株式会社 タネトネ
タネトネ
2026

株式会社 タネトネ

学習塾/教育/子ども/勉強/英語/学童/企画/イベント/ベンチャー
業種
教育関連
商社(教育関連)/印刷関連
本社
東京
インターンシップ&キャリアの評価20件~30件
総合評価 4.67 評価点数の画像 評価が高い項目 人事とのやりとり 4.79

私たちはこんな事業をしています

「夢の叶え方」を知っていますか?
あなたは「夢の叶え方」を知っていますか?「夢」そのものをどうやってつくるかを教わってきましたか?私たちが知らないのに子どもたちが知る道理もありません。でも、それってすごくおかしいことではありませんか?夢とは「生きる力そのもの」…なのに、どこかで素通りしていませんでしたか?私たちは、その矛盾を変えにいきます。未来への「タネ」と「ネ」を私たちと育てにいきませんか?

当社の魅力はここ!!

企業理念

教育ってなんだろう?

「教育=???」あなたはどんな言葉を思い浮かべますか。「教育」とは、「習慣を伸ばし、夢を叶える力を伸ばすこと」タネトネでは、『5つの根』と呼んでいます。夢を叶えるために必要な【5つの習慣】を勉強を手段にして、育てています。もしかしたら、それはスポーツでも、芸術でもいいかもしれません。ただ、子どもたちに平等にある「勉強」が、子どもたちにとって1番「乗り越えたら嬉しいもの」なのだろうと思います。だからこそ、1人では乗り越えられない子どもたちに、私たちの教育サービスを届けています。 子どもたちの夢を叶える「種」と「根」を私たち自身の成長と共に、育てていく。これが私たちの教育理念です。

事業・商品の特徴

夢と習慣をつくる教室

[ユメのつくり方にちゃんと向き合う]そのためのワークである「ドリームプランニング」や、[ユメを叶えるための習慣づくり]にスポットを当てたオリジナルメソッド。また、[各教室の講師自らが発案するバラエティに富んだ教育イベント]などに取り組む小中高生向けの教室「FLAPS」の運営が主な事業となります。「夢」というフレーズを口にする教育事業者は多いと思いますが、皆さんに注目していただききたいのは、「本気度の違い」です。FLAPSが2011年夏のオープン以来、18号店となる全ての教室で驚異的なペースで集客できたのは様々な戦略があってのことですが、第一の勝因は「私たちの本気度」です。「私たちの違い」をぜひ見に来てください。

社風・風土

「他人の成長を求める前に自らが成長しようとする姿勢」

快進撃中のFLAPSですが、そこで働く私たちは決してエリート集団ではありません。自身が「夢に溢れていた」…そんな人間ばかりでもなく、「働くとか夢ってことの意味を明確に掴めなかった」「正直に言って自分に自信があるわけでもなかった」等、言ってみれば「どこにでもいそうな若者達が創りだす物語だからこそ価値があるのかな」なんて考えています。「あなたの迷いや葛藤」は、「誰かの明かり」になることもあるのです。そんな私達ではありますが…これだけは負けないと言えることがあります。それは「子どもたちの成長を求める前に自らが成長しようとする姿勢」です。成長意欲のあるあなた方ならぜひ「タネトネの扉」をノックしてください。

会社データ

事業内容 ◎学習塾フラップス・医学部専門予備校 志門医学舎・学童ゆめラボの運営

◎「ジッカン型体験イベント(ドリームプランニングなど)」の企画・運営

◎幼児~高校生までを対象とした学習のサポート、習慣へのアプローチ、進路指導などのアドバイス

◎教室を中心としたスタッフマネージメント、人材育成

◎集客マーケティング、お客様に対する教室説明、顧客満足度を高めるカリキュラム作成などの業務

◎お子様一人ひとりの個性を理解共有するためのプログラム「未来プランニング」の企画、販売、フィードバック

設立 2015年2月
資本金 1,000万円
従業員数 152名(2024年4月時点)
売上高 10億9880万円(2024年4月)
代表取締役 加藤亮太
運営店舗 FLAPS 鶴川校
FLAPS 町田鶴間校
FLAPS 淵野辺校
FLAPS 新百合ヶ丘校
FLAPS 南林間校
FLAPS 南橋本校
FLAPS  座間校
FLAPS  湘南台校
FLAPS 南大谷校
FLAPS 本厚木校
FLAPS 日野豊田校
FLAPS 富士見校
FLAPS 個別指導部 青葉台校
FLAPS 個別指導部 梶ヶ谷校
FLAPS 個別指導部 鵜野森校
FLAPS 個別指導部 都築ふれあいの丘校
FLAPS  個別指導部 元住吉校
FLAPS 個別指導部 中川校
FLAPS 個別指導部 横浜六角橋校
FLAPS 個別指導部 荏田南校
FLAPS 個別指導部 弘明寺校
FLAPS 個別指導部 中田校
FLAPS 個別指導部 上大岡別所校
FLAPS 個別指導部 武蔵新城校
FLAPS 個別指導部 センター南茅ヶ崎校
FLAPS 高校指導部 町田駅前校
医学部専門予備校 志門医学舎


◇◆新規出店計画…進行中!!◆◇
タネトネからのご挨拶 * * * * * * * * * * * * * *

タネトネは、日本に、やがて世界に多くの「種」を蒔き、力強い「根」を育てていきます。
私たちはその確信に満ちています。

かく言う私たちも、生まれて間もない「種」でしかありません。
ですから、「こんなドベンチャー企業…」と素通りされる方がいらっしゃるかもしれませんし、「可能性のかたまりだ!」と思っていただける方もいらっしゃるかもしれません。
その2つの見方はいずれも正解なのかもしれません。まさに「種」なのですから。

ただこれだけは言えます。
誰もが知るあの大企業も、最初は「種」でした。
種なくして発芽はないし、花も咲きません。
ただ、彼らは、そのあたりにある種とは少し様相の違う「大輪を咲かせる本物の種」でした。
私たちが本物かどうか?是非、確かめに来てください。
教育事業に関心はなくとも、「なるほど、若い人たちでこんな人たちもいるのか…」とは、思っていただけると思います。よろしくお願いいたします!

* * * * * * * * * * * * * *

社内制度
●職種選択・ジョブローテーション制度
教育事業の醍醐味は、「教える」だけに留まらないところです。「きっかけをつくる」「知らせる」「つくる」「教える」「定着させる」など、それぞれの業務が融合してこそ素晴らしい教育が成り立ちます。あくまで本人の希望を尊重しますが、様々な経験をすることが可能であることもタネトネの魅力です。


●ワンポイントリーダー制度
教室リーダーはもちろんのこと、教科リーダー、集客イベントリーダーなど、それぞれの企画(イベント)に合わせたリーダーが誕生します。ですから、入社2か月で、ある企画のリーダーになることは日常的にあります。そんな制度を大いに活用し、キャプテンシーを育んでいってほしいと考えています。


●全セクション参加型会議
タネトネは風通しが良いというより、風が吹きまくっています。同セクション内での研修会、セクションの垣根を飛び越えての意見交換会が頻繁に行われます。
巷でありがちな、「営業は制作の気持ちを分かっていない!」とか「制作は現場を知らない!」みたいなコミュニケーション不全にいかに陥らないか?そんな視点と思いやりを育む会です。


●教科ミーティング
成長の入り口は、自分の未熟さを見つけることです。未熟さこそ可能性なのです。それは大人も子供も変わりません。未熟さを見つけたら、「アハハハ!」と笑う。そしてちゃんと学ぶ。生徒に教える前に自分たちがそうする。それがタネトネのやり方です。
指導者としてふんぞり返らない、でも今さら聞きにくい…そんなことを発表しあい学ぶ会です。


●講師認定制度
営業職だけでなく、講師職も日々の頑張りを数値化し、評価をしていきます。
三半期・年間での優秀者の表彰を行い、表彰パーティーや賞金の授与を行っています。


●研修制度
「タネトネの教育メソッド」や「教科ごと」の研修、OJTなどはもちろんのこと、「問題解決の仕方」、「相手の心の動かし方」など、他の教育企業ではあまりないような、「人としての成長」を促す研修を各種取り揃えております。
教育者以前に、人としての成長が教育事業での成果に直結します。


●産休・育休等
タネトネでは社員の出産に対して、ちょっと引くくらいの出産お祝い金をお渡ししています。
また、女性の産休後復職率も男性の育休取得率も100%の子育て応援企業です。
子どもはたくさん欲しいという方、ご安心ください!!

タネトネのビジョン 1「きれいごと」を成立させる
みなさん、こんにちは。

リクナビ掲載企業のなかで、「ど」ベンチャー企業である(株)タネトネのページをご覧いただき誠にありがとうございます。
まずは、企業紹介です。

私たちタネトネの教育メソッドのど真ん中にある考え方…それは、「夢に本気でアプローチする」ということです。


企業って採用時に「夢」というフレーズをよく使いますよね?
「夢」というフレーズを聞いて、皆さんはどう思われましたか?

「きれいごと」っぽく映りませんか?


そうなんです。

「夢」というのは、その言葉だけを見れば確かに「きれいごと」のようであり、現実は甘いものではないのだと思います。

簡潔に述べれば、「夢」とは「チャレンジしようとした瞬間に遠くに見えてしまう…実体のないフワフワした存在」なのだと思います。


だからこそ、それを仕事にしたい。
本気で形にしたい。
私たちはその「きれいごと」を成立させたくて起業したのです。


…それではここで質問です。あなたには人に胸を張って言える夢がありますか?

「はい!」と言えるあなたなら、逆境にも耐え、問題を乗り越えて頑張れるかもしれません。
逆に、「…」となる方は、いざ仕事を始めた時に困難な状況を乗り越えていく意味を見いだせず投げ出してしまうかもしれません。
言葉にするまでもなく「夢」とは、その人の「生きる情熱」に直結する重大な要素なのです。

ここで言いたいのは、夢をはっきりと言えない個人を責めるような話ではありません。
多くの日本人がそうであるように、これこそが社会問題ともいえる「日本人の現在地点」なのだと思います。

つまり、我々日本人の多くは「夢・ビジョン」を持っていないのです。

そして、私たちが問題提起しているのは、今の日本社会では「夢を持つための仕組み(夢のつくり方)」が決定的に欠けているということです。

要するに、私たち大人、また、子どもたちも、「夢がない」以前に、「夢のつくり方」すら満足に知ることなく育ってしまっているのです。

ただ、私たちは現代社会の現状を悲観したいわけではありません。
それを変えたいのです。

ライト兄弟の登場まで、短時間での長距離移動や空輸は「きれいごと」だったのかもしれない。

大げさな話ではないのですが、タネトネの誕生と成長によって、日本社会に「夢への風穴」を開けたいと考えていますし、子どもたちと過ごす毎日によってその実感を深めています。
私たちと日本の未来を変えにいきませんか?
タネトネのビジョン 2「日本の未来を変えにいきませんか?」 あるアンケート結果です。高校生に聞きました。
「あなたは、あなたの未来に自信がありますか?」…この質問に対してアメリカの高校生の57.2%がYESと答えています。中国の高校生の42.2%がYESと答えています。
では、日本の高校生は…なんと7.5%しかYESと答えられていないのです。

まず、第一の答えはここにあると思います。この答えこそが「ビジョンなき日本」の本質なのではないか?…私たちはそう考えています。

タネトネでは頻繁に「夢と自信の関係」という話が出てきますが、「自信」が育たないのに夢を持てというのは、「お金がないのに高級車のセールスを受けているようなもの」で、苦痛でしかないのです。だから、多くの人が「夢」を「きれいごと化」してしまうのです。

「夢のつくりかた」のファーストステップは「自信の発見と形成」です。
「自信」とは「夢を見るためのスコープ」であり、「自信の発見と形成」のための学生時代なのです。



そして次に、「習慣」です。

例えば、[物事をネガティブに考えたり、すぐに「できない!」などの否定語を使う人]は「夢」に出会いやすいと思いますか?
逆に、[考え方や言動がポジティブな人]はどうでしょう?

また、[チャレンジする前からできない理由を探したり、せっかく始めたのにすぐに諦めてしまう人]はどうでしょう?
逆に、[フットワークが軽く、何事も粘り強く頑張れる人]はどうでしょうか?

この時の[   ]の中身こそが、タネトネの言う[習慣]なのです。

同じポテンシャルの人でも[習慣]によって、「夢」へのアプローチが大きく変わりそうではないですか?
自信、習慣。
この2つを育てる。
(ほかにもまだあるのですが…)
これが「夢へのドアを開く鍵」です。

この2つを、学習支援や様々なイベントを通じて育てていく。
それが私たちの仕事です。

そして「未来を担う子どもたちの自信と習慣(=自己実現力)を変えることこそ、日本の未来を変えることだ」…それが私たちの信念です。



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