関電不動産開発株式会社カンデンフドウサンカイハツ

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関電不動産開発株式会社

関西電力グループ

業種	不動産住宅／建設／設備・設備工事関連／建築設計
本社	大阪

インターンシップ＆キャリアの評価（-件）

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インターンシップ
＆キャリア

学生からの
評価

昨年の
採用情報

首都圏事業本部　ビル事業部　建築技術グループ
小川　純弥（令和元年度入社）（28歳）

【出身】首都大学東京大学院都市環境科学研究科　建築学域卒
【年収】非公開

これが私の仕事	首都圏オフィスビルの商品企画・修繕管理主に3つの業務を行っています。 (1)新築オフィスビルの開発推進業務　コンセプトに合ったボリュームプラン・各種仕様・設備等の決定　 ⇒他社が提供していないサービスやモノを徹底的に分析し、商品企画へ落とし込みます。その検討過程に面白さがあり、立案したアイデアが採用されたときに喜びを感じます。 (2)新規事業用物件の取得検討　将来建替時のボリューム・建築コスト・工期の策定、建物運用期間中の修繕計画立案　 ⇒自社で建替え後のプランを設計することがあります。その際、遵法性や事業性を満たしつつも、いかに商品性向上のためのアイデアを立案できるかに面白さを感じます。 (3)運用物件における修繕工事推進業務　　オフィスビル5物件の工事計画策定、工事発注年間約50～70件

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	想像と創造を膨らませた商品企画私10年以上先に竣工する大規模物件の商品企画を行っており、先の時代を見据えた新しいモノ・サービスを考案する必要がありました。その際、世界の先端技術や先進的な取り組みをリサーチするものの、確証のない未来に対しての企画立案にとても悩みました。それでも、PJメンバーで議論を重ね、未来の社会仮説とそれ合ったモノ・サービスを提案することができ、周りに評価されたときは喜びを感じました。未来の街をつくることができるこの仕事にやりがいを感じています。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	全国トップ10のデベロッパー「関西No.1、全国トップ10のデベロッパー」という大きな目標に向かって、会社はどんどん成長するためのビジョンを掲げ、その環境下で各社員が切磋琢磨しながら挑戦できるのは、発展途上であるこの会社ならではだと感じたからです。

これまでのキャリア	■首都圏事業本部　ビル事業部ビル開発Ｇ・事業推進Ｇ　(1年目) ■首都圏事業本部　ビル事業部　建築技術G　（2年目～現在）

この仕事のポイント

	イキイキした地域社会をつくっていく仕事
	ひとつのプロジェクトを長期間かけて進める仕事
	その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
	新しいモノを生み出す力が身につく仕事
	常に新しいものに敏感な人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

自分が大切にしたい軸や価値観は妥協せず、それに合った企業が見つかるまでたくさん調べて、話を聞いて、頭が痛くなるぐらい考えてみてください。結果に関わらず、就職活動に後悔することはないと思います。

関電不動産開発株式会社の先輩社員

関西圏での新規検討・開発推進

開発事業本部　開発推進二部　開発グループ
熊野　沙季（平成２９年度入社）
関西大学環境都市工学部　建築学科

分譲マンションの「事業推進」と「販売推進」

首都圏事業本部　住宅事業部　開発推進第一グループ
西村　祥恵（令和元年度入社）
滋賀大学経済学部　企業経営学科

分譲マンションの建築担当

住宅事業本部　建築部　建築企画グループ
天藤　春風（令和２年度入社）
武庫川女子大学生活環境学科　建築学部

バンコク事務所駐在員：タイに於ける住宅開発と現地と本社の橋渡し役

海外事業部　バンコク事務所
小暮　哲理（平成２９年度入社）
大阪大学大学院工学研究科　環境エネルギー工学専攻

中長期案件の事業化検討・推進業務

開発マネジメント部　地域開発・まちづくりグループ
池下　侑作（令和３年度入社）
九州大学大学院人間環境学府　都市共生デザイン専攻　アーバンデザイン学コース

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