こんにちは。
よしみね総務課の堀井です。
本日から数日間、今年で二年目を迎える新入社員に執筆いただいたブログを掲載します。
新入社員が一年目をどのように過ごし、また今後どのように成長していこうと考えているのかなど、新入社員の業務を通じて、よしみねに入社した際のイメージを皆様にお伝えできればと思います。
今回は総務課に所属するHさんにエピソードを語っていただました。
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2年生の今
私が総務課に配属されて8ヶ月が経ちました。
私の仕事は主に電話応対、伝票処理、事務用品の手配等です。
会社に少し慣れてきた頃に総務課に配属されて最初の仕事としては電話応対でした。
最初に電話を取ったときは声も手も震えて緊張していました。ただ数をこなして段々と慣れるようになりました。
伝票処理も初めは何もわからず、一つ処理するのにも時間がかかり、一日一日が凄まじいスピードで流れていたことを今でも覚えています。
それと同時に新しく覚えることの楽しさもありました。
電話応対と同じく毎月処理することで慣れていき、ほかの業務に時間を充てることが出来ています。
ただ知らないこともまだまだあり、勉強中の日々です。わからないまま終わるのではなく、先輩や上司に教えてもらうことが多いです。
総務課は一人でする仕事だけでなく、色んな部署と関わる機会があります。
つまりたくさんの人とコミュニケーションを取ることも仕事の一環です。
コミュニケーションを取ることで会社のことをさらに知ることができ、良い方法を模索することもあります。他部署であっても関わりを持ち早く様々なことを覚えて、この会社に貢献できるような立派な総務課の一員になりたいと思っています。
※写真は電話応対用固定電話と社会保険手続きに関する教本です。