業種 |
その他製造
鉄鋼/医療機器/文具・事務機器・インテリア
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本社 |
東京
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私たち日本フォームサービスは、高い技術力で「あったらいいな」を形にする会社です。少量多品目のオーダーメイド生産を得意とし、空港や駅のデジタルサイネージ、サーバーラックなど、社会を支えるさまざまな製品を企画から製造まで一貫して手掛けています。目立たないけれど、なくてはならない、縁の下の力持ちとして、日本のモノづくりに貢献しています。
■設計職は、営業部門がヒアリングした顧客の要望を基に製品の図面を作成。また、工場で使用する図面の作成も行います。オリジナル製品の設計や製品のカスタマイズを■生産管理職は、設計部門が作成した図面を基に、自社工場で製品を製造する仕事です。細かな確認や調整を行いながら、納期通りの製品完成を目指します
「じんざい」には「人材・人財・人在・人罪」の4種類あります。当社は人材を人在・人罪ではなく、教育を通じて「人財」へと育成することを重視しています。人財とは、時代や顧客のニーズを捉え、成果につなげられる人であり、同時に会社の文化を創造していく人です。また当社は、「安定を超えた安定」をコンセプトに、人材育成の時間と報酬を惜しむことなく、人財の成長をサポートしています。成長のためには、「素直さ」と目標達成への「熱意」が重要。当社は風通しが良く、ベテランから若手まで「チーム」として助け合い、活気のある雰囲気です。部署を超えた交流も多く、同僚や同期との絆を深めながら、イキイキと働けますよ!
当社は「理想のカタチをサービスに」を理念に、モノづくりを通じてお客さまのニーズにお応えしています。1956年の創業以来、変動する市場を捉え、情報通信、AV、環境エネルギー、セキュリティなど、幅広い分野で製品開発に取り組んできました。提案から設計、製造、納品までを一貫して行うワンストップサービスを強みに、常にお客さま満足を追求してきました。そして、当社は長年培ってきた経験と伝統を大切にしながら、時代の変化に対応し、新しい分野にもどんどん挑戦し続けます。これからも、お客さまのニーズと向き合い、時代を先取りした製品を数多く開発し、お客さまの「ベストパートナー」となることを目指していきます。
事業内容 | 情報通信関連製品やAV関連製品、環境エネルギー関連製品、医療関連製品、災害・BCP対策製品などの製造・販売
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設立 | 1956年10月
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資本金 | 1億円
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従業員数 | 100~300人未満
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売上高 | 24億9373万円(2023年9月実績)
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代表者 | 代表取締役社長 齋藤 太誉
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事業所 | ◆本社/ショールーム
東京都江東区亀戸6-26-5 日土地亀戸ビル7階 ◆千葉工場 千葉県山武郡横芝光町長山台1-4 ◆関西営業所 大阪府大阪市中央区谷町5-6-12 新野村ビル 6階 |
沿革 | 1956年 事務機器などの製造販売を目的として、日本フォームサービス株式会社を設立
1956年 ビジブルレコーダーと磁気テープ保管庫を製作 1978年 磁気テープ(MT)用収納ロボットを発売 1981年 大阪営業所開設 1995年 千葉県山武郡横芝光町に千葉工場を新設 1997年 JASDAQに株式を登録 1999年 ISO14001取得(千葉工場) 2002年 ISO9001取得 2005年 デジタルサイネージ分野へ開発・販売開始 2011年 太陽光パネル設置用スチールベース販売スタート 2014年 グッドデザイン賞受賞 マルチ壁掛け金具(FFP-ETB400) 2017年 亀戸6丁目に本社を移転 2020年 米国GRCとライセンス契約を締結し、24U液浸冷却装置「ICEraQ Micro Japan Edition」を販売開始 2021年 液浸冷却装置「ICEraQ」 小型データセンターの実現に向けた実証実験に参画 |
ホームページ | https://www.forvice.co.jp/
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