業種 |
各種ビジネスサービス
情報処理/ソフトウェア/教育関連
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本社 |
東京
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私たちは知的財産に関するさまざまなサービスを提供しています。特許・商標のデータベースの提供、知財研修セミナー、特許調査サービス、商標調査サービス、特許管理システムの開発にも力を入れています。
知的財産情報サービスの事業を専門に、35周年を迎えることができました。当社の特許検索データベース「JP-NET/NewCSS」をご利用頂くお客様は3,000社以上となり、我が国を代表するデータベースに成長しました。知財戦略の総合サポート企業を目指し、ソフトウェア製品に限らず、知財研修、特許調査サービス、そして新たに知財コンサルティング及びブランディング・商標支援サービスも開始いたしました。特許・情報フェア&コンファレンスにおいて商標情報検索サービス「Brand Mark Search」を発表し、新しい市場の開拓を進めています。これからも若い力、新しい発想力で知的財産業界に挑戦し、業界全体を牽引して行きます。
当社の特許データベースは「グローバル」「ハイコストパフォーマンス」「スピーディ」が特徴です。現在では当社の特許データベースの利用者は3000社にもおよび、日本有数のデータベースとなりました。国内では昨今、特許の出願件数の低迷がささやかれていますが、東南アジア地域における情報ニーズは加熱気味です。中でも中国の出願は世界第1位となっているため、中国人スタッフの採用を増やすなど、より迅速な対応を心掛けています。他にも、より国際的なライセンスや外国出願、特許翻訳などにも注力中。今後はコンサルティング、特許年金管理、商標権、ネーミングといった新事業分野も含めた、さらなるサービス技能の向上を目指しています。
私たちの業務では特許に関する専門知識や法律など、多くの知識が求められます。そのため新入社員は入社から約3ヵ月をかけて、業務上利用する専門用語や特許に関する基礎知識などを学ぶ研修に参加していただきます。常に学ぶ、知識を深める姿勢の人を募集しております。「特許情報サービスを通じて、広く社会に貢献していきたい」そんな方のご応募をお待ちしております。
事業内容 | インターネット知的財産情報サービス
特許事務管理システムの開発、販売 国内外知財調査サービス(特許・意匠) 特許情報の定期監視サービス 知的財産研修セミナー ブランディング事業 その他、知的財産に関わる商品の提供 |
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設立 | 1988年10月 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 56名 (2023年1月現在) |
売上高 | 17億円(2022年9月) |
代表者 | 代表取締役社長 仲田 正利 |
事業所 | 東京本社、名古屋営業所、大阪営業所、九州営業所 |
グループ会社 | 株式会社ベスト・システム・リサーチ (特許情報検索システム開発)
知財システム開発株式会社 (特許管理システム開発) ワイズ特許サービス株式会社 (特許調査・分析、特許分析システム開発) |
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | ・会場の座席は間隔にできるだけ余裕をもたせます。
・ビル入口に消毒液を用意してありますので、入退館時にお使いください。 ・来社に不安のある方は、個別にご相談ください。 |