| 業種 |
信用金庫・信用組合・労働金庫
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|---|---|
| 本社 |
徳島
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評価が高い項目
人事とのやりとり
4.85
私たちはこんな事業をしています
【創業100周年に向けて、徳島の中小企業や地域住民のみなさまのために私たちができることを】
徳島信用金庫は徳島県内の地域に限定した中小企業や住民に一般銀行業務を行います。だからこそ、地域のためにできることを職員一人ひとりが実践します。利益のみに捉われない地域社会への貢献に繋がる仕事から、仕事以外での地域住民とのface to faceの交流を通して、『信金の○○さん』と名前を呼んで頂ける信頼関係を築いています。
当社の魅力はここ!!
地域の企業を支え、暮らしを支え、街を支える
徳島信用金庫は、地元の中小企業の発展、地域のみなさんの豊かなくらしづくりのお手伝いをする地域金融機関として成長してきました。私たちの強みは【地域密着】です。「郷土の繁栄に奉仕し、郷土のすべての人々から愛され親しまれる信用金庫にする」という基本方針のもと、地域からお預かりした資金は、地域で資金を必要としている企業や人へ融資いたします。企業、暮らし、そして街を支えていくことが、私たちの使命・役割であると考えています。また、創業100周年に向けての取り組みとして、2025年7月に本店を新築移転いたします。これからもみなさまと共に歩み、徳島になくてはならない金融機関をめざして全力で取り組んでまいります。
お客様の喜びも苦労も、常にそばで感じられる仕事
当金庫の特徴は「中小企業に特化した融資」と「得意先係による渉外活動」。その中心業務である渉外業務は、お客様のもとへ足を運ぶことから始まります。入出金の代行から、資産運用や融資の提案まで、お客様のご要望にお応えするために、1つ1つの仕事に丁寧に向き合っています。その中で一番うれしいのは、お客様からいただく感謝の言葉です。融資をしたお客様から「今のうちがあるのは、信金さんのおかげ。」と言っていただいたとき、感動とともに仕事のやりがいを強く感じました。
徳島で、ずっと長く働ける
徳島県内を営業エリアとしているため、県外への転勤はありません。そのため徳島に腰を据えてずっと働くことができ、結婚や子育て、住宅購入といったライフプランも具体的に描くことができます。また、「福利厚生資金貸付の制度」「契約保養所」「契約スポーツ施設」などの福利厚生もしっかりとしているため安心して働くことができます。さらに、「阿波踊り部」「サッカー同好会」「テニス同好会」「ランニング同好会」など部活動も多く、店舗の枠を超えて、職員同士の親睦を深めています。このようなアットホームな環境のなかで、自分自身を成長させていきます。
先輩社員にインタビュー
渉外係は、金融商品のご案内とご提供をしています。
縁の下の力持ちとしてシステム活用でサービス向上を担う
会社データ
| 事業内容 | 信用金庫法による、県内の中小企業や住民を対象とした一般銀行業務 |
|---|---|
| 設立 | 昭和3年2月15日
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| 理事長 | 小濱 一夫 |
| 出資金 | 14億7900万円 （2024年3月31日現在） |
| 預金量 | 2,081億円（2024年3月31日現在） |
| 融資量 | 935億円（2024年3月31日現在） |
| 会員数 | 2万6234人（2024年3月31日現在） |
| 事業所 | ・本店営業部／徳島市紺屋町8
・福島支店／徳島市福島1丁目10-66 ・津田支店／徳島市津田本町2丁目1-36 ・佐古支店／徳島市北佐古一番町4番17-1 ・上八万支店／徳島市上八万町下中筋3-6 ・川内支店／徳島市川内町榎瀬766-11 ・二軒屋支店／徳島市八万町内浜156-1 ・昭和町支店／徳島市南昭和町2丁目17-6 ・国府支店／徳島市国府町府中573-3 ・鳴門支店／鳴門市撫養町小桑島字前浜31 ・瀬戸支店／鳴門市瀬戸町堂浦字地廻り弐81-8 ・小松島支店／小松島市堀川町2-1 ・北島支店／板野郡北島町江尻字柳池28-4 ・藍住支店／板野郡藍住町矢上字北分95-42 ・鴨島支店／吉野川市鴨島町鴨島388-1 ・池田支店／三好市池田町サラダ1793-5 ・三加茂支店／三好郡東みよし町加茂3333-3 |
| 常勤役員職員数 | 211名（2024年3月31日現在） |
| 信用金庫の経営理念 | 信用金庫は、地域に根付いた協同組織による金融機関です。基本理念は、「相互扶助」。地域社会の発展に貢献するため、会員や地域の中小企業、住民の方々のニーズに応えていくことを社会的使命・役割としています。その実現に向けて、信用金庫は以下の3つのビジョンを掲げます。
【中小企業の育成・支援】 地域内の中小企業に良質な資金を安定的に供給し、経営コンサルタントの役割も果たしながら、健全な企業育成をサポート。「地域の発展があってこそ、信用金庫の発展がある」の共存共栄で、ゆるぎない信頼を得られるよう日々努力しています。 【地域社会への貢献】 「地域の皆様とともに、地域社会の発展に貢献すること」。地域で預金として集めた資金を、地域の中小企業や地元に融資することで、地域経済を発展させます。また、文化振興・環境保全への積極的な取り組みも行っています。 【職員の幸福】 大都市だけでなく、地方都市・町村レベルに浸透する信用金庫は、まさに全国民の金融機関。堅実な貯蓄資産を増やし、住民一人ひとりの暮らしを豊かにするために、日頃からお客さまに目を向けた地道な取り組みを実践しています。お客さまの発展が職員の幸福につながるように取り組んでいきます。 |
| 信用金庫の組織力 | 徳島信用金庫の庫風を活かしながら、信金の組織力を活用！
信用金庫は、全国に254金庫、7079店舗（2024年8月時点）あり、地域の至るところに存在します。その全ての店舗は私たちの大切な仲間です。 例えば、四国の信用金庫が集まり同時に研修を受け、お互い切磋琢磨することもあります。 例えば、人事制度を改革したいとなると、全国の金庫からさまざまな情報が提供されます。 さらに次のような信用金庫をバックアップする系列組織があります。 ・一般社団法人全国信用金庫協会 ・信金中央金庫（信金中金） ・株式会社しんきん情報システムセンター ・一般社団法人しんきん共同センター ・しんきん証券株式会社 ・信金インタ－ナショナル株式会社 ・しんきんアセットマネジメント投信株式会社 ・信金ギャランティ株式会社 ・信金キャピタル株式会社 ・一般社団法人しんきん保証基金 ・全国信用金庫厚生年金基金 ・信金中金ビジネス株式会社 徳島信用金庫は独立した組織ですが、全国にたくさんの仲間がいます。 自分たちの独自のカラーも大切にしながら、全国の仲間たちと協力し合い、地域社会の新たな未来の創造に取り組んでいます。 |
