業種 |
建設コンサルタント
建築設計
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本社 |
山形
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当社は、山形県新庄市を拠点に、道路・河川・下水道・ダム・橋梁といった社会インフラの維持・建設・管理に関わる建設コンサルタント業務などを行っています。地域密着型の企業であり、営業エリアは山形県北部が主です。現場に近いメリットを生かし、こまめに現地に足を運ぶことできめ細やかに対応しています。今後も、地域の国土利用計画、国土保全整備に力を尽くしていきます。
双葉建設コンサルタントは、山形県新庄市に本社を置く建設コンサルタント会社です。日々の安全な暮らしに欠かせない、道路や河川、下水道、ダム、橋梁、公園といったさまざまなインフラ施設の建設計画や設計などを行っています。また、GPSやドローンなどを使った三次元測量をはじめとする測量業務や、地質調査、補償コンサルタント業務も行っており、ワンストップで自然との共生を目指したインフラ整備に貢献しています。近年日本では大規模災害が増加し、さらにインフラの老朽化が進行中です。当社の役割をしっかりと果たし、地域の安全に貢献していきます。
当社は新庄市のほか、山形市と東根市に事業所を構えており、主に山形県北部エリアの案件を手がけています。お取引先の多くは、官公庁、地方自治体や関連機関なので、安定した経営環境です。これまでに、河川の流量調査や道路測量調査などで多くの表彰を受けているほか、えん堤補強設計業務での受賞歴もあり、技術力の高さには自信があります。この技術力を継承できるよう、社員のスキルアップに力を入れており、資格取得支援制度の充実やOJTを積極的に実施。多くの優れた技術者を輩出しています。今後はICT機器の導入をさらに進め、より精度の高いサービスを提供していきたいと考えています。
技術系社員として、当社の手がける建設コンサルタント業務や測量業務などをお任せします。建設や測量などの知識がない場合でも、先輩社員が教育係として丁寧に教えますのでご安心ください。仕事内容は大きく3つに分かれています。一つは土木技術設計・技術者です。設計部門では、道路や河川、各種構造物などの計画や設計、調査などを担当。測量部門ではGPSやCADシステム、ドローンなどを活用した三次元測量などを行います。二つ目は建設コンサルタント業・営業職です。建設コンサルタント業務の営業企画を担い、入札や契約、管理などを担当します。最後にICT・システム管理者があり、上下水道の保守整備や社内システム管理などを担当します。
事業内容 | 建設コンサルタント業、地質調査業、補償コンサルタント業、測量業、建築設計業 |
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設立 | 1967年(昭和42年)4月 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 50名 |
売上高 | 7億6,000万円(2022年3月決算)
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代表者 | 代表取締役社長 海藤 剛 |
事業所 | ■本社
〒996-0002 山形県新庄市金沢字谷地田1399-11 TEL:0233-22-0891 ■山形支店 〒990-0023 山形県山形市松波4-1-12 ■東根営業所 〒999-3716 山形県東根市蟹沢字楯ノ越1343-27 |
沿革 | 1967年(昭和42年) 双葉測量設計事務所 設立
1972年(昭和47年) 有限会社双葉測量設計事務所に社名変更 1984年(昭和59年) 株式会社双葉建設コンサルタントに社名変更 2016年(平成28年) 創立50年を迎える |
ホームページ | http://www.futaba-c.co.jp/company_top.html |