業種 |
教育関連
その他サービス
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本社 |
福岡、鹿児島
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●すべては子どもたちのために●
中学受験に特化した塾「日能研」は全国5社で構成。 その中で私たち「日能研九州」は九州・沖縄・四国に17校を展開しています。
●詰込まない「教えない教育」が特徴です●
例えば「円の面積=半径×半径×3.14」の公式の詰込みでなく、なぜそうなるのか考える「教えない教育」が最大の特徴です。
※でも、なぜ「円の面積=半径×半径×3.14」なんでしょうね。
難関中高一貫校から、東京大学 理1に合格した日能研卒業生が教室に来て、残してくれたコメントです。 「日能研には小3から通い、L中などに合格したのですが、中学高校に通っていても日能研で習うものの質の高さを痛感しました。知識は後でも身に付きますが考える力はそう簡単に得られません。日能研で学ぶことは今は実感がないでしょうがとても大きなものです。がむしゃらに真面目に取組んで下さい」 ●「円の面積=半径×半径×3.14」はご存知の公式。でもなぜ? アタマから公式を詰め込むのでなく考えるヒントを・・、そして「あ、わかった!」そんな明るい声を導き出す授業を行う日能研、中学受験の塾なのに、ヘンですか?
●日本の財産は「人」です。 将来の日本のためには、公教育による全体のレベルアップと共に、突出したTOP人財の育成が必要。 そうした教育の入口の一つである「難関中高一貫校」に、優秀で伸びしろのある(勉強の楽しさを知った)、子供達を多数送り出したい! 「日本の将来に役に立つTOP人財育成への貢献」が私たちの考える社会貢献です。●写真は、椅子に刻まれた、生徒さんの熱い想い。この熱い想いに応えたい、わたしたち「日能研九州」です。
事業内容 | 「日能研」は全国でも珍しい、中学受験に特化した塾です。
生徒さんが通塾時に背負う「Nバッグ」は日能研のトレードマーク。夜も危なくないよう反射加工されています。 中学受験問題広告「シカクいアタマをマルくする」で見た人の頭を悩ますことでもおなじみです。 他の多くの塾が、少子化対応のため小学生から高校生までなど幅広い年齢を対象に教えるなか、 「中学受験のプロが教え、指導してくれる塾」として、 最難関校から地元の中堅私立中学まで、毎年3万人を超える合格者を送り出し「中学受験なら日能研に」との評価を得ています。 その中で私たち「日能研九州」は九州・沖縄・四国に17校を展開しています。 ■少しだけ話を聞いてください。 社会はご承知のように「想定外」の連続。 「習ってないよ」では通用しません。 日能研の授業は公式の暗記でなく「なぜそうなるか」考え、「学ぶ楽しさ」を体験するスタイル。 誤解を恐れずに言えば「教えない」教育です。 「鉄は熱いうちに打て」と言います。 あたまのやわらかい小学生のうちに「自分で課題を見つけ、主体的に判断し解決できる資質や能力」が身につけば、それは一生使える「宝」となります。 教員免許・講師アルバイト経験等は不要。期待するのは子供たちへの熱意と思いやりです。 あなたも私たちのチームに入りませんか! |
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事業所 | ●九州本部/福岡市中央区薬院
●南九州本部/鹿児島市武 ●四国本部/松山市花園町 ●教室/直属17校 <福岡県> (5教室)九州本部校、西新校、千早校、小倉校、久留米校、 <大分県> (1教室)大分校 <熊本県> (1教室)熊本校 <長崎県> (1教室)長崎校 <鹿児島県>(1教室)鹿児島校 <宮崎県> (1教室)宮崎校 <愛媛県> (1教室)松山校 <高知県> (1教室)高知校 <香川県> (1教室)高松校 <徳島県> (1教室)徳島校 <沖縄県> (3教室)沖縄本部校、中部校、豊見城校 |
設立 | 1979年7月 |
資本金 | 3900万円 |
従業員数 | 200名(非常勤スタッフ含む) |
売上高 | 16億円(2024年4月) |
代表者 | 代表取締役 西中浩二 |
沿革 | 1979年7月 株式会社アカデミア設立
1986年2月 株式会社日能研九州設立(鹿児島市) 1991年10月 熊本校開校 1993年2月 宮崎校開校 1995年2月 久留米校開校 1995年3月 南九州本部移転(現 鹿児島校・南九州本部) 1996年3月 福岡校開校 1997年3月 小倉校開校 2000年11月 西新校開校 2003年2月 松山校開校 2003年7月 九州本部移転(現 九州本部校・九州本部) 2004年2月 長崎校開校 2005年2月 大分校開校 2006年2月 高知校開校 2007年2月 高松校開校 2009年2月 沖縄校開校 2012年2月 徳島校開校 2014年3月 中部校開校 2017年2月 千早校開校 2018年8月 豊見城校開校 |
日能研の特色1)「塾」としてみた場合の特徴です | 1)「勉強を楽しむ教育」
2)「教えない教育」 公式の暗記でなく「なぜそうなるか」考える教育です。 「教える」とそこまでしか伸びません。 しかし、「勉強のしかた、考えかたのヒント」が身につけば、それは一生使える宝となります。 3)「ハイテク塾」です。 例えば・・・ ※記述式テストの結果が、翌日ポータルサイトで見られるってすごいと思いませんか? ※生徒さんは来た時、帰るときに「あんしんカード」を端末にタッチ。 すると保護者の方の端末 に「今着きましたよ・今帰りましたよ」と送信。 ※様々なデータをポータルサイト「MY NICHINOKEN」でGETできます。 |
日能研の特色2)「就職先」としてみた場合の特徴です | 1)平均勤続年数の長い会社です。
※業界平均8,8年。日能研九州は12,8年 (入社したらライバルが減らない!でもあります) 2)日能研の授業はマニュアルの再現でなく、生徒さんと一緒に作りだすもの。 本物の「教える力」が身に付きます。 3)ハイテクシステムが稼働中 ※例えばテスト採点はデジタル化 (手作業の採点は不要) →・生徒さんと向き合う時間をしっかりとれる。・少ない残業。オンオフを切り替えて勤務。 ↓ 教育とは、一人ひとりの生徒さんと向き合う、人間対人間の極めてアナログな世界です。 手間ひまがかかります+手間ひまをかけることが必要ですよね。 「しっかり!」手間ひまかけるための、ハイテクシステム活用です。 |
グループ会社 | 株式会社日能研
株式会社日能研関東 株式会社日能研関西 株式会社日能研東海 株式会社エヌ・ティ・エス |
関連施設(こだわりです) | 子どものためのセレクトブックショップ「ちえの木の実」
※「子どもには、知識より先にやさしいこころを育てることが大切」という想いで運営しています。 |
新しい英語教育「S.E.L.S.」(Speak English with La Salle) | 弊社のグループ会社「アカデミー学院」は世界に1500以上の学校を展開する「ラ・サール会」と
提携。新しい英語教育を始めました。 |
こちらからみた「公立学校と塾の違い」 | 以下はこちらから見た、公立学校と塾の違いです。
企業概要のページに掲載するか迷いましたが、弊社の考え方を知っていただきたいので 掲載させていただきます。 文責:株式会社日能研九州 採用担当 江上 直 ■均等な教育をするのが公立学校です。 税収をもとに皆に同じサービスを提供するのが国の仕事、教育は文部科学省の仕事。 生徒さんが少ない山間部、離島にもちゃんと学校があります。 この素晴らしい成果の一つが、世界最高レベルの識字率でしょう。 しかし限界もあります。個別の特別対応は出来ません。 一クラスに1~2割の中学受験者のため他の生徒さんそっちのけで特別授業はできません。 またこの地域に住む人はこの学校に行く、と決められている。 あの中学は荒れているから、と言って校区外の中学に行くわけにはいきません。 ■目的によって、個性に合わせて選べるのが塾です。 中学受験したい人は、日能研に来ていただく。 一方「成績がいまひとつ。何とかついていきたい」という生徒さんにはそういう塾があります。 周りと励ましあえる集団授業が向いている生徒さんにはそういう塾が、 マイペースのほうが 向いている生徒さんには個人指導の塾もありますね。 塾は目的に合わせて、個性に合わせて選べるのです。 また一旦そこに入っても、自分に合わなければ他に変えることもできます。 そうした個別のニーズに対応するため、授業料をいただく。 これは公教育にはできないこと。 ただし、ビジネスですから、ある程度の生徒数がある地域でないと教室を作れません。 ■ ■ ■ ■ ■ ■ 学校と塾は補完しあう関係=「役割分担」ということをご理解いただきたいのです。 また「教える」という職業を選ぶ決断された際にはどちらを選ぶか、その段階でよく考えて いただきたいと思います。 お会いできるのを楽しみにしています。 |
■新人の奨学金返済を支援する制度を立ち上げました! | ■【奨学金返済支援】 ・・新人の奨学金返済を支援する制度を立ち上げました!
ほぼ6割の大学生が何らかの形で奨学金の給付を受けている現在の日本。 そして借りた奨学金は就職後10数年かけ返済の例が多いようです。 (日本学生支援機構HPより)。 日能研九州は、 総合職第1種(展開エリア全域転勤可の講師職)および、第2種(九州沖縄内あるいは四国内で転勤可の講師職)を選択して入社する新人を対象に 奨学金返済への経済的・心理的負担を取り除き、ライフプランを柔軟に実現することのできる環境を提供したいと考え、「奨学金返還支援制度」を導入いたしました。 これは日能研が支援する「SDGs」が掲げる目標の一つ【質の高い教育をみんなに】の達成にも貢献できると自負しています。 ********************************* ■対象となる方 総合職第1種(展開エリア全域転勤可の講師職)あるいは、 第2種(九州沖縄内・あるいは四国内で転勤可の講師職)を選択して新卒入社する新人で 日本学生支援機構の「貸与型奨学金」を返済する方 ※卒業後3年以内で他社就業経験のない「いわゆる第2新卒」の新人も含む。 ■金額 総合職第1種:月限15,000円を上限・総合職第2種:月額 7,500円を上限 ■期間 最大10年間 ■返済方法 弊社が日本学生支援機構へ直接返済する 「代理弁済型」です。 |