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アイファー調剤有限会社

福井総合調剤センター薬局

業種	医療関連・医療機関
本社	福井

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昨年の
採用情報

丸岡調剤センター薬局
茂木　拓也（26歳）

【出身】城西大学薬学部　薬学科卒
【年収】非公開

これが私の仕事	地域密着のかかりつけ薬局で薬剤師をしています丸岡調剤センター薬局は、地域密着の色が濃く、患者さまの多くは常連さんです。血圧の高い方や糖尿、高コルステロールなどといった持病と付き合っている方が多いので、2週間に1回くらい顔を合わせる方もいます。いつも同じ薬を同じ日数分出す。といったことがあるので、ちゃんと正しく飲んでいるか、前回の薬を余らせていないか、上手く聞き出せるように注意をしながら仕事についています。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	患者さまが皆やさしく、ありがとうの声が聞けること常連の患者さまが多いので、私の顔と名前を覚えてくださっている方たちもいます。投薬の間に時間をみつけて雑談するのですが、さまざまな質問をいただきます。食事の工夫のような、生活に取り入れられそうなことをお伝えすると、自然に「ありがとう」という声をいただいたり、寒い日が続いた時に「体調をくずさないように気を付けてくださいね」と声をかけると、「茂木君もね」と逆に気遣ってくれたりといった関係で、居心地の良い環境だと思っています。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	必要とされる環境で精いっぱい働きたいと思ったから学生時代は、いずれ自分の薬局をもちたい。と思っていたので、病院で経験を積み、その後調剤薬局へ。というキャリアをイメージしていました。病院と調剤薬局の両方に実習に行ったのですが、働き方、求められていることがまたく違うな。と感じました。自分は患者さまと接点が多く、調剤薬局での働き方のような。。とイメージしていたので、それであれば、はじめから調剤薬局に就職した方がよいかもしれないと思うようになりました。加えて、就職をしたら一人暮らしを。と思っていたので、せっかく県外に出て就職するのであれば、より必要とされる現場で働きたいと思って出会ったのが当社でした。福井には薬学部がなく、当社も本当に薬剤師が足りていない。というのが伝わり、自分が力になりたい、役に立ちたい。と思ってＩターン就職をしました。

これまでのキャリア	福井総合センター薬局⇒丸岡調剤センター薬局(今年1年目　2016年入社)

この仕事のポイント

	薬剤師
	ヒトの美容や健康を支える仕事
	臨機応変な対応力が必要とされる仕事
	一般消費者・利用者と接する仕事
	臨機応変な対応力が身につく仕事
	ヒトの気持ちを理解し、相手に合わせた対応がとれる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

売り手市場なので、「是非ウチに来てほしい」と声をかけていただくことは多いと思います。
ただ、冷静に入ってから後悔をすることがないように、
説明会や見学に足を運び、説明を聞くだけでなく、気になることをしっかり確認して、悪い部分も目を向けながらしっかり見極めることが大切だと思います。

アイファー調剤有限会社の先輩社員

調剤、投薬、薬の管理など薬剤師業務全般を行います。

福井総合調剤センター薬局
福澤　真人
北陸大学薬学部　薬学科

薬局に訪れる患者さまへ、調剤・服薬指導・お問い合わせの回答をします。

福井総合調剤センター薬局
宮川　和也
北陸大学薬学部　薬学科

処方箋に従って、投薬や服薬の指導をしています

福井総合調剤センター薬局
水戸守　隼吾
名城大学薬学部　医療薬学科

薬局長　管理薬剤師　在宅患者訪問

丸岡調剤センター薬局
澤田　直美
北陸大学薬学部　薬学科

薬剤師。治療だけでなく、健康改善のための投薬を心がけています。

福井総合調剤センター薬局
筒井康俊
北海道医療大学薬学部

調剤薬局の薬剤師です。

福井総合調剤センター薬局
水島　正明
富山大学薬学部

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