この仕事のポイント
先輩からの就職活動アドバイス!
社会に付加価値を提供して、それに対して対価を得るという活動は、自分が本当に好きなこととは少しずれがあります。私自身は、科学技術と言われれば、”科学”を取りますし、研究開発と言われれば、”研究”を取りますし、理学工学と言われれば、”理学”を取ります。でも、セックの業務は、”技術”であり、”開発”であり、”工学”を主とします。当初は、心の中で折り合いをつけるのに苦労しましたが、最近はエンジニアリングの醍醐味が分かりつつあります。
株式会社セックの先輩社員
国際宇宙ステーション(ISS)で働くロボットのソフトウェア開発
第三開発ユニット エンジニア首都大学東京大学院(現・東京都立大学大学院) 理学研究科生命科学専攻[指向タイプ]堅実なサポート役
全国の刑務所で利用されるシステムの開発
第一開発ユニット エンジニア総合研究大学院大学 物理科学研究科[指向タイプ]人を巻き込むコーディネーター
電子マネー決済型端末に搭載するライブラリ開発
第二開発ユニット エンジニア芝浦工業大学大学院 機械工学専攻[指向タイプ]共創を求めるチームワーカー
お客様と製品を考え、開発、納品まで。すべてやっています。
第五開発ユニット エンジニア岡山大学大学院 自然科学研究科 地球科学専攻[指向タイプ]堅実なサポート役
自動運転システムの実現を支えるシステムエンジニア
第三開発ユニット エンジニア東京大学大学院 理学系研究科 地球惑星科学専攻[指向タイプ]冷静なエキスパート
未来のロボットプラットフォームを創る
第二開発ユニット エンジニア茨城大学大学院 理工学研究科 理学専攻[指向タイプ]堅実なサポート役