電気や水道、ガスなどと同じように、今日では「セキュリティ」も社会の重要なインフラのひとつとなっています。
ALSOK鹿児島綜合警備は、国内トップクラスの警備会社「綜合警備保障」(東京)の連盟会社として、
九州で最初の警備会社として本社を鹿児島に置き、機械警備、常駐警備、警備輸送等を中心とした
各種セキュリティサービスの提供を通じて、地域に貢献し、安心・安全な社会の創造を実践しています。
当社は、1966年(昭和41年)の創業以来、地域の安全・安心を守り、地元の発展に寄与するために、「地元に生まれ」「地元に育ち」「地元に貢献する」を企業理念に掲げ、機械警備、常駐警備、警備輸送等の事業を展開してきました。また当社は、国内トップクラスの実績を備える警備会社「ALSOK 綜合警備保障」(東京)の連盟会社として、最新・最高の警備システムや警備機器を駆使し、お客様に満足していただける警備サービスの提供に努めてきました。おかげさまで創業50周年を迎え、県内各地に支店を設立し、地元県民を中心に採用した社員も約800名を数えるに至り、県内屈指の警備会社へと成長を遂げています。
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ALSOK鹿児島綜合警備では、警備業に関するあらゆる業務を行っています。中でも柱となるのは、機械警備と常駐警備、警備輸送。機械警備システムとは、無人状態にある対象物の財産を守るという目的のために、対象物に各種の警備機器を設置し、遠隔から多くのお客様の異常状況を集中監視するシステム。また常駐警備とは、文字通り様々な施設に警備員を常駐させ、お客様の施設を見える警備でパーフェクトに管理するサービスです。そして輸送警備は、別名「動く金庫」の名称の通り、現金・有価証券・重要書類・金属等の大切な財産を強力なスタッフにより、指定された場所・時間に輸送を実施しています。
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当社は、地元業界のリーディングカンパニーとして永年培ってきた「安全」「安心」に関する高度なノウハウを地域社会に還元するため、警備業務以外にも、防災業務、防災・防犯などに対する警報機器の販売、各種保険代理業務など幅広い業務を手がけています。また、AED(自動体外式細動器)などの高度管理医療機器の販売および賃貸も行っています。一方、関連会社を通じて、空調設備保守管理業務、空調環境測定及び貯水槽の清掃業務、消防設備管理業務、マンション管理業務、建物清掃維持管理業務、人材派遣業務など、地域の皆さまのニーズに幅広く対応できる体制をとっています。
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事業内容 | 機械警備
常駐警備(空港保安警備を含む) 警備輸送 防災業務 防犯、防災などに対する警備機器の販売 |
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設立 | 1966(昭和41)年3月31日 |
資本金 | 2,000万円 |
従業員数 | 約800名 |
売上高 | 54億円(2018年12月) |
代表者 | 代表取締役社長 荒武 貞夫 |
事業所 | 本社/鹿児島市
中央支店/鹿児島市 中央支店大島営業所/奄美市 北薩支店/薩摩川内市 北薩支店出水事務所/出水市 霧島支店/霧島市 鹿屋支店/鹿屋市 鹿屋支店志布志事務所/志布志市 警送支店/鹿児島市 常駐中央支店/鹿児島市 常駐空港支店/霧島市(鹿児島空港) 常駐川内支店/薩摩川内市 |
沿革 | 昭和41年 3月 創立
昭和44年 6月 薩摩川内市、鹿屋市に営業所を設置 昭和46年 7月 空港、姶良地区に営業所を設置 昭和47年 4月 鹿児島空港警備開始 昭和53年 8月 川内原子力発電所警備開始 昭和58年 3月 警備輸送業務開始 平成15年 7月 コーポレートを「SOK」から「ALSOK」へ変更 平成19年 1月 鹿児島市与次郎一丁目に新社屋建設・着工 10月 新社屋(2号ビル)「ALSOK24センター」完成 平成21年 8月 ISO901(QMS/品質マネジメントシステム)取得 12月 安全性優良事業所認定(Gマーク) 平成22年 10月 川内、国分、鹿屋各営業所を支店に格上 平成23年 1月 ISO27001(ISMS/情報セキュリティマネジメントシステム)取得 平成26年 4月 新人事賃金制度導入 平成28年 3月 創業50周年 平成28年 4月 新人事制度導入 |
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