業種 |
福祉・介護
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本社 |
神奈川
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私たち横浜市福祉サービス協会は介護保険が始まる前から、横浜市で地域に根差した介護福祉サービスを提供しています。
職員数は約4000名、横浜市内全域に160以上の事業を展開している全国でも有数の規模を誇る社会福祉法人です。
私たちは、横浜市内で40年以上の歴史がある訪問介護をはじめ、訪問看護、通所介護、居宅介護支援、福祉用具貸与・販売などの在宅サービスのほか、特別養護老人ホームを3施設、市内で受託数最多となる21カ所の地域ケアプラザで地域包括支援センターの運営などを行っています(横浜市全域に160以上の事業を展開)。多種多様な事業を行っているため、職種も豊富です。「様々な職種を経験したい」「技術や知識を幅広く学びたい」という方!横浜市福祉サービス協会なら一生分のキャリアパスを描くことができます。また法人名からも分かるように、勤務地が横浜市内に限定されているため、転勤の場合も横浜市内で働けるという点が魅力です。
お客様の大切な生活をサポートするためには、職員が心に余裕を持って生き生きと働ける環境が必要です。だから職員には、しっかり休んで充実したプライベートを過ごしてもらいながら日々のケアに励んでもらっています。年間公休日は120日以上、有給休暇は入職と同時に15日付与される(4月1日入職の場合)他、特別休暇も充実!ワークライフバランスに優れた職場環境を実現しています。
お客様ご自身が生きがいをもって「できるコト」は「まだまだ」あるはず。そして、私たちが、お客様のために「できるコト」も「まだまだ」あるはず。横浜市福祉サービス協会は、「できるコト、まだまだ。」を合い言葉に現状に甘んじることなく、常にお客様の目線に立って、現在と未来を見すえた介護のあり方にチャレンジを続けてまいります。
事業内容 | 横浜市全域で、高齢者福祉を中心とした多種多様な事業を運営しています。
<在宅介護サービス> ・訪問介護(ホームヘルプサービス) ・定期巡回・随時対応型訪問介護看護 ・夜間対応型訪問介護 ・居宅介護支援(ケアプラン) ・訪問看護 ・福祉用具貸与・販売、住宅改修 ・通所介護(デイサービス) ・認知症対応型通所介護 ・地域密着型通所介護 ・短期入所生活介護(ショートステイ) ・小規模多機能型居宅介護 <老人ホーム> ・特別養護老人ホーム ・養護老人ホーム <地域ケアプラザ> ・地域包括支援センター(横浜市内最多の21館運営 2022年11月現在) ・地域活動交流 ・生活支援 <その他> ・高齢者住宅等生活援助員派遣事業 |
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設立 | 1975年 当協会のルーツとなるユーアイ協会が発足
↓ 1984年12月 横浜市ホームヘルプ協会設立 ↓ 1997年1月 現在の横浜市福祉サービス協会設立 |
基本財産 | 2,820万円 |
従業員数 | 約4,000名 ※うち正規職員1,160名(2022年11月現在) |
事業収入 | 134億9,300万円(2022年度) |
代表者(理事長) | 池戸 淳子 |
事業所 | 横浜市内全域に160を超える事業を展開 |
協会の理念 | 「お客様の満足」
お客様から必要とされることが私たちの存在理由です。お客様の満足を第一にお客様の生活、お客様が必要とされること、お客様の気持ち・願いにそって、高品質のサービスを提供していきます。 「人を大切にし 共に育ちあう協会風土」 法人を支えているのは、職員一人ひとりの「人」そのものです。職員一人ひとりを大切にし、職員が互いに支え合いながら技術や知識を高め、誇りと生きがいを感じることができる協会風土を作っていきます。 「公正で透明感のある協会倫理」 お客様からのご意見・ご要望・苦情などへの対応をしっかり行い、社会から信頼される行動に努めていきます。 この法人の理念とともに私たち横浜市福祉サービス協会は「できるコト、まだまだ」を合い言葉にお客様の大切な暮らしを支えていきます。お客様のために「できるコト、まだまだ」の意味だけでなく、お客様ご自身が生きがいを持ってできるコトはまだまだある、それを大切にして支えていくという意味もあります。 |