前橋市は、平成21年4月に県内初の中核市へ移行し、令和3年には市制施行130周年を迎えました。
『めぶく。~良いものが育つまち(Where good things grow.)~』をビジョンとして掲げ、『新しい価値の創造都市・前橋』を将来都市像に位置付け、「市民一人ひとりが個性と能力を生かし、個々に輝くことにより新しい前橋らしさを創造するまち」を目指すまちの姿とし、その実現に向けて行政は多様な市民の活動を支えていきます。

「信頼」「チャレンジ」「活力」。これは前橋市が職員に求めるキーワードです。前橋市役所は市民に寄り添い、公平・公正・誠実に、責任と誇りを持って職務に挑戦することで、誰もが自分らしく生きがいを持てるまち“前橋”の実現を目指しています。これからも安心して暮らせるまちを目指すためにも、ぜひ私たちに力を貸してください。地方公務員は、地域に貢献できるやりがいに満ちた職業です。私たちはみなさんの新しい力を必要としています。
| 事業内容 | 前橋市における行政全般 | 
|---|---|
| 設立 | 1892年(明治25年) | 
| 予算規模 | 令和6年度当初予算 一般会計予算額 1,525億1,180万円 特別会計予算額 1,031億3,261万円 | 
| 従業員数 | 2,610名(令和6年4月1日現在) | 
| 決算額 | 令和5年度 歳入総額 2,600億742万円 歳出総額 2,539億5,416万円 | 
| 代表者 | 前橋市長 小川 晶 | 
| 事業所 | 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号 | 
※リクナビ2026における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。