これが私の仕事 |
未完成の会社で、僕は自分の「ありたい姿」を体現していく ホープは変化が激しい会社です。良い意味でも悪い意味でも未完成の会社で、主体性のある社員の方が積極的に動き、改善しようとしています。会社としても変化を恐れなく受け入れており、会社そのものが行動方針の「走りながら考えます」を体現していると思っています。そんなホープで僕は、2つのありたい姿を掲げています。1つは「飽くなき好奇心を持ち、誰よりも知識を蓄え、他者と協働し、余裕のある人間」。そしてもう1つは「周囲に適切な気付きを与え、行動のきっかけを作れる人間」。この2つを自分のありたい姿として掲げています。周囲を俯瞰して見て課題を発見する力、人や組織に対してプラスに作用する力を強化し、どんな部署、どんな組織でも必要な人間になりたいです。 |
|
だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
働く上での礎 入社してからの3ヵ月は研修期間でした。新卒7名が同じ部署・チームとなり、上司3名とともに「新卒チーム」として仕事をしていました。研修の中では、普段の営業だけでなく各人のありたい姿を考える時間、自分の課題に向き合う時間を取っていただき、社会人としての姿勢・考え続ける姿勢を学びました。その中で、実は4・5月は数字面で結果を残すことができませんでした。でも研修最後の6月は何としてでも、新卒チームとして数字面で結果を残したかった。同期と何度も話し合って協力して、自分自身とも向き合いました。その結果6月は新卒チームとして営業の目標達成ができました。あの時の感覚は今でも印象深く残っています。チームで戦うことの意義・楽しさを感じ、現在働く上での礎になっています。 |
|
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
この会社なら自分を全て出し切れると感じた 就活では3つの軸を設定していました。
1.福岡で働けること 2.成長環境があるかどうか 3.面白いと感じるかどうか
「生活にかかるストレスを減らしたい」という理由で、歩いてでも通える福岡を選びました。また、成長環境があるかどうかは、年功序列制度があるかどうかで判断をしていました。フラットに見てもらえる=結果を出せば正当に評価してもらえる成長環境を探して選びました。
そして何よりも、面白いと思えるかどうか、これを重視していました。業務内容、企業理念、人、何か1つでも引っ掛かるものがあるかを探していたところ、ホープはどこよりも一番面接が面白かった。自分の個性を話の中で存分に引き出してくれて、自分らしさを出せた気がしました。この会社なら自分を全て出し切れると感じました。これが一番の入社理由です。 |
|
これまでのキャリア |
2019年 入社、セールスイノベーション部配属(研修)
2019年 地方協創事業部 関東第二支社配属
2020年 事業開発室異動
2022年 akisol運営課 配属。新規事業に従事
2023年 akisol運営課 係長 昇進 |