◆青森県五所川原市の選考はOpenES、SPI3!◆
五所川原市の採用試験では、「OpenES」と「SPI3」での選考を実施します。
公務員試験のための専門的な勉強が不要となっています。
私たちは、五所川原の誇りを次世代へと継承し、市民のみなさんの安心・安全な生活を守る取り組みを行っています。
より多くの方に、公務員として自治体で働く魅力を感じてもらい、ぜひ選考に進んでいただければと思います!
五所川原市は、市民の皆様が夢と希望をもって、イキイキと仕事をし快適に暮らすことができるよう住民本位の市政を行っています。そのためにまず、「子育て支援施策の充実」を掲げ、子育て中の方でも自由に、自分の思うライフスタイルを実現し、幸せを実感できるような環境づくりを目指します。また、「地域の強みを生かす産業・賑わいづくり」、「地域で支え合う健やか・安心な暮らしづくり」など、地域全体が安心・安全な環境のもと活性化し、にぎやかで魅力的な街となるような施策も企画。今もこれからも、既存の考え方にとらわれない柔軟な発想と斬新なアイデアで「一度は訪れたい五所川原市」、「住んでみたい五所川原市」を目指しています。
市役所というと固いイメージがありますが、五所川原市役所は和やかな雰囲気の職場です。普段は和気あいあいとしていて、困ったときはみんなで助け合い仕事に対してきっちり取り組む。そんなチームワークのとれた職場です。また、各課内では情報共有できる体制や関係各所との連携、上司や先輩のサポートがあり、問題があっても必ず乗り越えられるため、安心して自分の力を発揮できます。さらに数年ごとに人事異動があるため、さまざまな仕事を経験することも。自分に向いていることや興味があることに挑戦することで人としての幅が広がります。そして経験を生かし、より地域の活性化のために貢献していく大きなやりがいも感じられます。
私たちの仕事は、市民の皆様が安心・安全、快適に日々を過ごしていただけるような行政サービスを提供すること。そのために市民課や土木課、観光物産課、福祉政策課など、さまざまな部署で多岐にわたる業務に取り組んでいます。この仕事の醍醐味は、なんといっても皆様の相談やお悩みを解決できたとき。どの業務も市民生活に直結する責任のある仕事のため、やりがいも大きなものがあります。また、市の活性化のための活動も行っています。地域の特産物をPRするためのSNSでの発信、市外から人を招くための物産展企画など、地域を盛り上げ、次世代につないでいく、社会貢献度が高く、スケールの大きな仕事です。
事業内容 | 五所川原市は、津軽半島の中南部に位置する街です。太宰治記念館「斜陽館」や「五所川原立佞武多」いわゆるねぷた祭りといった貴重な文化遺産や歴史、豊かな自然・農林水産物などを、豊富な観光資源を保有しています。
これら五所川原の誇りを次世代へとつなぎ、「市民一人ひとりが夢と希望を持ち、いきいきと仕事と暮らしができる五所川原市」、「自分のライフスタイルを選択し、幸せを実感できる五所川原市」を実現するため、各種施策を推進しています。 |
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市制施行 | 2005年3月 |
予算額 | 303億700万円(令和6年度一般会計当初予算額) |
職員数 | 460名(令和6年4月時点) |
売上高 | - |
代表者 | 五所川原市長 佐々木 孝昌 |
事業所 | ◆五所川原市役所
青森県五所川原市字布屋町41番地1 TEL:0173-35-2111 ◆金木総合支所 青森県五所川原市金木町朝日山319番地1 TEL:0173-35-2111 ◆市浦総合支所 青森県五所川原市相内349番地1 TEL:0173-35-2111 |