株式会社RCCフロンティア
アールシーシーフロンティア
2026

株式会社RCCフロンティア

中国放送グループ ラジオ・テレビ制作会社
業種
放送
本社
広島

私たちはこんな事業をしています

テレビ・ラジオの番組やCM制作、スポーツ中継など<地上波のコンテンツ>を40年あまりに渡って作り続けています。
RCCのテレビ番組では「元就。」「イマナマ!」「ひな壇団」や「カープ戦中継」、
ラジオも「おはようラジオ」や「ごぜん様さま」など大半の番組に関わっています。
また、ネット社会の到来で年々ニーズの高まる<ネットコンテンツ>の制作にも注力しています。 

当社の魅力はここ!!

事業・商品の特徴

地上波、ネット あらゆるコンテンツが制作できる会社です。

バラエティ番組をやりたい、ラジオが大好き、カメラマンに憧れる・・・現場の社員は、それぞれがコンテンツ制作に強い意欲をもって入社しています。社員の9割近くがコンテンツ制作に関わっていて、新人社員のほとんどはディレクターやカメラマン、編集やデザインの部署に配属されます。プロになるまで自らの技術を磨き、創造力や感性を養う必要があります。しかし自分のつくった作品が電波に乗って人々を楽しませ、感動をさせた時、その達成感は何事にも代えがたいでしょう。近年はネットで流すコンテンツの制作オファーも増えています。RCCフロンティアはあらゆるメディアにコンテンツを届けています。

魅力的な人材

テレビ番組「元就。」のオモロイ制作現場

一度のロケに参加する出演者・スタッフは総勢「約15名」。RCCフロンティアからディレクター、カメラマン、音声担当が加わっています。『想像しない出来事が起きる撮影ですが、終始笑いが絶えません。どんな場面にも対応できる力は、ある意味 職人芸といえると思います。制作するのは大変なことが多いですが、「マジで!」オモロイです。』 (20代担当ディレクター)

技術力・開発力

ネット人気で増えるスポーツ中継

RCCフロンティアのカメラマンは番組やニュース、カープ戦中継は勿論のこと全国各地での人気アーティストのライブ撮影を任されることも度々あります。ここに新たに加わったのがスポーツを中心としたネット配信の仕事です。『バレーボールのVリーグ、卓球のTリーグ、カープ2軍戦などカメラで撮影をしますが、テレビのカープ、サンフレッチェの中継で培った経験が大いに役立っています。スマホなどを通していろんなところで見てもらっていると思うと、より気合が入ります。』(40代カメラマン)

会社データ

事業内容 ・ラジオ・テレビ番組制作
・ラジオ・テレビCM制作
・WEBコンテンツ制作
・自治体・学校用PRビデオ企画制作・販売
・総合広告代理業務
・イベント企画
・プロモート
・楽曲企画
・レコーディング
・音楽著作権管理・代行
・人材派遣業務(一般労働者派遣事業許可 般34-010093)
設立 平成8年4月1日
資本金 3000万円
従業員数 52名
売上高 8億6,900万円
代表者 代表取締役社長 永尾 次郎
事業所 本社(広島市中区基町21-3)
沿革 平成3年4月RCC総合企画から映像部門が独立したRCC映像を設立。
平成4年9月オーディオソフトのRCCミュージックを設立。
平成8年4月RCC映像の事業をRCCミュージックへ譲渡し、RCCフロンティアとする。
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