業種 |
エネルギー
商社(化学製品)/プラント・エンジニアリング/化学
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本社 |
京都
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【世界初の研究に一緒にチャレンジしませんか】
当社は京都に本社を置き、バイオディーゼル燃料に関する研究開発・製造をはじめとし、
地球環境に貢献するための多角的な事業を展開している会社です。
バイオディーゼル燃料の生産量、品質はともに国内No.1。現在は世界一を目指して日々の仕事に取り組んでいます。
2023年10月、東京証券取引所TOKYO PRO Marketに上場し皆様に安心して入社してもらうための準備は万端です。
1996年からバイオディーゼル燃料の普及に向けた活動を本格的にスタートし、長年にわたり実績を積み上げてきました。飲食店様で出る使用済み食用油(廃食用油)をバイオディーゼル燃料にする技術を独自で研究。現在、バイオディーゼル燃料の製造量、品質は共に国内No.1、海外への輸出量もNo.1を誇ります。近年で次世代航空燃料『SAF』の研究・普及活動にも力を入れて取り組んでおり、私たちの地球環境に優しい仕事は決してなくなることのないものだと自負しています。2023年10月には東京証券取引所TOKYO PRO Marketに上場し、新規事業への更なる投資と、入社してくださるあなたへの還元をお約束します!
バイオ燃料は従来の化石燃料と比べて、二酸化炭素の排出量を大幅に削減できます。当社は唯一無二の技術力を活かして、地球環境に対する貢献、そして「資源循環型社会」の創造を目指しています。今までは開発した燃料を環境への関心が高いヨーロッパに販売することがほとんどでしたが、現在は国内での販売拡大に向けて注力しています。航空業界でも新たな動きが起こりつつあり、2030年までに国内の航空機に使用される燃料のうち10%をSAFに変換する目標を掲げています。これにより、ますます将来性の高い燃料の開発ができると考えています。
昨今、「カーボンニュートラル」や「SDGs」という言葉を聞かない日はなくなりました。当社の事業は時代の追い風を受け、目覚ましいスピードで急成長を遂げていますが、常に私たちが大切にしたいのは、誰もが「個性」を発揮できる職場環境。新しい燃料や新しい製品の開発にも対する投資は惜しみませんので、レボインターナショナルで自由な発想力と高い技術力を身につけてほしいと思います。仕事においても、働き方においても、型にハマることなくあなたの個性を出してください。私たちはそれらを最大限尊重します。「誰かがやるだろう」ではなく「自分がやってみる!」という気持ちのあなたにお会いできるのを楽しみにしております。
事業内容 | ◆バイオディーゼル燃料の研究開発・製造・販売・輸出事業
◆バイオ燃料製造用プラントの販売、エンジニアリング事業 |
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設立 | 1999年10月 |
資本金 | 4億9997万5000円 |
従業員数 | 86名 |
売上高 | 12億4300万円(2023年3月期) |
代表者 | 代表取締役CEO 越川哲也 |
事業所 | 【京都本社】
京都市下京区綾小路通烏丸東入竹屋之町252-1 四条烏丸アーバンライフビル 101 【研究開発本部】 京都市伏見区下鳥羽広長町173番地 【ほか事業所】 東京支店、京都工場、愛知工場、八幡事業所、足立事業所、名古屋営業所、神奈川出張所、坂出出張所、福岡出張所 |