業種 |
スポーツ・フィットネス・ヘルス関連施設
教育関連/レジャー・アミューズメント・パチンコ/その他サービス/専門店(スポーツ用品)
|
---|---|
本社 |
愛知
|
株式会社ルーキーズは
子ども向け野球・サッカー教室の運営を通じて、
子どもたちに競技の楽しさを伝えると同時に、
人間性を養うことに重きを置いた指導を行っています。
現在はルーキーズJrベースボールクラブを55教室、
ルーキーズJrサッカースクールを15教室展開中!
全国の生徒数は1,000人を超え、
業界トップクラスの事業規模となっています。
愛知県と関東エリアで更なる事業拡大を目指しています。
ルーキーズは愛知県や関東エリアで「ルーキーズJrベースボールクラブ」を55教室、愛知県で「ルーキーズJrサッカースクールを15教室展開する会社です。対象となるのは、幼稚園の年少から小学6年生までと幅広く、平日の夕方に教室を開催しています。当社の教室が支持されているのは親御さんの負担にならないような運営を行っていること。保護者やご家族の負担となるお茶当番や父母会がなく、地域のスポーツ少年団とは一線を画す運営方法が高く評価されています。口コミや紹介で事業は順調に成長中!当社は現在、全国展開を目指しており、野球やサッカーを仕事にしたい皆さんはまずは気軽に説明会にお越しください!
私たちの指導方針は ・情熱指導 ・個別の平等 ・最後まで諦めない ・仲間に対しての思いやり ・相手に対しての敬意 ・野次禁止など、スポーツは勝負の世界ということで「勝つこと」「活躍する事」が注目されがちですが、私たちはあくまでも教育という点を一番に考えています!上手な子、頑張っているけど中々上手くなれない子、みんなに学ぶ権利は平等にあり、目標を持つ大切さをしっかりと伝えながら、愛情と情熱を持って子どもたちと接しています。また相手=敵ではなく、相手=仲間という考えを持ち、。試合前にはあいさつをし、試合後には「またあのチームと試合したいな」と思えるようなチーム作りを目指しています。
事業内容 | ●少年野球教室
ルーキーズJrベースボールクラブの運営 (55教室) ●少年サッカー教室 ルーキーズJrサッカースクールの運営 (15教室) |
---|---|
設立 | 1970年4月1日 |
資本金 | 2300万円 |
従業員数 | 21名
※学生時代に野球やサッカーに 真剣に取り組んできた社員が活躍中! |
売上高 | 1億3000万円 |
代表者 | 代表取締役社長兼CEO 神谷 敏雄 |
事業所 | 本社:〒454-0041愛知県名古屋市中川区八神町2-47-1
・東京事業所 東京都中央区日本橋蛎殻町1-14-9 ・茨城事業所 茨木県坂東市弓田1807 ★野球教室 愛知県内を中心に35教室、 神奈川、東京、茨城で10教室 ★サッカー教室 愛知県で14教室、三重県桑名市で1教室 |
将来ビジョン | 当社は、本社を愛知県に置き、
着実に教室数と生徒数を増やしてきました。 その後、関東エリアへの進出を果たし、 更なる事業規模拡大を目指しています。 現在、全国の生徒数は1,000人を超え、 この規模で教室を運営している企業は全国的にも珍しく、 この優位性を生かして、将来的には全国展開も視野に入れています。 |
平日に開講している理由 | ルーキーズでは、地域の方々に迷惑をかけるような
無責任な行為をしないように気を使っています。 子どもたちに礼儀やルールを守ることを教えることが 私たちの目的だからこそ、社会のルールをきちんと守ります。 こうした姿勢を保護者の皆さまの信頼につなげ、 選んでいただける存在になりたいと考えています。 |
指導力No.1宣言 | 礼儀・ルールなどの指導はもちろん、
技術面でも指導力No.1でありたいと考えています。 こうした指導力は、入社後に行う3ヵ月間の教育で、 しっかり身に付けることができます。 |
ルーキーズの特徴 | 「教室=チームという考え」
「教室対抗の試合」 「当番なく、親も楽しめる」 「道具を大切に」 「礼儀正しく」 「あいさつはしっかり」 |
試合について | ルーキーズでは対外試合はしませんが、
教室間の試合を行います。 普段の練習からチームを意識して練習していきます。 教室内でポジションもある程度決まり、 目標をもって練習できるのも、試合があるからこそです。 幼児クラスは年1回の試合、大会、 小学生クラスは年間4試合の練習試合、 年1回のルーキーズ杯という大会を行います。 どちらも試合後、親子参加のイベントがあり、、 みんなで楽しめるイベントのようになっています。 |
しつけ | 道具の並べ方、扱いについては各コーチが厳しく指導しています。
ヘルメットは並べる、グローブは投げない、ボールは数えるなどの、 物を大切にする意識を上げていきます。 練習中の返事も「はい」と言えるようになること、 あいさつも大きな声で返せたり、自ら出来るようになることが目標です。 |