株式会社大野ファームオオノファーム

株式会社大野ファーム

畑作農業/畜産農業/農畜産物の生産加工販売
業種 農林
食品/外食・レストラン・フードサービス/エネルギー
本社 北海道
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
  • 総合評価
  • -
  • 評価が高い項目
  • -

先輩社員にインタビュー

農産・肥育部門
S.M
【出身】関東学院大学  理工学部理工学科生命科学コース 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 堆肥出しや出荷を行っています。
私は肥育部門に所属しています。肥育部門の中でも自分は主に堆肥関係の仕事を行っています。堆肥出し(敷料の交換)、堆肥の検温、バイオガスの対応などがあります。他にも、週に一回の出荷なども行っています。入社当初は、免許がなく重機での作業は出来なかったのですが、最近では重機での作業が増えてきています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
日々成長を感じる
普段は牛を相手に仕事をしていることが多いため、その牛たちが元気に成長しているのを見るとやりがいを感じます。また自分の成長を感じられる機会が多いのもこの仕事の魅力の一つかもしれません。日々同じ作業を行っていても生き物相手の仕事なので全く同じ作業は少なく、そういった機会に感じることなどが変化していると自分の成長を実感します。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き インターンで感じた職場の雰囲気
インターンに参加した際にここで働いてみたいと思う点がいくつかあったのでこの会社を選びました。この会社では、6次産業化や農のリサイクルといった環境に配慮した農業をおこなっていたので魅力を感じました。他にもここまで大きな農業をしているところはそこまで多くないのかなと思いましたし、自分もやるならいろいろなことに挑戦してみたかったというのが大きかったかもしれません。ですが、この会社を選んだ一番の決め手はここで働いている人たちと働いてみたいとインターンが終わった際に思ったことだと思います。
 
これまでのキャリア 2020年関東学院大学入学
ヒト結腸癌由来株化細胞(Caco-2細胞)の透過性に対する食品添加物の影響について研究
2024年関東学院大学・理工学部理工学科生命科学コース卒業
2024年大野ファーム入社

この仕事のポイント

仕事の中身 日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
仕事のスタイル 臨機応変な対応力が必要とされる仕事
仕事でかかわる人 一般消費者・利用者と接する仕事
特に向いている性格 大勢の人と協力しながら進めるのが好きな人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

変に自分を作るのではなく、ありのままの自分を知ってもらうことが大切だと思います。あとは直感を信じるのみです。自分にあった職場かどうかはインターンなどに参加することで分かると思うので、そういった機会には積極的に参加すると良いと思います。最後に就職活動で経験したことはそのあとに役に立つと思うのでやりきりましょう。

株式会社大野ファームの先輩社員

バイオガスの対応、堆肥作り、交換を行っています。

農産・肥育部門
T.M
酪農学園大学 農食環境学群・循環農学類・畜産学コース

安心・安全な牛肉につながるデータ入力

総務6次化部門
A.T
帯広大谷短期大学 地域教養学科

肉牛の肥育、出荷

農産・肥育部門
S.H
北見工業大学 工学部・地球環境工学科

牛舎での仕事だけじゃない!

取締役次長
K.O
日本大学 経済学部・経済学科

牛、もの、人の動きを把握する

農産・肥育部門リーダー
K.Y
豊橋技術科学大学 大学院工学研究科 生産システム工学専攻

子牛の飼養管理全般

哺育・育成部門リーダー
T.A
札幌大学 経営学部経営学科

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