業種 |
ソフトウェア
情報処理/インターネット関連
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本社 |
大阪
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〈大阪勤務限定募集!〉
1995年に設立し、数多くの有名企業のコーポレートサイトやWebシステムなどを手がけている企業です。IT技術の急速な発展と、インターネット・モバイル端末の普及により、企業と消費者を結ぶ多様なサービスが重要な意味を持つようになりました。最先端のIT技術を駆使して、企業が提供するサービスを支えるITシステムの構築を手がけることで事業を加速させ、新たな付加価値を創造するため活動しています。
当社は社員数こそ100名には満たない企業ですが、関西圏ではWeb系受託開発で屈指の実績を持つことで知られるスペシャリストの集団です。インターネットやモバイル端末の普及により、急速に発達してきたWeb系システムは、私たちの生活や産業を大きく変えています。ネットショップやSNSなど一般の方にも馴染みの深いものから、企業同士の受発注システム、Webを使った各種基幹システムなど、その応用は幅広く各所で利用されています。当社は、これまでに数多くの日本を代表するような有名企業のシステムを構築してきた実績がある、関西でもトップレベルの開発会社です。エンジニアとしてやりがいのある仕事が、みなさんを待っています。
当社は高い技術力と細かなサービスで、企業のニーズに対応した各種システムを開発しています。現在も多くの案件を抱え、順調に業績も向上してます。ASPやサーバー、クラウド環境の提供など、継続して収益が発生する事業も順調に推移しており安定した収益基盤となっています。Webシステムはまだまだ需要が増加する分野であり、5Gの普及を目前にして新しいサービスへの参入を計画している企業も多くあります。今後も当社が活躍するチャンスは広がっています。自分が初めて組んだプログラムが動き出し、企業や社会の役に立つ。この瞬間の感動は格別の体験となります。当社では、才能あふれるやる気に満ちた若いエンジニアの応募を期待しています。
コロナ渦から現在も継続してテレワークを採用しておりますが、基本的なルールさえ守れば、自由に一番リラックスできる状態で仕事ができるのが当社の特徴です。オフィスではお菓子を食べて音楽を聴いたりしながら仕事をする社員もいます。また参加が強制されるような社内イベントもありませんので、面倒な人間関係などを一切気にする必要がありません。個人の才能や努力を重視し、のびのびと働ける環境を作ることで自由な発想やチャレンジができると考えています。当社ではこの方針で社員を育成し、これまでにも優れたエンジニアを多数輩出してきました。自分の能力とアイデアで勝負できる環境がここにあります。
事業内容 | ■Webアプリケーションソフトの開発
■インターネットサーバー構築、管理 ■モバイルシステム開発 ■インターネット総合サービス |
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設立 | 1995年8月29日 |
資本金 | 8064万6470円 |
従業員数 | 95名(2024年3月31日現在) |
売上高 | 1,037,302,688円(2022年度) |
代表者 | 代表取締役社長 岩松 教雄 |
事業所 | 【大阪本社】
〒541-0054 大阪府大阪市中央区南本町3-1-12 カネセ中央ビル 8階 【東京支社】 〒105-0014 東京都港区芝2丁目28番8号 芝二丁目ビル6階 |
男女比率 | 男性:77%
女性:23% ※2024年3月時点 |
出社率 | 出社率:24%
リモートワーク:76% ※2024年 |
新人研修 | 主な研修内容
・学習ツールを利用しての自己学習 ・研修担当者による講義 ・課題の製作 2024年4月入社の新入社員に3ヶ月間の研修の感想を聞きました。 一部をご紹介します! 〇研修が始まった時に感じていたことは? ・講義の時間もしっかり取ってあるが個別学習をしている時間が増えてくるので、学習といっても自分のペースで進めやすいと感じた。 ・新社会人になったことに対しての不安も感じていたが、今までプログラミングをあまり触ったことがなかったので研修内容についていけるかという不安もあった。 ・教材が用意されていたので勉強に取り掛かりやすかった。講師の方がついているので、質問がしやすかった。 〇印象に残っていることは何? ・HTMLとPHPを組み合わせたECサイトを作成したことが印象に残っている。それまではこの2つを組み合わせて作ったことがなかったため、その分苦戦もしたが、 全体のプログラミングの処理の流れを掴む良いきっかけになった。 〇研修期間は短かった?それとも長かった? ・ちょうどいい期間だと思う 〇その他 ・つい先日まで学生だった者が今日から社会人ですと言われても、やはり急に一人前にはなれるはずもなく、 漠然とした不安でどうしても緊張する。 個別学習ではその時々で質問できるので適度な交流を保ちつつ落ち着いた環境でできるので、 さほど気負いしすぎることなく、入社直後の新しい環境に慣れるまでが比較的楽だと思う。 ・研修期間のおかげでプログラミングの基礎知識が身についたので、実務の内容にも活かすことができた。 IT関係のニュースをチェックする取り組みも興味深かった。 |
社員インタビュー | 入社2年目の文系学部出身の社員に入社して感じたやりがいや大変だったことを聞きました!
■やりがい 私がやりがいを感じるときは、自分が成長できたと感じるときです。文系出身のため、他の方に比べて技術的な知識やスキルが不足している状態でのスタートで、入社後に身につけなければならないことが多く、今も継続して勉強している最中です。 入社後のプログラミング研修の当初は、問題が起きているのに、何が原因でそうなっているのか、わからないところがどこなのかもわからないといった状態でした。 そのような中、わからない箇所を何度も質問させていただいたり、コードレビューで自分自身の書いたコードを口で説明し、コードの書き方に問題があれば添削してもらったりすることで、プログラミングやIT技術の基本的な考え方などを学ぶことができました。 それにより、まだ少しずつですが、学んだことに対して応用ができるようになり、過去にはわからなかったことや出来なかったことなどを、人の手を借りず自分で進められることが増えてきました。このような成長経験に、達成感ややりがいを感じます。 (人文学部 人類文化学科卒業 H・T) 自分がやりがいを感じる瞬間は案件に入りたての頃は先輩に聞いてばかりだったのがある程度一人でできるようになり成長を実感したときや新しい仕事も担当させてもらい、だんだん任せてもらえることが増えてきたときです。 (経済学部 経済学科卒業 Y・N) ■入社してから大変だったこととそれの乗り越え方 新人研修のときに、今までふれたことが無かったプログラミングについて触れて最初は考え方を理解するのが大変でした。理解したいのにできないことに焦る日々は今でも印象深いです。でも質問をしやすい環境を整えてくれていたので気軽に研修担当の講師に聞いて解決していました。また自分は課題に対して時間をかけて物事を考え、解決していくことが好きということにも気が付けました。 研修後も技術書を会社に置いてくれていたり質問や相談に親身になってくれる人ばかりでのびのび成長していくことができます。研修の講師をしてくれていた先輩から研修が終わっても、何かあれば聞いてくれていいよと言ってもらったときは本当に心強かったです。 (経済学部 経済学科卒業 Y・N) |