株式会社ウィットスタジオ
ウィットスタジオ
2026

株式会社ウィットスタジオ

アニメーションの企画・制作
業種
放送
本社
東京
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
総合評価 - 評価が高い項目 -

私たちはこんな事業をしています

東京・武蔵野に拠点を構えるアニメーションの企画・制作会社です。2012年の設立以来、原作を尊重した作品制作とオリジナル作品へのチャレンジを軸として、アニメーション制作を行ってきました。年々、会社の規模を拡大し、アニメーションが好きなスタッフが集まっています。設立から10年を迎えた2022年6月からを第二創業期と位置付け、これまで以上により強い一つのチームへとなっていくため、組織の仕組みづくりを進めています。

当社の魅力はここ!!

事業・商品の特徴

原作を尊重した作品作りとオリジナル作品へのチャレンジを軸に。

当社では2012年の設立時から、「原作を尊重して向き合って作ること」「オリジナル作品にチャレンジし続けること」の2つを軸として、変わらぬ姿勢でアニメーション制作を手掛けてきました。第二創業期を迎えていますが、今後も変わらずに進み続けることで、その先には明るい未来があると信じています。オリジナル作品では、2021年に『Vivy-Fluorite Eye's Song-』をリリースし、クラウンドファンディングへのチャレンジによって、『とつくにの少女』の制作に至りました。このほかにも『王様ランキング』・『SPY×FAMILY』など、素晴らしい原作をもとに数々のアニメーション制作を行っています。

仕事内容

制作進行はアニメーション制作を支え、作品の質にも関わる仕事。

制作進行はスムーズにアニメーションを制作していくために、手配や調整を行う役割。スケジュール管理やアニメーターへの依頼、素材の回収やチェック、管理、制作チームの各部署への連絡や調整などの業務を担います。直接、作画などに関わる仕事ではありませんが、スタッフが上手く連携して制作できるようにコミュニケーションをとり、適切に差配していくことが、作品のクオリティにも関わります。バラバラであった素材が、一つのアニメーションとして完成していく過程を目の当たりにできることにやりがいを感じられる仕事です。

社風・風土

刺激を受けながら成長できる環境。挑戦をサポートする風土。

当社はアニメーションが好きな人の集まり。社長をはじめ、プロデューサーやデスクなど、個性的な人材が多いのも特徴です。情熱を持ってアニメーション制作に打ち込んでいるスタッフがほとんどで、様々なアイデアを持つ人もいるなど、刺激を受けながら成長していける環境があります。また、意欲的に取り組み、努力をしている人を評価。「新しい取り組みをしたい」「作品の質を高めたい」といった挑戦を歓迎し、サポートする風土も根付いています。こうしたスタッフが互いに高め合うことによるシナジー効果は、当社の成長の原動力にもなっています。

会社データ

事業内容 アニメーションの企画・制作
設立 2012年6月1日
資本金 3,000万円
従業員数 278名(2024年8月末時点)
売上高 2,794,408,983円(2022年度)
3,740,178,000円(2023年度)
代表者 代表取締役社長 和田 丈嗣
事業所 東京都武蔵野市
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