八代・人吉オープン これらの店舗は、八代・人吉地域での密着型中堅チェーンとしての役割を担い、「youmeマート」ブランドの一環としてスタートを切る。 2008年 12月 ゆめマート武蔵ヶ丘・楠オープン。 熊本市内5分商圏での地域密着型店舗としての役割を担う。 2009年 2月 ゆめマート牛深オープン。 この店舗は、天草市南部の生活を支える重要な拠点として、地元住民の生活インフラとしての役割を担う。 2009年 9月 ゆめマート新町オープン。 旧「ニコニコドー新町店」のリニューアルによって誕生。 2011年 4月 ゆめマート鏡オープン。 2008年から「ゆめマート」ブランドへの転換を開始。 鏡店はその流れの中で、地域の生活を支える新規出店店舗として誕生。 2014年 6月 株式会社西紅を吸収合併。 この合併は、イズミグループの九州戦略においても重要な転換点であり、地域密着型の経営とスケールメリットの融合を象徴する事例。地元雇用の維持、地域経済の活性化、サービス品質の向上を目指す。 2015年 6月 ゆめマート新外オープン。 地域密着型の店舗展開を進める中で、利便性の高い立地に新外店を開業。旧サニー店舗の跡地を活用することで、地域の買い物環境を再整備。地域の暮らしに寄り添う店舗として、ゆめマートブランドの認知拡大を目指す。 2015年 9月 株式会社広栄を吸収合併。 この合併は、イズミグループが熊本県内での事業基盤をさらに強固にするための戦略的な一手であり、地域密着型スーパーとしてのゆめマート熊本の成長を加速させる契機となる。 2017年 8月 楠店を「ゆめマート龍田」として再建・リニューアルオープン。 ゆめマート龍田店は、2017年8月11日に熊本市北区龍田にてリニューアルオープンした店舗で、旧「ゆめマート楠店」が熊本地震の被害を受けて解体された後に再建。 2019年 3月 社名を株式会社ゆめマート熊本へ変更。 社名変更は、熊本県内での事業に特化した企業であることを明確にするために実施。「ゆめマート」ブランドを統一しつつ、地域ごとの経営戦略や店舗展開を最適化する方針を取る。社名変更はその一環であり、熊本県内でのドミナント戦略をより強化するための布石。 2021年 3月 ゆめマート菊陽オープン。 この店舗は、菊陽町地域再生と生活支援を目的とした商業施設の核の一つとして誕生した象徴的な存在。 2024年 4月 株式会社西友の九州事業(69店舗)を承継。 「サニー」67店舗と長崎県の「西友」2店舗を引き継ぎ、九州4県へ進出。 2024年 8月 株式会社西友の九州事業(69店舗)事業承継完了。 イズミグループ最大のM&A。 2024年 5月 ゆめマート合志オープン。 合志市は人口増加が続く地域。国道387号線沿いの商業地開発が進み、交通アクセスも良好なことから、熊本県初「ゆめモール」出店地として選定。ゆめマート熊本が食品スーパーとして出店、地域の食生活を支える拠点となる。 2025年 2月 イズミがニチリウグループに復帰。プライベートブランド「くらしモア」商品の取り扱い再開。品質の良い商品をより安く提供することで、地域のお客様に喜んでいただくことを目指す。 2025年 9月 イズミグループ独自プライベートブランド「ゆめイチ」商品の取り扱い開始。 「ゆめイチ」の意味は、「夢」と「イチバン(イチオシ)」を掛け合わせた名前。「価格も、品質も、あなたにイチバン寄り添いたい」という想いが込められる。 | 
| ホームページ | http://youme-mart.com/ | 
| 採用サイト | https://youme-mart.com/careers/ | 
| ドキュメント動画 | ↓わたしの街にゆめマートができるまで↓ https://youtu.be/v4FGLTQWr1c?feature=shared ↓地域に愛される店づくり↓ https://youtu.be/OMn2q4NptMM?feature=shared | 
| youtube | https://youtube.com/@youmemart-kumamoto?feature=shared | 
| 戦略ビジョン | ゆめマート熊本は2025年度実績で売上高751億2900万円、2030年までに売上高400億を目指していましたが、2025年度にこの夢を達成しました。今後のビジョンとして2030年までには熊本地域で30店舗を展開することを目標に掲げ、地域とお客さま、社員の生活に貢献し続けることを目指しています。 ■商品戦略~地場商品比率10%の取り扱い~ 一般的なスーパーマーケットは2~3%、ゆめマート熊本は3~5倍以上を占め、2030年には15%を目指し地元の生産者の想いを届けます。またメーカーコラボ、産官学、留型商品、フェアなど「美味しい・面白い・買いたかった」商品の提供をして参ります。 ■成長戦略~人的資本経営~ 人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出していく事で中長期的な企業価値向上につなげる経営のあり方のことを指します。 1.人財育成 ・階層別教育実施 ・ゆめ感動物語 ・グロービスの視聴 ・従業員の成長をサポートします。 2.エンゲージメントの向上 ・1on1ミーティング ・四半期面談の実施 ・職場環境の整備 ・従業員満足度を向上を目指します。 3.安心して長く働ける会社へ 多様な人が活躍できるように、地元熊本に居ながらも、役職制限なくキャリアアップを図ります。 ・生産性戦略 ・コンプライアンス ・健康経営を掲げます。 ヒトを大切にして経営することが前提。成長する企業の必要最低条件だと捉えています。 | 
| 3つのストーリー | ◆生産者が「大切に大切に育ててきた美味しい商品」の提供プロセス=地場商品の取り扱い 比率は通常のスーパーマーケットの3倍以上であること その背景には、ただ商品を陳列するのではなく、バイヤーが生産者様の農家に訪問し、「土や種から育てていく過程」を目の当たりにし、「生産者様の想いと同じ目線に」立って、お客様に愛情込めた商品を提供することに取り組んでいます。 ◆学生の若い感性を取り入れ、健康を切り口としたコラボ商品の開発 地域の皆様がどういった商品を求めているのかを考えるために、若い感性を持った学生の力を借り、企業が気づかなかったアイデアや提案をいただいております。それを具現化した新しい商品の開発プロジェクトに挑んでいます。 ◆地元熊本の自治体と包括協定締結し、ともに協働 お客様の暮らしと地域の発展に貢献するための取組みをたくさん行っています。 お客様と企業だけでなく、自治体の協働を頂きながら、地元熊本の食のインフラを担っており、関わる皆様がともにwin-winの関係になるよう、DXとアナログの掛け合わせで、多様性に寄り添うことにも力をいれています。 | 
| グループ企業 | イズミグループが目指すのは、企業間の連携強化によるグループ全体の成長スピードの加速。 小売業を中核として、クレジットカード・電子マネー事業、飲食業、衣料品卸売業、施設管理・工事・指定管理事業、食品製造業など、スリムなグループ構造を維持するイズミグループ。各グループ企業が、それぞれの特性を発揮しながら、変化を恐れず既存事業の強化を図ることで、グルーブのシナジーを追求します。 ■小売業 株式会社イズミ 株式会社ゆめマート熊本 株式会社ゆめマート北九州 株式会社ユアーズ 株式会社デイリーマート 株式会社ウォッチ・ビジネス・カンパニー ■クレジットカード・電子マネー事業 株式会社ゆめカード ■施設管理工事・指定管理事業 株式会社イズミテクノ ■飲食業 株式会社イズミフードサービス ■食料品製造業 株式会社ゆめデリカ ■衣料品卸売業 株式会社ヤマニシ | 
| 選考参加者の声 | ■私は熊本へ来たことはありません。就活サイトで見つけたゆめマート熊本。1万社ある中で「人と人とのつながりを大切にする社風」に惹かれ、選考に入りました。大学校外実習で某国を訪れ、現地の文化に大きく感心しました。紛争から逃げてきた難民の方々が住む現地では「助け合いは義務であり誇り」と語る人々の姿が印象的でした。それまでの私は、行動の動機をすべて「自分の将来のため」といった自己中心的な視点で考えていたことに気づかされました。この体験を通じて、自分も「人のため」に動ける人間になりたいと強く思うようになりました。今後の人生においても「自分のため」と「人のため」の両立を意識した働き方を実現したいと思います。(神奈川県内大学4年生) ■幼少期に過ごしていた熊本へ帰り、食を通じたお仕事をしたいと考え、志望しました。 都会暮らしが長かったため熊本に戻り、幼少期から仲の良い友人と過ごせることと食に携わる仕事があったため、ゆめマート熊本を志望しました。(東京都内大学4年生) ■中学まで過ごした熊本へ戻ることを考え、選考を受けました。 私はスポーツ推薦校へ進学しました。就活時期になり将来について深く考えた末、熊本へ戻ることを決意しました。熊本で地域貢献がしたいためです。(埼玉県内大学4年生) ■実は公務員志望でした。公務員試験がうまくいかず、一般企業に切り替えたました。ゆめマート熊本は公務員より賞与が高いところ(最大支給4.8か月)に魅力を感じ、応募しました。(熊本県内大学4年生) ■公務員試験を受ける前に、一般企業を受けました。選んだ理由は、熊本にいながらも食を通じて地域貢献できると判断したからです。地域貢献の取り組み事例が他企業より多く、目からうろこでした。(熊本県内大学4年生) ■Uターンで地元熊本で就職したいと考えていました。TVCMやSNSでよく見ているゆめマート熊本が地元で大企業であったことで、興味を持ちました。(広島県内大学4年生) ■福利厚生が充実していたため、志望しました。旅行が趣味なので、それなりの給与と賞与が欲しい、休日120前後、ワークライフバランスが整っているところに魅力を感じ、応募しました。(福岡県内大学4年生) ■役職制限なくキャリアアップができるところが私の軸にあっていると考えたからです。私は熊本出身なので、地元に戻ろうと考えていました。地元熊本の会社で役職制限なく、ゆめを描けるところが良かったです。(宮崎県内大学4年生) ■他社比較したときに、会社のビジョン通りに進んでいる実績があるところが惹かれました。ビジョンと実績が伴っているかが、成長する企業か否かがわかるからです。私は安定成長する企業を軸にしていたので、ゆめマート熊本にしました。(鹿児島県内大学4年生) ■インターンシップ参加からのお付き合いでした。 親身になって、寄り添ってくれる社員さんが多く、質問に何でも答えてくれたりととても魅力を感じました。今では入社2年目でキャリアアップできたことを誇りに思います。(長崎県内大学4年生) | 
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