木野瀬印刷株式会社

業種	出版広告／印刷関連／文具・事務機器・インテリア／各種ビジネスサービス
本社	愛知

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昨年の
採用情報

先輩社員

クロスメディア事業部
西川　真央

【出身】名古屋外国語大学外国語学部・日本語学科卒
【年収】非公開

これが私の仕事	地域情報誌の営業。納品、設置から打ち合わせ、撮影同行、制作指示まで小牧市、豊山町エリアの情報誌『ぶるぅむ』の営業を担当しています。営業の仕事は主に既存顧客との打ち合わせや、新規オープンしたお店へ広告掲載の提案です。掲載をお申込みいただけたら広告内容についての打ち合わせを行います。打ち合わせで決めた方向性や情報を基に制作班へ原稿制作の依頼を出すのも仕事の一つです。出来上がった原稿をクライアントに共有し、修正等の校正を経て原稿を完成させます。グルメページではカメラマンによる撮影に同行することもあります。時々撮影した食べ物を頂けることがあり、食いしん坊な私は大喜びしています。出来上がった『ぶるぅむ』をクライアントに納品、決められた場所に設置して一通りの仕事の流れは完了です。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	「西川さんに頼んでよかった」と言っていただけたときが一番嬉しい瞬間です昨年医療法人のお客様から「農業の事業の立ち上げを予定していて、土地を探したい」とご相談があり、農地募集の広告を打つことになりました。農地募集の広告を担当するのは私にとっても初めての体験。前例もほとんどないため、思い切って手配書のようなデザインを提案するとお客様から「いいね！」との反応が。不安はありましたが、一風変わったデザインで発刊したところ、直ぐに10件程のお問い合わせがありました。お客様も満足頂いたようで「西川さんに任せてよかったよ！」と言っていただけて、嬉しさがこみ上げてきました。他にも求人で困っていらっしゃるお客様のお役に立てた時や、集客のためのイベントを一緒に考えて成功した時など、お客様の嬉しそうな明るい笑顔がこの仕事をする上での醍醐味です。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	地元に貢献する姿勢と、会社の雰囲気が素敵なところです。コロナ禍で就職活動は難航していました。なかなか希望に合ったところを見つけることができず頭を抱えていました。そんな中で知り合いの飲食店の店長さんが「ここの営業の子すごく楽しそうに仕事してるよ～」と木野瀬印刷のことを教えてくれて、早速選考を受けに行くことに。社内はとても明るい雰囲気で、面接も堅すぎず自分の意見をスムーズに述べることができたのでこの会社の雰囲気は自分に合っているのだなと感じました。『はるる』、『ぶるぅむ』の営業は語学を活かす場面もあり、語学を学んできた私にはピッタリではないかと思い入社を決意。実際入社してみても雰囲気は変わらず、大変な業務もありますが面倒見の良い先輩や上司に教えてもらいながら楽しく仕事をしています。

これまでのキャリア	地域情報誌の営業（現職・今年で3年目）

この仕事のポイント

	営業（企業向け・得意先中心）
	日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
	機敏なフットワークと行動力が必要な仕事
	企業を相手に商談を行う仕事
	交渉力・折衝力が身につく仕事
	人前で話すことが得意な人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

自分が仕事をする上で一番大切にしたいことを
しっかりと決めて企業を探していくことが大切です。
入社後のギャップを減らすために、わからないことや
疑問に思ったことがあれば遠慮なく聞きましょう。

自身が生涯をかけて働くことになるかもしれない会社選びは、
時間をかけてでも焦らずじっくり選択することをお勧めします。

木野瀬印刷株式会社の先輩社員

印刷物のデザイン業務

生産部　制作一課　デザイン部門
近藤　美怜
名古屋造形大学イラストレーションデザインコース

印刷物の営業。お客様へのヒアリングから納品まで。

営業部
匿名
愛知淑徳大学人間情報学部　人間情報学科

木野瀬印刷株式会社

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