業種 |
商社(総合)
商社(建材・エクステリア)/商社(金属)/商社(機械)/その他商社
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本社 |
愛知
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株式会社大清は、管継手、バルブ、ポンプなどの管工機材の専門商社です。「管工機材」とは、"モノが流れるところに関する機器類"です。ここでいうモノとは、水道やガス、建物内の空調、工場などの油や化学薬品など多岐にわたります。誰しもの生活の中にも、必ず管工機材は存在しています。私たちの身近な安全で快適な暮らしと、産業経済の発展を支え続けています。
1923年の創業以来、大清は社会に必要不可欠な管工機材を専門に、世の中を支え続けてきました。そして、これから始まる新しい100年。なくてはならないものを必要な場所に届けるという、専門商社としての使命は変わることはありません。これまでの歴史に胡座をかくことなく、目先の課題の一歩先にまで踏み込むことができれば、私たちは必ず、もっと社会の役に立てると信じています。お客様の課題の先にある本質を捉えることで、誰も気づかなかった価値を生み出す。今日の先にある未来を見据えることで、新しい可能性にみんながワクワクする。あたりまえにある豊かな暮らしが、ずっと続いていくように。私たちは今、新たな一歩を踏み出します。
創業100年を迎えた大清は、業界のルーツ企業として、信頼と実績を誇る専門商社です。私たちは、社会になくてはならない管工機材を通じて、お取引企業様との強固な信頼関係を築き、社会を支え続けています。永くお付き合いのあるお客様も多く、営業職としてデビュー後は、20年30年の経験を持つお客様から、商品の使い方やメーカーの特徴などを丁寧に教えていただくような関係性が大清にあります。また、営業を通じて、時流に合った商品提案や課題解決に挑戦し、寄り添うパートナーとしてご提案することを心掛けています。
ただモノを売るのではなく、管工機材を通してお客様の課題を解決する事が私たちの仕事です。営業職として、ご注文を頂いた商品を手配・納入させていただく事は当然のこと、お客様の課題の一歩先にまで踏み込み新しい価値の提案が重要です。営業職として、お客様の立場に立って物事を考え、日々、お客様とのコミュニケーションを大切にしています。加速度的に変化の大きいこれからの時代、”管工機材の専門商社からのステップアップ”をキーワードに、変化を恐れることなく、さらなる付加価値ある次なる事業を展開していきます。あなたの新しい経験と視点が、会社のさらなる成長につながることを期待しています。
事業内容 | ◆管継手、バルブ、ポンプ、 水道用品、ボイラー用品、自動制御機器、熱管理機器、 配管工具、各種計器、住宅設備機器の専門商社
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創業 | 1923年(大正12年)
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資本金 | 2,400万円
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従業員数 | 45名(契約社員・パート含む) |
売上高 | 22億8,9000万円(2024年1月期)
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代表者 | 代表取締役社長 大藪淳一
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事業所 | 【本社】愛知県名古屋市東区白壁4-95
【東京営業所】東京都千代田区神田須田町2-23-1 天翔オフィス秋葉原万世橋ビル5階 |
沿革 | 大正12年2月 名古屋市東区東外堀町に個人経営大清商店を初代大藪清吾が創業
昭和36年2月 現在地東区白壁4-95に社屋新築移転 昭和37年5月 個人経営大清商店を法人組織に変更 昭和38年2月 愛知県管工機材商業協同組合初代理事長に大藪清吾が就任 昭和41年8月 大藪育三が代表取締役に就任 昭和45年5月 (株)大清商店を(株)大清に商号変更 昭和47年5月 隣接地を社屋拡大のため取得 昭和51年6月 社屋改築及び倉庫新設 平成7年5月 愛知県管工機材商業協同組合第10代目理事長に大藪育三が就任 平成15年11月 大藪淳一が代表取締役に就任 平成27年7月 東京営業所開設 平成29年1月 愛知県管工機材商業協同組合第17代目理事長に大藪淳一が就任 令和6年6月 全国管工機材商業連合会(通称:管機連)第8代会長に大藪淳一が就任 |
ホームページ | https://www.e-daisei.com/
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インスタグラム | https://www.instagram.com/daisei_1923/
☆新卒社員や人事担当者が中心に投稿しています<@daisei_1923> |
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☆100年の歩み、私たちの大切にしている価値観、お取引企業様からのメッセージなど |