業種 |
水道
設備・設備工事関連/メンテナンス・清掃事業/建設/建材・エクステリア
|
---|---|
本社 |
愛知
|
私たちが行っているのは、生活に欠かせない「水」を供給する「給排水管」(パイプ)を再生させる事業。
環境問題における諸問題を解決すべく、「ゴミを出さずに、今ある資源をいかに活かすか」を考え、独自に開発した特許技術により、
従来交換が必要だった給排水管を再生させる商材を生み出すことに成功しました。
現在売上は好調。さらにこの技術を広めていくため人財採用にも力を入れています。
特別なスキルが無くても、まじめに働いていれば昇格や昇給ができる…そして、ムリな働き方や要望もなく、家族手当などの待遇面も充実している…そんな、“普通”の会社です。でも、普通ではない所が1つあります。それは、どこの会社にもない「特許技術」。この特許のおかげで事業は順調に成長を遂げています。また、特許を求めて多くの仕事の依頼が入ってくるので、100%反響営業を実現。創業60年の安定した経営基盤があり、業界平均を大きく上回る利益率もあるので、長く働き続けることができますし、メーカーとして、独自の工法や商材を代理店に提供しており、競合にも負けず安定性抜群!退職金制度もありますし、転勤もありませんよ。
日本には、築20年以上のビル・マンションが100万戸以上存在しています。それらの建物は、配管の老朽化によって穴が開いたりしているため、漏水事故を起こす可能性が高まっています。そんな配管を正常な状態にするために、一躍買うのが当社の特許技術「FRPライニング」。穴の開いた配管をキレイに洗浄して、特殊な樹脂でコーティングし、パイプの中に新たなパイプを作るという工法です。この技術を開発したことにより、壁を壊して配管を取り換える必要もなくなり、納期の短縮やコスト削減を実現!配管更生工事で全国トップシェアの実績を誇っています。他にも、独自開発による12件の特許を保有しており、日本屈指の技術力がある会社です。
需要も非常に高く、依頼案件も急増している当社ですが、急速に全国へ拠点を展開したり、事業の多角化に乗り出すつもりはありません。なぜなら、当社の事業を支えるのは技術サービスであり、それを実現するのは「人」だから。人を育てないまま、急に成長・拡大をすると技術サービスの質が落ちてしまうと考えているのです。また、現場を一番良く知っている社員の声を大切にしており、「もっとこうした方が良いのでは?」という意見も積極的に取り入れています。一人ひとりが、自分の意見や個性を活かしながら「会社の顔」として活躍できる環境があります。現在は、全社員のうち41%が20代と、若手中心に活躍中です!
事業内容 | 1. P・C・G協会工法開発およびライセンス業務、P・C・G協会の運営
2. 特許工法、審査証明技術による配管更生および配管の耐震ライニング 3. 配管設備工事およびマンション配管設備の大規模修繕工事 4. ビル・マンション配管の定期洗浄と定期点検、緊急サービス等 |
---|---|
設立 | 1964年3月24日 |
資本金 | 9800万円 |
従業員数 | 60名 |
売上高 | <依頼が多く内部体制強化のため積極採用中! >
25億7400万(2023年12月) 22億8000万(2022年12月) 20億6000万(2020年12月/昨対91%) ※コロナの影響による工事の延期で減収増益となりましたが、 名古屋では常時4現場稼働している状況です。 22億7000万(2019年12月/昨対108%) 21億(2018年12月/昨対101%) 20億7000万(2017年12月/昨対106%) 19億6000万(2016年12月/昨対137%) 14億3000万(2015年12月/昨対130%) 11億円(2014年12月/昨対109%) 10億1000万円(2013年12月/昨対111%) 9億1000万円(2012年12月/昨対132%) 6億8600万円(2011年12月/昨対122%) 5億6000万円(2010年12月) |
代表者 | 代表取締役社長 藤井要 |
事業所 | 名古屋本社:名古屋市天白区原
首都圏本部:品川区北品川 阪神営業所:兵庫県西宮市鳴尾町 |
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | ■Zoomでの個別説明会実施
■会場にアルコール消毒液を設置しています。 ■マスクをしたままでの説明会参加OK。 ■個別説明会も検討中です。(ご相談ください) |
【WEB説明会】 | WEB説明会を開催します。リクナビ上の「説明会・面接画面」から
ご予約いただいた方に順次当日のZoomログインURLをご案内いたします。 |