川崎市は、若い世代に「選ばれるまち」として成長を続けており、これまでも、ピンチをチャンスに、課題を成長に、様々な出来事を皆様と連携・協働しながら乗り越え、常に前向きな新しい挑戦を続けてきました。
市職員は「すべては市民のために」を合言葉に、次の100年も誰一人取り残さない持続可能な社会の実現をめざし、「成長」と「成熟」の調和する「最幸のまち かわさき」をつくるため、多種多様な職務に取り組んでいます。
川崎市は、神奈川県の北東部に位置し、多摩川を挟んで東京都と隣接しています。横浜市と東京都に挟まれた細長い地形で、面積は20政令市の中で最もコンパクトな144.35平方km。50年前に5区、40年前に7区に分かれ、それぞれの区が個性的な特徴を持っています。市内を縦断する形でJR南武線が通り、南武線と交差する形で東京方面に向かう複数の私鉄路線が横断、また川崎臨海部には羽田空港が近接しているなど、アクセスの良さも特徴です。
川崎市は、「すべては市民のために」を基本として、多様化するニーズに的確に対応し、持続可能な社会の実現を目指しています。東京都と隣接する地理的優位性を生かし、地域ごとの個性を大切にしながら、まちづくりを推進。特に、SDGs未来都市として「成長と成熟の調和による最幸のまち かわさき」をめざし、「安心のふるさとづくり」と「力強い産業都市づくり」を基本目標としています。5つの基本政策として、生命を守り生き生きと暮らせるまちづくり、子育て支援、市民生活を豊かにする環境づくり、活力と魅力あふれる都市づくり、市民自治の地域づくりを掲げ、市民・企業・団体と連携。今後もさらなる進化を目指します。
職員は、市民の生活を支える多岐に渡る業務に従事します。一般事務職のほか、社会福祉職、土木職、建築職、保育士、消防士等その他様々な職種があり、窓口業務をはじめ、庶務・経理等の内部事務や、企画から運営等、各専門知識を活かし、市職員はそれぞれの職域で活躍し、市民の生活を支え、より良いものにしていくために、日々努力を続けています。
事業内容 | ■「全ては市民のために」を基本に、多様化するニーズに的確に対応するため、さまざまな事業を展開しています。 |
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設立 | 1924年7月 |
資本金 | 公共機関のためなし |
従業員数 | 5,000人以上 |
売上高 | 公共機関のためなし |
代表者 | 市長 福田 紀彦 |
事業所 | ■本庁舎:神奈川県川崎市川崎区宮本町1番地
■その他事業所 川崎市役所、市内7区役所など |
川崎市ホームページ | https://www.city.kawasaki.jp/ |
川崎市採用案内ホームページ | https://www.city.kawasaki.jp/shisei/category/61-1-0-0-0-0-0-0-0-0.html |
ホームページ |
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