業種 |
住宅
建材・エクステリア/商社(建材・エクステリア)/不動産/コンサルタント・専門コンサルタント
|
---|---|
本社 |
埼玉
|
#国内唯一のビジネスモデル#エリアトップクラスの専門商社#転勤なし#コンサルティング営業
「木」と「建築」の専門家集団
日本唯一のビジネスモデルで“木”の常識を覆す業界のリーディングカンパニー
・商社の仕事に興味がある
・エリアNo.1の会社で成長したい
・住宅業界を支える仕事に興味がある
・環境に貢献できる仕事がしたい
・木が大好き!
など、少しでも興味のある方は、ぜひ説明会にご参加ください!
脱炭素社会の実現に向けて注目を集める木材の利用。しかし、日本の木材自給率は現在、約40%しかありません。日本は森林が多い国にも関わらず、なぜ木材自給率が低いのか。それは、良質な木を“安定的に“供給できる会社がないから。そのため、国内で生産される木の1/3以下しか実際には使われていません。国産の良質な木がたくさん余ってしまっている現状を変えたい。今後の木のあり方や売り方など、“木”の常識を変え、日本の自然を守っていきたい。それが私たちの想い。この想いを実現することは最終的に環境保全やSDGsへの貢献に繋がります。“木”を守るビジネスで毎日を明るく楽しく暮らせる業界・社会・会社にしていきます。
当社は和歌山県にある「株式会社山長商店」のグループ会社。山長商店の歴史は江戸時代末期に始まり、現在では紀伊半島各地に約6000ヘクタールの自社山林を所有・管理。日本で唯一、グループ一貫生産体制で木材を提供しています。そんな背景を持つ当社ですが、新たなことに挑戦する姿勢を大切に、全社員参加プロジェクト「一枚岩会議」や新規事業「紀州材大型パネル生産事業」を立ち上げるなど、挑戦を続けています。全ては、経営理念でもある「健康で快適で安全な家づくり」を世に広めるため。今後は、従来の地域密着の販売方法ではなく、「顧客密着」の販売方法に転換することで、より顧客に寄り添ったサービス提供を実現していきます。
「トレーサビリティ」という言葉をご存知ですか。トレーサビリティとは、原材料の調達から生産までを追跡可能な状態にすること。私たちは「木材」の分野でトレーサビリティを確保し、こだわりを持った価値の分かる人に向けた販売を行っています。「健康で快適で安全な家づくりへのこだわりを軸に、全社員の幸せを追求すると同時に、山長グループとしての強みを活かしながら、地域工務店の発展と消費者の満足を実現する。」これが私たちの理念。地球温暖化防止など、環境面でのメリットに注目が集まる木材の安定供給を実現することで、国産材、無垢の木を使った自然素材の家、快適な家を提供できる仕組みを国内で確立していくのが当社の使命です。
事業内容 | 「木」と「建築」の専門家集団として、工務店へ商品を提供。
良質な紀州の構造材を使った本物の木の家や、 健康で快適に過ごせるよう様々商品を取り揃えています。 |
---|---|
設立 | 昭和47年 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 29名(令和5年9月現在) |
売上高 | 17.8億円 |
代表者 | 代表取締役社長 榎本哲也 |
事業所 | 本社:埼玉県八潮市鶴ヶ曽根864-1 |