業種 |
信用金庫・信用組合・労働金庫
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本社 |
広島
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信用金庫法に基づく預金、融資、内国為替、外国為替、証券業務およびその他付随業務
「自分の好きなこの街で、地域の人々の暮らしを支え、地元企業の発展のお手伝いをしながら、お客様とともに成長していくことができる。だから”信用金庫”であることに誇りを持ちなさい、夢を持ちなさい」と理事長はいつも若手職員に語りかけています。地域密着の「ひろしん」は、人間味のあふれる金融機関であり続けたいと願っています。私たちの仕事は、お客様の人生に深く関わりながら、お客様の心にずっと残っていく仕事です。「フェイス・トゥ・フェイス」をモットーに職員一人ひとりが、「お客様を顔と名前で覚える」そんな「ひろしんらしさ」を大切に、誇りと夢を持って働いています。
「広島の街で地域に貢献し、お客様から厚い信頼を得て、地域の発展とともに成長していける」「金融機関とお客様という関係以上の絆が実感できる」。これは、当金庫で働く喜びについて語った、入庫2年目の職員の言葉です。「他庫・他行とは何が違うのか、何をお客様に提供できるのか?」と問われた時に、『ハートでは絶対に負けません』といえるような人間になって欲しい。そんな人は、周囲の人を感化し、注目され、自然にお客様の支持を得る事ができます。それが、ひろしんの先輩たちから代々受け継がれてきた私たちの理念であり、伝統なのです。
当金庫は広島市内および周辺地域に74店舗のネットワークを展開し、預金量は中国・四国・九州地区の信用金庫の中でNo.1です。又、金融機関の安全性を示す自己資本比率は、国内基準の4%を大きく超える13.19%(2024年3月期)を達成し、健全経営で高い評価を得ています。地域で集めた資金は、すべて地域の発展に活かされ、文化振興やスポーツイベントなどの活動にも積極的に参加。これからも、お客様に親しまれる地域金融機関として、「地域と共に豊かな未来を創る」「健全経営と特性発揮で信頼に応える」「ヒューマンで活力ある信用金庫を実現する」の3つのビジョンを胸に社会的使命・役割を果たし、豊かな未来を創造していきます。本社:広島
事業内容 | 信用金庫法に基づく預金、融資、内国為替、外国為替、証券業務およびその他付随業務 |
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設立 | 1945年(昭和20年)5月1日 |
出資金 | 35億円 |
代表者 | 理事長 川上 武 |
職員数 | 853名(2024年3月) |
店舗数 | 74店舗(広島市およびその周辺、廿日市市、大竹市、東広島市、呉市、福山市) |
主な経営指標 | 預金量 / 1兆6,710億円
貸出量 / 1兆 608億円 コア業務純益 / 48億円 当期利益 / 22億円 単体自己資本比率 / 13.19% (2024年3月期) |
沿革 | 1945年5月 広島市内9信用組合が合併し、広島市信用組合を設立
1951年10月 信用金庫法の施行に基づき広島信用金庫に改組 1998年11月 宮島信用金庫と合併、新生広島信用金庫としてスタート 1999年12月 預金量1兆円突破! 2000年11月 インストアブランチ1号店開設 2001年4月 損害保険の窓口販売開始 2002年4月 ひろしん住宅ローンセンター開設 2002年10月 生命保険の窓口販売開始 2003年 月 お客様サポートセンター開設 2003年7月 アイワイバンクとのATM提携開始 2004年1月 法人インターネットバンキングサービス取扱い開始 2005年11月 大竹信用金庫と合併 2006年5月 県立広島大学との連携・協力に関する「包括協定」を締結 2008年5月 広陵信用組合の設立から数えて創業100周年 2009年10月 ATMでPASPYチャージサービスの取扱開始 2010年8月 投信インターネットサービス取扱い開始 2012年8月 子ども向け金融教室を初開催 2014年5月 ひろしん農業育成ファンド設立 2014年11月 ベトナムの現地銀行と初の業務提携 2015年4月 新研修センター開設 2015年5月 広島県中小企業家同友会と連携協定を締結 2016年2月 JR西日本と業務協力に関する覚書を締結 2016年10月 「ひろしんビッグウェーブ」命名権取得 2017年5月 広島修道大学と「連携協力に関する協定書」を締結 2018年10月 ICキャッシュカードの即時発行サービス開始 2019年10月 しんきん預かり資産ナビを導入 2019年11月 アプリバンキングサービス取扱開始 2020年5月 ひろしんグループSDGs宣言の策定 2020年7月 広島県しんきん事業承継ネットワーク発足 2020年8月 愛宕支店新築オープン 2021年8月 有料職業紹介事業の許可取得 2022年3月 温室効果ガス排出量削減目標を設定 |
会社HP | https://www.hiroshin.co.jp/ |