業種 |
共済
政府系・系統金融機関/農林/団体・連合会/商社(食料品)
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本社 |
大分
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JAおおいたは、大分県の農業や農家の方々をサポートしていくため、様々な事業を行っています。●農産物直売所の運営、農産物の生産や農業経営の指導 ●農機具の販売・修理、肥料・農薬等の資材販売など ●福祉サービス(通所介護や訪問介護)、葬祭場やガソリンスタンドの運営 ●貯金、住宅ローン等の貸付、いわゆる銀行業務 ●ひと・いえ・くるまの万一を保障するJA共済 ●農業用施設(米の貯蔵施設、選果場等)の運営
私たちJAおおいたは、平成20年6月に当時の大分県下16JAが合併し、県内をほぼ網羅する大型JAとなりました。この合併メリットを最大限発揮し、様々な事業を通じて組合員・利用者に対し最高の満足を提供するため、日々努力しています。みなさんにはまずはいろいろな現場で経験し、JAの事業について理解を深めていただきます。ぜひJAおおいたでたくさんの経験を積んで大きく成長してください!当組合ではスキルアップのための資格取得制度も充実しています。農業を取り巻く環境は年々厳しくなっておりますが、農業生産の拡大及び農業者の所得向上のためには更なる挑戦が必要です。あなたの活躍が、大分の農業振興と地域活性化につながります。
JA(農業協同組合)は、人々が連帯し助け合うことを意味する「相互扶助」の精神のもと、農家組合員の経済的・社会的地位の向上、組合員および利用者への最大奉仕を目的として作られた組織です。JAは人々の生活の根幹となる『食』に関わる仕事を行っており、安全・安心な農作物を消費者に提供するという重大な使命があります。また、魅力ある県内農作物をブランドとして全国に売り出す…そんなことができるのもJAおおいたならではの魅力です。JAおおいたには、大分県の農業全体をサポートすべく、様々な人材が集っています。
事業内容 | 農協法に定められた事業を行う総合JAです。
JAは「Japan Agricultural Co-operatives」の略です。その名の通り、 農家が中心となって出資している、「農民の、農民による、農民の ための」組織です。 JAに加入している人を「組合員」といいます。組合員は農業従事者の 「正組合員」とそれ以外の「准組合員」とに分けられます。 ともに助け合い、みんなでよりよい農業経営と生活をすること、よりよい 地域社会を築くことが「農業協同組合」の目的です。 JAおおいたは、大分県の農業や農家の方々をサポートしていくため、 実に様々な事業を行っています。 (営農)農産物直売所の運営、農産物の生産や農業経営の指導 (購買)農機具の販売・修理、肥料・農薬等の資材販売、生活に必要な 商品の販売・展示会開催 (生活)福祉サービス(通所介護や訪問介護)、葬祭場やガソリンスタンドの 運営 (信用)貯金、住宅ローン等の貸付…いわゆる銀行業務 (共済)ひと・いえ・くるまの万一を保障するJA共済…いわゆる保険業務 (利用)農業用施設(米の貯蔵施設、選果場等)の運営 |
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設立 | 平成20年6月1日 |
出資金 | 82億円 |
職員数 | 1,906人(内訳:男性1,050人、女性856人)
組合員数 100,719人(内訳:正組合員51,730人、准組合員48,989人) |
代表者 | 経営管理委員会会長 壁村 雄吉
代表理事理事長 平間 悟 |
本所所在地 | 大分県大分市花園三丁目2番10号
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施設 | 本店1、支店39、営農経済センター14 他 |
沿革 | 平成19年 1月22日 大分県域JA設立推進協議会発足
平成20年 6月 1日 大分県内の16JAの合併により大分県農業協同組合発足 平成22年 9月 1日 杵築市農業協同組合との合併 令和 3年 4月 1日 玖珠九重 農業協同組合、九重町飯田農業協同組合との合併 |