この秋、文星閣には新しい機械が仲間入りすることになりました!
絶賛、その準備を行っているリーダーへ今回はインタビュー!
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年齢:30代
入社年数:13年
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Q:印刷業務に向いている人はどんな人ですか?
A:機械をいじるのが好きな人やものづくりが好きな人も向いています。
Q:入社して感じたギャップは?
★良かった点
A:20代・30代の現場社員が多い。またグローバルな社員が多く、国際的な雰囲気もあります。
機械のメンテナンスを自分たちで行うため、自ずとスキルが身につくのも良い点です。
シフト制で平日にお休みが入ってきます。土日だと開いていない病院や役所だけでなく混み合いがちなテーマパークも空いていて、時間を有効活用できます。
★大変な点
A:土日の連休がほとんどない。
Q:職場の雰囲気を教えて下さい
A:上司との距離が近く、相談しやすい環境です。
チームで助け合う雰囲気があり、安心して働けます。
Q:キャリアパスはどのようなものがありますか?
A:自分の経験でしか話せなくてすみませんが…
自分の場合は、最初はフィーダーマン(紙を詰んだり、インキの手配をしたりする印刷機を稼働させるための準備作業を行う人)として経験を積み、機械のイロハを学びました。
カリキュラムとスキルポイントが一定数到達すると、印刷オペレーターとしての研修がスタート。適宜社内の機械を触れるようになる台数も増えていきます。
ゆくゆくは新しい機械を導入する際のオペレーションができるように…ということで今回リーダーとして声がかかりました。
ジョブローテーションはありませんが、営業職や生産管理職へのキャリアチェンジをしている人もいるので、社全体で様々なチャレンジができる社風だと思います。
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文星閣では24時間355日工場が稼働しているため、スケジュールはシフトに左右されてしまうところがありますが、平日休みのメリットを十分に活用するのも自分次第ということですね!
機械を隅々まで熟知してメンテナンスを行っていくので、整備や調整をするのが好きな方にもおすすめなようです。
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