KT オフィス土地家屋調査士法人

KISHIDA GROUP

業種	コンサルタント・専門コンサルタントその他サービス／不動産／公社・官庁／建設コンサルタント
本社	大阪

インターンシップ＆キャリアの評価（-件）

総合評価
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評価が高い項目
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司法書士部門　第２グループ
M T（25歳）

【出身】大阪大学法学部・法学科卒
【年収】400万円位

これが私の仕事	不動産売買に係る登記手続。マンションや戸建ての売買に係る登記手続を行っております。所有権移転・保存、（根）抵当権設定などの登記に関して、専用のソフトを用いて申請書を作成し、法務局へ申請をしています。専門性が高いため業務内で難しさを感じることは多々ある反面、その難しさを乗り越えて理解できた時や次の業務に活かせた時に面白さややりがいを感じます。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	情報や知識が自分の身になっているという感覚を日々得られること。私は大学で法律を学び、銀行では不動産売買に対する融資に携わっていたため、少しは業務へのイメージを持ちながら入社しました。しかし、未経験での入社だったので、右も左もわからず悪戦苦闘する日々ではあります。そんな中でも、専門性の高い知識を習得している感覚、不動産購入というお客様の大きな節目に携われているという誇り、そういったものがやりがいであり活力でもあると感じております。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	経営理念「まっすぐ」に共感したため。経営理念「まっすぐ」に惹かれたからです。前職の銀行にあった数字至上主義的風土に疑問を感じ、顧客本位の仕事がしたいと考えたため、転職を決断しました。風土を感じるために実際の職場環境を見ることはなかなか難しいので、理念を重視し転職活動を行っておりました。また、専門性を身につけられる仕事がしたいという思いも抱いていました。この２点を軸に転職活動を行う中、当社に出会い、ご縁があったので入社いたしました。

これまでのキャリア	前職：銀行（２年間）→当社へ入社：司法書士部門（２０２４年４月入社）

この仕事のポイント

	ヒトの気持ちを理解し、相手に合わせた対応がとれる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

入社前後のギャップは必ず存在します。どんなギャップであれば許容できるのか／できないのかを予め考えておくことで、そのギャップによる苦痛を軽減できると思います。また、この許せるか許せないかのラインが所謂「就活の軸」に該当すると私は考えています。就職活動の結果によって今後の人生の全てが決まるわけではありません。じっくりマイペースに取り組んでください。