矢吹海運株式会社

国際物流業／International Forwarder

業種	海運陸運（貨物）／倉庫／その他商社／航空
本社	東京

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昨年の
採用情報

先輩社員

配車センター　（現在は建機営業部に所属）
国本裕呂

【出身】松蔭大学経営文化学部経営法学科卒
【年収】非公開

これが私の仕事	納入の要！営業からの配車窓口担当私は現在、海外から輸入されてきた貨物を国内のお客様のもとへ納入する、配車手配を主に担当しています。海を渡って輸入された貨物は、当たり前ですがそのままでは港からお客様の手元へは届きません。通関後、輸入が許可された貨物を迅速に国内輸送をするための一連の業務が私の仕事です。配車の仕事は奥が深く、また、協力会社との互助の精神が非常に大切な仕事です。IT技術等が進む昨今ですが、「メール１本で予約完了」とはいきません。実は電話での手配が非常に多く、担当者の方と毎日のように"声"でコミュニケーションをとるのが日課です！更に、一言「車両」と言っても貨物に合った最適な車両の手配をする為に、その種類や特徴、制限等を覚える必要がありますので、車の様々な知識が身につきます。 ※仕事内容は【配車センター】を掲載

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	経験を重ね、手配チームへ。部署内のメインの仕事に従事！私は入社当初、Dispatch(ディスパッチ)というコンテナを引き取る際に必要な書類手配の業務をしていました。この書類がなければ必要なコンテナを引き取ることが出来ない為、非常に重要な仕事ですが、配車センターの一員として実際の配車手配にも関わりたいと思い、まずは与えられた仕事をミスなく完璧にこなせるよう努力しました。その結果、３ヶ月後には手配チームに加わることができ、部署内でメインの仕事に就くことが出来ました。前述した通り、配車の仕事は想像するよりも容易ではありませんが、社内のみならず社外の協力会社とも連携を図り、今では難しい手配も問題なく自分１人で出来るまでに成長しました。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	『国際物流』　常に海外と関わる仕事に惹かれて！私は学生の頃から漠然とではありましたが"海外を舞台に働いてみたい"という気持ちがありました。会社説明会の内容を聞き、物流の仕事こそ海外と密に関わるのだという具体性を感じました！また、ただ単にモノを運ぶだけではなく、想像力や協調性、海外を含めた多くのヒトと関わる力が身に付くのが国際物流の面白みであると思い、矢吹海運を選びました。いつの日か海外で働く自分を思い描きながら、日々仕事に従事しています！

これまでのキャリア	配車センター → 建機営業部

この仕事のポイント

	営業（企業向け・得意先中心）
	日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
	臨機応変な対応力が必要とされる仕事
	海外の人と接することが多い仕事
	交渉力・折衝力が身につく仕事
	人前で話すことが得意な人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

大切なことは、自分のしたい仕事をすることだと思います。

遊びではなく仕事ですので、大変なことも勿論ありますが、楽しいからこそ続けていくことが出来ます。
そして何よりも達成感があります。

まずは、自分自身がやりたいことは何なのか、何の為に仕事をするのか？
自己分析をしっかりと行い、その核の部分を見つけることが大切です。

焦らずに周りと比べ過ぎず、マイペース且つ着実に。

頑張ってください！