業種 |
自動車
その他製造/輸送機器/精密機器
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本社 |
広島、東京
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【主な事業内容:乗用車・トラックの製造、販売など】
"ZOOM-ZOOM"という言葉には、「走る歓び」を追求するマツダの強いこだわりが込められています。
エンジンが轟く時の胸の高鳴り、風を切って走る爽快感。そこから新たな活力が生まれるような、心ときめく体験。
これがマツダの「走る歓び」であり、その実現に向けた絶え間ない挑戦をし続ける会社が、マツダです。
不屈のチャレンジ精神、それが、マツダのDNAです。
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マツダは、これまで「走る歓び(Zoom-Zoom)」を提供するクルマづくりを行ってきました。お客さまにマツダ車にずっと乗り続けたいと言っていただける、お客さまと強い絆で結ばれた存在、すなわちマツダプレミアムの実現を目指します。それは豪華で高価格ということを示すものではなく、私たちが心から目指している、「走る歓び」の力によってお客さまの人生を輝かせる、お客さまとの強い絆をもった世界一のクルマつくりを目指します。
マツダのクルマづくりにおける一貫した信念、それは、常識や限界にとらわれることなく、徹底的にやり抜くこと。挑戦の積み重ねは、マツダのDNAとなっています。誰もがあきらめていた「走る歓び」と「優れた環境・安全性能」を両立させた「SKYACTIV TECHNOLOGY」、商品競争力を高めるフレキシビリティと、ボリューム効率を高めるコモナリティを両立する「モノ造り革新」等、マツダのクルマは、多くの常識を超えた挑戦の結果生み出されたものです。クルマは単なる移動手段ではなく、人生においてかけがえのない存在であって欲しい。そんなこだわりやモノ作りに共感いただけるあなたのご応募をお待ちしております。
マツダは、「最大の経営資源は人である」と考え、どこよりも「人」がイキイキしている企業を目指しています。その実現のため、国内・海外のマツダグループ社員全員で共有する、「Mazda Way」を軸とした人づくりを進めるとともに、「人」の成長と活躍を支える基盤として、 人事制度「とびうお」を設定しています。 マツダらしい人事制度である「とびうお」は、社員一人ひとりが最大限の力を発揮できるように、最適な仕事や環境を提供するものです。具体的には、「選択と自己実現」「ワークライフバランスの促進」「人・仕事・処遇の最適なマッチング」という3つの柱に基づくさまざまな施策を展開しています。
事業内容 | 乗用車・トラックの製造、販売等 |
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設立 | 1920年1月 |
資本金 | 2,840億円(2022年3月31日時点) |
従業員数 | 単体 合計:23,207名
連結 合計:49,786名 (2022年3月31日時点) |
売上高 | 31,203億円(連結:2022年3月期) |
代表者 | 代表取締役社長兼CEO(最高経営責任者) 毛籠 勝弘 |
本社所在地 | 広島県安芸郡府中町新地3-1 |
事業所 | 広島本社、東京本社、防府工場、三次事業所、R&Dセンター横浜 他 |
研究開発拠点 | 本社、マツダR&Dセンター横浜、マツダノースアメリカンオペレーションズ(米国)、マツダモーターヨーロッパ(ドイツ)、中国技術支援センター(中国)
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生産拠点(国内) | 本社工場(本社、宇品)、防府工場(西浦、中関)、三次事業所 |
生産拠点(海外) | 米国、中国、タイ、メキシコ、マレーシア、ベトナム |
関連会社 | マツダモーターオブアメリカ,Inc./マツダモーターヨーロッパGmbh/マツダ(中国)企業管理有限公司/(株)関東マツダ/(株)九州マツダ/マツダパーツ(株)/マツダロジスティクス(株)/(株)マツダE&T など |
販売会社 | ◆国内 212社(2022年3月31日現在)
◆海外 136社(2022年3月31日現在) |