株式会社 小河原建設
オガワラケンセツ
| 業種 |
住宅
建設／建材・エクステリア／建築設計／不動産
|
|---|---|
| 本社 |
東京
|
私たちはこんな事業をしています
小河原建設は、東京の中野区、杉並区、練馬区を中心に、
「都会で本物の木の家に住みたい」というお客様のために、
自然を感じられるようなきれいな空気の家をつくっている建築会社です。
お客様に健康で快適に暮らしていただくために
自然素材を多用した健康増進住宅をつくる木造事業のほか、
マンション、オフィスビル、公共施設など、
幅広いプロジェクトに技術を発揮している非木造事業も行っています。
当社の魅力はここ!!
企業理念
お客様に喜んでいただける家づくりをめざして
小河原建設は、住まいをきれいな空気にしたいという考えから、『きれいな空気の本物の木の家』という健康増進住宅をつくっています。きれいな空気の家に住まうことによって、お客様に健康で幸せになっていただく、それが私たちの願いです。お客様にとって一生に一度の大きな買い物である家づくりに携われることは、大きなやりがいであり、大変責任のある仕事でもあります。だからこそ、「おがわらさんに本当にいい家を建ててもらったよ！」「おがわらさんの家は空気がきれいでとてもきもちいいよ！」こんなお言葉をいただけたときは、何よりもうれしい瞬間です。お客様に心から喜んでいただくために、小河原建設は日夜、がんばっています。
事業・商品の特徴
都心の中野で67年、地域の皆様とともに成長してきた工務店
「楽しく幸せな生活を送るためにも、健康であること」を大切と考え、小河原建設は昭和31年の創業以来、中野区を拠点に都心の中でも木の香りに包まれるきれいな空気と安らぎの空間、住む人がずっと健康で幸せに暮らせる住まいを探求してきました。『都会で暮らすお客様だからこそ、自然素材を使った健康に暮らせる住宅』をコンセプトに、本物の「健康増進住宅」づくりを続けています。また、お客様に丁寧な対応をするためには、まず自分たちから。という考えのもと、社内の整理整頓をはじめ、現場での資材の管理や整理も徹底しています。
先輩社員にインタビュー
会社データ
| 事業内容 | 建築工事一式、木造軸組工法による注文建築
及びリフォーム、非木造建築 ■許可・登録： 一級建築士事務所登録 東京都知事 登録第28520号 建設業許可番号 東京都知事許可(特-30)第14292号 宅地建物取引業者免許証 東京都知事(14)第16414号 ■所属団体 東京都建築士事務所協会 宅地建物取引業協会 ■加盟団体：住宅産業塾 いやし健康増進住宅研究会 リビングデザインセンターOZONE家づくりサポート登録工務店 ハウスネットギャラリー登録店 住宅あんしん保証登録事業者 ◆平成21年 ISO 9001取得 ◆平成23年 ISO 14001取得 |
|---|---|
| 設立 | 創業／1956年3月1日
設立／1970年1月13日 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 従業員数 | 従業員数：38名（パート5名含） |
| 売上高 | 15億円(53期：2022年10月実績)
15億1000万円（52期：2021年10月実績） 19億7200万円（51期：2020年10月実績） 20億600万円（50期：2019年10月実績） 13億9000万円（49期：2018年10月実績） 12億4600万円（48期：2017年10月実績） 14億5100万円（47期：2016年10月実績） 15億2700万円（46期：2015年10月実績） 12億5400万円（45期：2014年10月実績） 13億600万円（44期：2013年10月実績） 10億5200万円（43期：2012年10月実績） |
| 代表者 | 代表取締役 小河原敬彦 |
| 事業所 | 本社／東京都中野区中央5-4-24 第5小河原ビル |
| 沿革 | ■1970年 1月 株式会社設立
■1989年 一級建築士事務所登録 ■1990年 関連不動産会社 オークラ住販株式会社設立 ■1993年 官庁工事入札申請 ■1994年 企業理念策定 ■1997年 協力業者の集合体「琢磨会」発足 ■1998年 経営理念策定 ■2000年 バリアフリーリフォーム工事開始 ■2003年 木造住宅商品開発 ■2004年 経営計画書策定 ■2008年 住宅産業塾入会”いやしろの住まい”（きれいな空気の家）開始 ■2009年 ISO9001取得 ■2010年 環境整備を重視する「そうじの力」入会 ■2011年 リフォームブランド「すまいるアップ」立ち上げ ISO14001取得 ■2012年 中の本町モデルハウス第1号誕生 ■2013年 本社ショールームリニューアル”ここからすまいる”誕生 ■2017年 杉並成田東モデルハウス完成 ■2019年 中野大和町モデルハウス完成予定 |
| 家づくりに関わる幅広い業務に携われます！ | 小河原建設では木造、非木造に関わらず
分業ではなく建築の一通りを全て学ぶことができます。 ◆木造住宅事業 家の空気をきれいにする工法「いやしろ工法」を採用し、 住む人の健康を第一に考えたきれいな空気の住宅をつくっています。 また一棟丸ごとの大規模リフォームから、ケアリフォームを含む 暮らしの改善のための小規模リフォームも行っています。 ◆特建事業 マンションやオフィスビルから、小中学校の校舎や体育館などの公共工事まで 企画から設計、施工、メンテナンスと一貫して行っています。 ◆不動産開発事業 マンション・アパートなど長く保有する資産の開発事業を行い、 その不動産の新たな価値を高めることを提案しています。 ◆賃貸管理業 賃貸マンションやビルの入居される方々が、長く快適に過ごせるよう 関連会社とのネットワークを活かし賃貸管理・メンテナンスなど 建物の維持に必要なサービスを提供しています。 |
| 家の空気をきれいにする「いやしろ工法」を採用 | 私たちは、「都心で暮らす本物の木の家」をコンセプトに、
思いっきり深呼吸できる空気のきれいな家、 夏は涼しく、冬は日差しが暖かいリビングなど、 住む人の健康を第一に考えた本物の健康増進住宅を提供したいと考えています。 都会に住みながら、まるで森林浴をしているような空気がきれいな家で、 健康で快適な暮らしを実現するために土地から健康環境をつくる技術を採用し、 土地、建物、室内を人の身体に良い住環境（室内の空気環境）に整えます。 |
| コストパフォーマンスの高いRC－Z工法 | 非木造事業で行っているRC－Z工法は、
コストパフォーマンスに優れた鉄筋コンクリートの壁構造建築物です。 特にワンルーム・賃貸の収益物件等に於いては 通常はベニヤを用いて型枠工事を行うところ、 FRPという素材で作られたパネルを型枠として躯体を作っていきます。 FRPはベニヤと比較して、丈夫で耐久性が高いために何度も使えて、 転用率が高いためにコストパフォーマンスの高さが強く支持されています。 |
| 東京で一番きれいな現場を目指して | 「より良いものづくりはきれいな現場から」という強い信念を持って
現場環境整備に力を注いでおり、東京一きれいな現場を目指しています。 また、現場だけでなく、会社も毎日そうじをすることを習慣としている会社です。 きれいな現場、きれいな環境を整備することは、 私たちのようにチームワークが大切で、 家を作る仕事において、とても大切なことだと実証されています。 |
| 充実した福利厚生・研修・メンター制度あり | 育児、介護休業規定などの福利厚生のほか、
技術力・人間力を高めるための社内外の研修や勉強会も頻繁に行われており、 カウンセリングのひとつとしてメンター制度も取り入れ 社員一人ひとりの人材育成にも力を注いでいます。 また、海外、国内の社員旅行や、 年に2回ＯＢのお客様や近隣のお客様、社員同士が楽しめるお客様感謝dayも行い、 イベントを通じてのコミュニケーションの活性化をはかっています。 |
| お客様向けのセミナーやイベントも多数開催 | お客様が「住まいづくり」をするときに何をしたらいいか。
基本的なことからわかりやすく学べるセミナー「住まい塾」や、 現場見学会など、イベントにも力をいれています。 |
| URL | http://www.ogawara.co.jp/ |
| 取引先企業 | 株式会社LIXIL・株式会社マルワ住設建材・パナソニック株式会社 |
