株式会社CNインターボイス

業種	放送出版／広告／通信／インターネット関連
本社	東京、大阪

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昨年の
採用情報

先輩社員

テレビ製作グループ
S.F.（34歳）

【出身】明星大学人文学部社会学科卒
【年収】非公開

これが私の仕事	情報バラエティ、ドキュメンタリーのディレクター調べた情報などを基に、人や事柄をどのように紹介したら面白くなるか、伝わりやすくなるかを考えて、構成・ロケ・編集作業を行うこと

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	様々な業界のプロたちと仕事ができる番組制作をしていると様々な業界のプロの方達と出会うことができます。制作で関わるアナウンサー、カメラマン、ナレーター、演出、プロデューサー。取材対象では、研究者、職人、アーティスト、スポーツ選手などなど。私は上司を通じて、とある元スポーツ選手の対談ロケを任されました。その元スポーツ選手は、学生時代から同じスポーツをやっていた私にとって憧れの選手だったので、まさか一緒に仕事をする機会があるとは夢にも思っていませんでした。学生当時は、同じ競技の世界ではまさに雲の上の存在でしたが、そうした人と、仕事を通して関わることができること。そして、こちらもプロとして、尊敬する相手に意見を述べ、一緒に番組を作ることができたということが、とても嬉しい経験でした。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	年齢の近い人が多く、協力し合えるところ新人ＡDさんから３０代前半の社員が多く、会社の半分近くを占めています。年齢の近い人が多いので、番組の作り方やスタッフのスケジュール調整の相談など、番組関係なく協力し合っています。ランチや飲みに行ったりして意見交換もしています。またこの会社で育ったディレクターを中心に制作する番組も多いので、分からないところは教えてあげられますし、下を育てようと思っている人もいます。仕事を覚えるのには良い環境が揃っているのではないかと思います。

これまでのキャリア	アシスタントディレクター（計４年間）→ディレクター（今年で７年目）　情報バラエティ・ドキュメンタリーを中心にＮＨＫ・民放各局で制作

この仕事のポイント

	編集・制作
	臨機応変な対応力が必要とされる仕事
	その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
	新しい動きに敏感になり、幅広い知識が身につく仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

会社の雰囲気や人を見ること
やりたいジャンルや番組などの制作内容だけではなく、その会社ではどんな人達が働いているかも見るように心がけて欲しいと思います。
会社で働いている人たちを見て、番組作りへの情熱、新しいことへ挑戦する意欲を持っていそうか、会社の空気感などで会社を見るのも判断基準のひとつではないかと思います。
この会社でなら一緒に働けそうだ！」と、自分が働くイメージが持つことができれば、大変な仕事でも毎日楽しくやっていけるのでは。