横浜市
ヨコハマシ
このデータの見方
昨年度の採用予定人数・気になる登録人数
採用予定人数
※下記以外でも採用がある可能性があります。| 大卒・事務 | 未定 |
|---|---|
| 大卒・土木 | 未定 |
気になる登録人数
| 気になる登録人数 | 表示可能なデータがありません |
|---|
モデルケースの見方
モデルケース
大卒・事務
| 採用人数 | 2025年卒予定 未定 |
|---|---|
| 初年度 月収例 |
― |
| 選考例 |
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| 応募・選考時 提出書類 |
エントリーシート、履歴書、その他 |
| その他の ポイント |
住宅補助あり |
大卒・土木
| 採用人数 | 2025年卒予定 未定 |
|---|---|
| 初年度 月収例 |
― |
| 選考例 |
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| 応募・選考時 提出書類 |
エントリーシート、履歴書、その他 |
| その他の ポイント |
住宅補助あり |
※昨年度の採用情報を掲載しております。
募集要項
求める人物像・選考基準
＜私たちはこんな方を求めています＞
◎地域に貢献できる仕事がしたい方
私たちの仕事は、横浜市をより良い街にし、市民生活の向上を図ること。どんな業務であっても、自分の1つひとつの作業が、市民の方々の日常生活につながっていきます。そのため、社会に貢献する気持ちで取り組める方にピッタリです。
◎コミュニケーション力のある方
どの部署においても、周囲との連携や助け合いは必要不可欠。同じ部署のメンバーはもちろん、さまざまな部署のスタッフと話す機会も多いので、コミュニケーションが得意という方に向いています。
◎自分から挑戦できる方
積極的にトライしていく姿勢は大歓迎！良い意見ならどんどん取り入れていく風土もあるので、自分の考えを気軽に発信していける環境です。先輩たちもみんな自ら積極的に行動を起こしていくメンバーばかり。失敗を恐れずに、熱意を持ってチャレンジしていくことが大切です。
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部署や職種などに関わらず、常にみんなで声をかけ合いながら業務に取り組む風土です。チームワークも良く、和気あいあいとした雰囲気があるので、きっとあなたもすぐに馴染んでいただけると思いますよ。また、より効率の良い業務フローの実現にも取り組んでおり、ワークライフバランスの取れた働き方が可能です。
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募集概要
| 職種 | (1)【正社員】横浜市職員 |
|---|---|
| 仕事内容 | (1)【正社員】横浜市職員
横浜市において、その市民に関わる一般行政業務を担当します。 詳細は下記「募集概要」の項目をご覧ください。 |
| 応募資格 | (1)【正社員】横浜市職員
短大/専門/高専/大学/大学院 卒業見込みの方 短大/専門/高専/大学/大学院 卒業の方 （2015年4月～2024年3月 卒の方） |
| 勤務地 | (1)【正社員】横浜市職員
神奈川 備考：原則として横浜市内 |
| 勤務時間 | (1)【正社員】横浜市職員
【固定時間制・標準労働時間制】 勤務時間：8:30～17:15（休憩：1時間） 備考：職種や配属される職場によっては、早番・遅番・土日祝日勤務・夜間勤務・24 時間の交替勤務 （当直勤務）もあります（必要に応じて超過勤務が発生する場合もあります。） |
| 職種・仕事内容の詳細 | 「事務」
→区役所や局などに配属され、一般行政事務に従事します。 「社会福祉」 →主に、区役所（福祉保健センター）、児童相談所等の専門相談機関、社会福祉施設・局などで、相談支援、調査、指導、福祉に関する企画・立案などの業務に従事します。 「心理」 →主に、児童相談所や教育委員会事務局などで、相談・支援及び心理診断、心理治療などの業務に従事します。 「デジタル」 →主に、ＩＣＴ利活用施策の企画立案及び行政デジタル化の推進、庁内各種システムの開発・運用等に関する事務に従事します。 「土木」 →主に、総合的な都市整備や、道路、河川、上下水道、港湾、地下鉄などの計画・建設において、土木関係の専門的技術の業務に従事します。 「建築」 →主に、総合的な都市整備や、公共施設（庁舎・学校・地下鉄など）の建設、開発・建築指導などの業務に従事します。 「機械」 →主に、廃棄物処理施設や下水処理施設、港湾施設、市営住宅・庁舎、浄水場、地下鉄車両・駅施設などの機械設備について、設計・管理などの業務に従事します。深夜業を含む交替制勤務もあります。 「電気」 →主に、廃棄物処理施設や下水処理施設、港湾施設、市営住宅・庁舎、浄水場、 地下鉄車両・駅施設などの電気設備（主に強電）について、設計・管理などの業務に従事します。深夜業を含む交替制勤務もあります。 「農業」 →主に、都市農業の振興や緑地の管理、農業専用地区や土地改良区に関する業務などに従事します。 「造園」 →主に、都市公園や緑地、街路樹に係る設計・工事監督・維持管理及び開発に伴う緑化協議などの業務に従事します。 「環境」 →主に、工場の規制指導、大気・水質等の理化学分析、上下水処理等の水質管理、生態系や環境保全のための調査研究、地球温暖化対策など環境施策に係る企画・立案などの業務に従事します。 「衛生監視員」 →主に、医療局や区役所、市場などで、食品関係施設や環境衛生関係施設などに対する監視指導・検査や、動物の保護管理等の業務に従事します。獣医師免許保持者については、動物愛護センターにおける動物の健康管理等の業務や、食肉衛生検査所におけると畜検査等の業務に従事することもあります。 「保健師」 →区役所（福祉保健センター）などで母子、高齢者、障害者等の保健福祉に関する相談・支援のほか、専門性を生かし、地域活動を通じた市民の健康づくりをサポートする業務や感染症対応などの健康危機管理業務に従事します。 |
| 職種・仕事内容の詳細 | 「消防」
→【一般】消防本部又は各消防署などで、消防行政の企画立案及び運営、火災や救急の現場活動、消防関連設備の査察、火災予防、建築同意、危険物規制、指令・通信、研究開発、音楽演奏などを通じた広報活動などの業務に従事します。職員の約７割が深夜業を含む交替制勤務です。 【専門】消防本部又は各消防署などで、消防行政の企画立案及び運営、火災や救急の現場活動、消防関連設備の査察、火災予防、建築同意、危険物規制、指令・通信、研究開発、音楽演奏などを通じた広報活動などの業務に従事します。職員の約７割が深夜業を含む交替制勤務です。 なお、専門区分で合格した方は、大学等で学んだ専門知識を以下の業務等に生かすことができます。 ・土木…防火水槽等の消防水利の設置や撤去に係る業務、土木に関する知識を活用した災害現場活動、その他消防行政関係業務 ・建築…消防庁舎等の設計・整備、建築に関する知識を活用した災害現場活動、その他消防行政関係業務 ・化学…化学物質等に起因した特殊災害等の現場活動、危険物・化学物質等に係る火災予防及び消防戦術検証、その他消防行政関係業務 ・電気…電気に起因した災害の現場活動、火災原因調査及び火災予防、その他消防行政関係業務 「消防（救急救命士）」 →主に救急救命士としての救急現場活動、消防本部における救急指導業務や企画立案業務に従事します。 そのほか、消防本部又は各消防署などで、消防行政の企画立案及び運営、火災等の現場活動、消防関連設備の査察、火災予防、建築同意、危険物規制、指令・通信、研究開発、音楽演奏などを通じた広報活動などの業務に従事します。職員の約７割が深夜業を含む交替制勤務です。 「学校事務」 →市立の小・中・義務教育・特別支援学校で学校事務（庶務・経理・給与事務などを通じた学校経営への参画）に従事します。 「水道技術」 →水道局において、浄水場・配水池・送配水管路など水道施設の維持管理、給配水管の漏水調査や水運用（バルブ操作含む）、施設整備計画の策定、施設の設計や工事の発注・監督などの水道事業に係る専門的技術の業務に従事します。深夜業を含む交替制勤務もあります。 「保育士」 →保育所、一時保護所、児童養護施設、母子生活支援施設などで保育業務に従事します。施設によって深夜業を含む交替制勤務もあります。 「司書」 →主に、図書館などにおいて司書として資料を収集し、分類整理するほか、資料の貸出、読書の案内や相談などの専門的業務に従事します。 「栄養士」 →区役所（福祉保健センター）などで、各種栄養指導や給食施設指導、指導監査などの業務に従事します。 「学校栄養」 →小学校・義務教育学校・特別支援学校などで、学校給食の献立作成、栄養指導など給食管理全般に関する業務に従事します。 |
| 職種・仕事内容の詳細 | ※ 配属にあたっては能力、適性、実績を生かして幅広い職務に従事することがあります。
※ 機械、電気、消防、消防（救急救命士）以外の職種も、交替制勤務などを要する職場に配属されることがあります。 ※ 企業局を含む、横浜市の全組織に配属される可能性があります。 ※ 複数の申込みはできません（複数の申込みをした場合、最終的に申請を受付した申込み内容を有効とします。） |
| 応募資格補足説明 | 横浜市では職員採用に関して多様な採用・選考方法を用意しております。各々の選考試験において、応募資格が異なります。
今回掲載の情報については主に「大学卒程度等採用試験」を基準とした採用情報となっております。 なお大学卒程度とは、試験の程度を示すものであり、学歴を問うものではありません。 |
| 注意事項 | 各種選考方法や詳しい試験内容などについては、
「横浜市職員採用案内ホームページ」（https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/saiyo-jinji/saiyo/）にて最新情報を随時ご確認ください。 |
| 採用活動開始時期 | 採用活動の開始は3月以降です。 |
給与・福利厚生(待遇)
| 給与 | (1)【正社員】横浜市職員
短大/専門/高専/大学/大学院 卒業見込みの方 月給：226,316円 短大/専門/高専/大学/大学院 卒業の方 月給：271,324円 備考：上記は令和５年12月現在の事務職の初任給目安です。採用前に職歴等がある場合などは、一定の基準に基づいてこの額に加算される場合があります。 【新卒】の金額は、大学卒程度等採用試験を受験した大学新規卒業者の例です。 【既卒】の金額は、22歳で大学を卒業し、民間企業における正社員の職務経験が10年ある方が、社会人採用試験を受験し、採用時の年齢が32歳の場合の例です。最新情報は、各試験等の受験案内をご覧ください。 |
|---|---|
| 手当 | (1)【正社員】横浜市職員
|
| 昇給 | (1)【正社員】横浜市職員
年1回 |
| 賞与 | (1)【正社員】横浜市職員
年2回 |
| 休日・休暇 | (1)【正社員】横浜市職員
完全週休2日制（土日） ※職種や配属される職場によっては、早番・遅番・土日祝日勤務・夜間勤務・24 時間の交替勤務 （当直勤務）もあります（必要に応じて超過勤務が発生する場合もあります。） 有給休暇：20日～20日 休暇制度：夏季休暇、産前・産後休暇、育児休暇、介護休暇 備考：年次有給休暇（年間 20 日間）のほか、夏季休暇、病気休暇、結婚休暇、出生支援休暇、出産休暇、介護休暇などの休暇制度があります。また、育児休業制度、育児短時間勤務制度、自己啓発等休業制度、配偶者同行休業制度などもあります。 |
| 福利厚生 | 社会保険完備（健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険（労災））
福利厚生：育児休業制度 育児短時間勤務制度 自己啓発等休業制度 配偶者同行休業制度 |
| 試用期間 | なし |
| 研修・見習い期間 | なし |
職場情報
| 過去3年間の新卒採用者数・離職者数 | － |
|---|---|
| 過去3年間の男女別新卒採用者数 | － |
| 平均勤続年数 | － |
| 平均年齢 | － |
| 研修 | あり：OJT |
| 自己啓発支援 | － |
| メンター制度 | － |
| キャリアコンサルティング制度 | － |
| 社内検定等の制度 | － |
| 月平均所定外労働時間 | － |
| 有給休暇の平均取得日数 | － |
| 育児休業取得者数（男女別） | － |
| 役員・管理職の女性比率 | － |
その他の情報
詳細情報
- 主な募集職種
- 事務系 技術系 専門系
技術系で特に生かせる専攻：機械系、電気・電子系、建築・土木系 - 主な勤務地
- 神奈川
- 応募資格
- 短大、専門、高専、大学、大学院卒業見込みの方 または 短大、専門、高専、大学、大学院卒業の方（2015年4月～2024年3月卒の方）
- 採用予定学科
- 法学・政策系、経済・経営・商学系、社会・環境情報系、外国語・国際文化系、人文系、教育系、生活科学系、宗教・神学系、医療・保健系、芸術・音楽系、体育・スポーツ系、その他文系、機械系、数学系、電気・電子系、情報工学系、物理・応用物理系、建築・土木系、生物・生命科学系、化学・物質工学系、資源・地球環境系、農業・農学系、水産系、畜産・酪農系、薬学系（４年制）、薬学系（６年制）、商船系、医学・歯学系、獣医系、衛生医療・介護系、その他理系
