木野瀬印刷株式会社

業種	出版広告／印刷関連／文具・事務機器・インテリア／各種ビジネスサービス
本社	愛知

気になる

会社トップ

昨年の
採用情報

先輩社員

生産部　制作一課　デザイン部門
近藤　美怜

【出身】名古屋造形大学イラストレーションデザインコース卒
【年収】非公開

これが私の仕事	印刷物のデザイン業務情報誌や会報、ポスター、チラシ、名刺、ロゴマークなどのデザイン業務を行っています。営業さんがお客様からヒアリングしてきてくれた情報をもとに、お客様の好みや目的を考えたデザインワークを進めていきます。私の業務は、月一回刊行される情報誌や会報などが大きなウエイトを占めているので、繁忙は週単位である程度のリズムがあり、予定を立てるための先が見通しやすい業務内容です。自分が制作したものが各ご家庭に届いたり町に置いてあることもよくあるので、春日井や小牧といった地域に密に関わるお仕事だと感じています。デザインの流行を取り入れることも大切なので日々のリサーチなども重要なお仕事です。一人で制作するものもあれば、数人で協力分担をして取り組むお仕事もあります。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	入社前から憧れていた『春日井まつり』のポスターコンペで選ばれたこと入社して2年が過ぎた頃、コロナ禍で中止となっていた『春日井まつり』が復活し、ポスターコンペに応募することになりました。チャンスは年に1度しかないので思案を重ね、先輩からもアドバイスを頂きながら制作を行い、形にしていきました。コンペの結果は入賞！根を詰めて作るとどうしても頭の中の理論で完成させがちですが、会社には自分より遥かに経験を積まれた先輩方がおり、客観的な意見を聞いたり立ち止まって考えることができ、入選しただけでなく1つの作品をこれまで以上に深く考えて制作することで成長することができました。世の中にはいろんな視点を持った方がいるので、他の人と一緒にデザインをしていくことで様々な人に寄り添い、受け入れられるものを作ることができるようになるのだと感じました。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	街で見かけるいろんなものが『メイドイン木野瀬印刷』入社確定前から知らず知らずに認知していた木野瀬印刷の印刷物が多く驚きました。『月刊はるる』をはじめ、マラソン大会のポスターや、ポストに入っていた市からのお知らせ、知人からもらった名刺… あれもこれも木野瀬印刷で制作していたことを知り、「地域社会に深く関わるお仕事」ができるということを直に感じ、入社したいと思いました。

これまでのキャリア	現在　企画制作課デザイン部門

この仕事のポイント

	デザイナー
	日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
	どちらかと言うと個人プレーな仕事
	その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
	顧客の嗜好を洞察する力が身につく仕事
	自分の個性やセンスを活かしたい人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

欲しいものより譲れないものを軸に就職活動をすると
より後悔が少ないと思います。
仕事の時間も人生です。
いかに楽しさ・やりがいなどポジティブな感情を持てる時間が
増やせるかは1日の3分の1を占める
労働時間のクオリティにより変化します。

今まで生きてきたよりも長い時間を過ごすことになる
かもしれない労働環境も大きく関わっていると感じます。
心豊かな生活のため、人生プランを考えて
職種や会社を考えてみると良いかもしれません。

木野瀬印刷株式会社の先輩社員

地域情報誌の営業。納品、設置から打ち合わせ、撮影同行、制作指示まで

クロスメディア事業部
西川　真央
名古屋外国語大学外国語学部・日本語学科

印刷物の営業。お客様へのヒアリングから納品まで。

営業部
匿名
愛知淑徳大学人間情報学部　人間情報学科

木野瀬印刷株式会社

この企業に注目している人は、他にこんな企業に注目しています