株式会社CNインターボイス シーエヌインターボイス
業種 放送
出版/広告/通信/インターネット関連
本社 東京、大阪

先輩社員にインタビュー

業務部
I.M.(28歳)
【出身】専修大学  経営学部 経営学科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 社員のサポート業務。総務・経理・庶務・労務、幅広く行っています。
業務部の仕事は、総務・経理・庶務・労務など多岐にわたります。
具体的には入金処理や売掛金の管理ほか、PCの不具合対応、採用の窓口などを行っていますが、特に大事なのは社員とのコミュニケーションで、普段の会話の中から体の調子や仕事の状況などを聞き取り、働きやすい環境づくりを目指し日々努めています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
社員が気持ちよく仕事をしている姿が私の原動力です
業務部の仕事で大事なことは、社員が安心して仕事ができる環境を作ることだと思っています。ただそのためには社員との信頼関係が不可欠です。
なので、入社したころは信頼関係を築くためにまずは与えられた仕事を正確に且つ早く行う事を重点に業務を行っていました。その甲斐あって最近では社員から相談を受けることも増えましたし、プロデューサーの方にも「仕事が早くて、前より仕事が楽になった」と言っていただきました。
この仕事に就いてよかったと思うのは、社員から信頼してもらえているという事がとても実感しやすいことだと思います。だからこそ責任のある仕事ですが、社員の皆が気持ちよく仕事をしている姿を見ると自分の仕事にとてもやりがいを感じます。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 映像制作のプロをサポート出来る
父の影響で映画やドラマ、ドキュメンタリー番組など幼少のころから映像を見ることが好きで、映像に関わる仕事につきたいという考えが昔からぼんやり頭の中にありました。
ただ体質的に体力がないことが分かっていたので、制作の立場ではなく映像に関わる仕事をするにはどうしたらいいか考えていた時に今の会社に出会いました。                   
決め手としては、前職でも人のサポートをする仕事をしていたので引き続きサポート業務が出来るという事も一つありますが、何よりも自身の憧れの人たち(映像を作る人たち)のサポートが出来るという環境が今の会社を選んだ理由になります。
 
これまでのキャリア 前職:眼鏡店販売員(2年5か月)→派遣:外資系企業の営業事務(半年)→当社へ転職:業務部(現職・今年で2年目)

この仕事のポイント

職種系統 総務・業務
仕事の中身 快適なオフィスづくりを支える仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

普段の生活の中で、自分がうれしいと感じたこと、楽しいと感じたことはなんだったか振りかえってみてください。 
私の経験上ですが、ポジティブな感情と向き合うと自然とやりたいことが見えてきますし、それが結構自分の体質に合っていることに繋がっていたりする気がします。

株式会社CNインターボイス の先輩社員

テレビ番組のディレクター

テレビ製作グループ
K.K.
東京工科大学 メディア学部

テレビ番組の製作(企画、リサーチ、ロケ仕込、ロケの運営、編集補助など)

テレビ製作グループ
R.Y.
信州大学 人文学部人間情報学科社会心理学分野

記録映像の制作、企業VPの制作、ディレクターのアシスタント業務。

映像・展示(東京)グループ
T.E.
新潟大学 人文学部・人文学科

企画・構成・収録・編集を主導的に担う、番組ディレクター

テレビ製作グループ
T.M.
京都造形芸術短期大学 造形学部・映像コース専攻科

テレビ番組の演出および制作進行

テレビ製作グループ
S.T.
中央大学 経済学部・公共経済学科

映像制作のアシスタントディレクター。

映像・展示(東京)グループ
A.K.
専修大学 経済学部 経済学科

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