ダイハツ販売会社グループ

自動車の販売/メンテナンス/リース、損保の販売

グループ募集

業種	自動車商社（自動車・輸送機器）／専門店（自動車関連）／その他サービス／損害保険
本社	大阪、東京

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採用情報

先輩社員

ダイハツ長崎販売株式会社／営業
松尾　航大（27歳）

【出身】日本大学卒
【年収】非公開

これが私の仕事	「販売」だけでなく、その後のお客様フォローも大切な仕事です新車の販売、中古車の販売、その後のお車の点検等のご案内、自動車保険のご案内等が主な仕事です。一概に販売といってもお客様によって使用方法は多種多様ですので、ご提案の幅も非常に広い中、お客様に合ったご提案をすることが必要な仕事です。また、販売した後もアフターフォローが必要なのが車です。点検・車検・保険と重ねて行く中で信頼を築き、よりよいカーライフをご提案する「カーライフアドバイザー」としてお客様に満足していただく仕事です。「車は、人生で家や保険の次に高い買い物」と言われていますので、簡単に売れるものではないのではとお考えかと思います。ですが車は、家と違って一定サイクルでの買い替えが当然の商品です。つまり、お客様との信頼関係を築くことができれば大丈夫ですよ！

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	「あなたから買って正解だった」と言われました！ある日来店されたお客様に、「見積りを」と言われ、ご希望を伺い見積りをお渡ししました。後日、再度ご来店いただいたそのお客様は「友達がここの店舗の営業マンでいい人がいるから紹介するよといわれたけど、いい人が応対してくれたからと断ったわ」と言われました。「え、私で本当にいいのだろうか」と思いましたが、自分にできる精一杯の接客でご契約から納車までを行いました。納車して２ヶ月後、CS調査の結果でそのお客様からのメッセージでは、「あなたから買って正解だった。松山さん、これからもよろしくね」と、そのメッセージを見た時、心から嬉しく思いました。まだまだ未熟な私でも、精一杯お客様と向きあえば満足していただけるということを実感しました！

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	担当営業マンの姿に憧れました！私の家系は、私の小さな頃からダイハツ車に乗っていました。その頃から担当していた営業マンの方は、私たち家族のことを真剣に考え、素晴らしい提案をしてくれていました。そんな姿を見てこんな提案ができたら、そう思うようになりました。私の大学の専攻は情報学系です。本来であればIT企業を志望してもおかしくはないのですが、小さな頃からのお世話になっている担当営業マンの姿に憧れ、この仕事につきたいと思うようになりました。しかし、営業マンというのは非常に厳しい職種だと思っていました。担当営業マンの方にお話を聞いたり、人事担当の方と話しをしていく中で、非常にやりがいのある仕事だということがわかりました。

これまでのキャリア	大塔店／営業（４年）

この仕事のポイント

	営業（個人向け・得意先中心）
	生活にプラスアルファな喜びや潤いを提供していく仕事
	特定のお客様と長いおつきあいが続く仕事
	一般消費者・利用者と接する仕事
	顧客の嗜好を洞察する力が身につく仕事
	ヒトの気持ちを理解し、相手に合わせた対応がとれる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

「営業」と聞くだけで企業選びの候補から外す人は多いと思います。「きつい」「ノルマがある」私にはそんな先入観がありました。そんな私がなぜダイハツの営業として就職したか。身内の都合というのもありましたが、何よりダイハツが好きということで就職しました。なかには先入観通りのことはありましたが、何よりやってて楽しいというのは想像もつかなかったことです。皆さんも、「先入観」だけに惑わされずチャレンジしてみてください！