業種 |
建設
設備・設備工事関連/不動産
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本社 |
北海道
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■札幌本社勤務限定で転勤なし!■新卒離職者ゼロ!■若手社員が活躍中!■インフラ整備を通じて北海道の未来を創造します!
1957年に日本政策投資銀行、大手重機メーカー、道内主要建設会社の出資により、北海道の開発・発展のために設立された、「機械」じゃなくて「土木」の会社です。
設立以来蓄積した技術力、信頼等により、国、北海道、札幌市等から港湾、空港、道路等幅広い公共インフラ整備を安定して受注しています。
設立以来蓄積した技術力に加えベテラン技術者が揃っているため現場で丁寧に指導を受けながら確かなスキルを身に付けることができます。公共工事の施工管理を行う上で不可欠な国家資格(土木施工管理技士)取得に向けて、先輩社員からの指導・応援、勤務時間の配慮、受験対策講習費用の補助等によりバックアップします。また、貸与型奨学金の返還について5年間最大74万円まで支援しており、多くの新入社員が活用しています。なお、札幌本社勤務なので転居を伴う転勤はありません。働き方改革にも積極的に取り組んでおりワークライフバランスを確保することが可能です。このような取り組みもあり新卒者の離職はゼロです。安心してご入社ください!
「北海道機械開発(株)」として、当社が設立されたのは1957年。当時の北海道の土木工事はまだ機械化が進んでおらず、公共インフラ整備が立ち遅れていました。そこで、北海道東北開発公庫(現・日本政策投資銀行)という政府系金融機関が筆頭株主となり、機械化により北海道の開発・発展を促進するために設立されたのが当社です。その安定的な基盤を元に技術力を高め、工事の品質などに対して国などから多くの表彰を受けています。公共土木工事のなかでも国からの信頼がなければ受注することが難しい港湾や空港の整備工事を手がけていることも当社の特徴。北海道への貢献度の大きさが自慢であり、強みです。
設立以来蓄積してきた技術力、信頼等により、国・道・札幌市などから安定してインフラ整備工事の受注を確保している当社。財務基盤も良好ですが、更に企業としての安定性を確保するため、事業の多角化も図っています。その一つが、札幌近郊国道の通年維持管理および除排雪事業。使用する車両・重機などの管理・メンテナンスも行っています。また、会社設立50年の節目から手掛けているのが不動産事業。これまでに蓄積した資産を有効活用して、大型ショッピングセンター、私立高校、会社事務所、駐車場、住宅などの賃貸事業を行っています。このように、経営の安定的な柱(収益)を増やすことで、安心して働ける環境づくりにも力を入れています。
事業内容 | (1)北海道全域の港湾・空港建設整備工事および札幌圏の道路・上下水道等の生活インフ ラ整備工事の請負
(2)国道12号・275号等札幌近郊国道の通年維持管理および除排雪事業 (3)所有不動産を活用した賃貸事業 |
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設立 | 1957年2月27日 |
資本金 | 1億4,000万円 |
従業員数 | 50名 |
売上高 | 20億5,157万円(2024年3月) |
代表者 | 代表取締役社長 數土 勉 |
事業所 | <本社>
札幌市東区 <事業所> 苫小牧支店 石狩支店 函館営業所 釧路営業所 旭川営業所 |
主要株主 | 株式会社日本政策投資銀行(35.1%)、三菱重工業株式会社(10.9%)、コマツカスタマーサポート株式会社(10.9%)、株式会社日立製作所(6.7%)、 北海道建設業信用保証株式会社(5.0%)
ほか道内外有力建設業関連会社 |
登録許可番号 | 北海道知事許可 (特-28)石第425号
北海道知事許可 (般-28)石第425号 |
主要取引先 | 国土交通省(北海道開発局)、北海道、札幌市、小樽市、石狩市ほか |
【新型コロナウイルス感染症等への対応】 | ・ 「説明会・セミナー」コーナーから、開催日時を確認し、希望のクールを予約してください。
・ 会場は、換気設備が完備している広めの会議室なので、感染の心配はありません。 ・ 説明者はマスクを着用し、会場にはアルコール消毒薬を用意しています。 |