業種 |
自動車
輸送機器/機械
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本社 |
長野
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当社は1960年設立の自動車用ブレーキメーカーになります。現在は一般車両用からレース用、産業機械用のブレーキ部品を製造販売しています。
会社紹介動画(YOUTUBE)は下記になります!!
https://www.youtube.com/watch?v=0fzb1gljbm0&t=1s
https://www.youtube.com/watch?v=29HXMEowiFM&t=53s
★会社説明会開催中!<工場見学あり!>
当社では、一般車両向けからレース用までの幅広いブレーキ製品を製造販売しています。また、親会社はなく当社自体がアフターパーツのメーカーになります。
当社の製品は、ヨーロッパ・ロシア・アジア・中近東など、世界80ヵ国以上で販売されており、まさに世界で信頼されるブランドとして数多くの自動車に利用されています。生産拠点や販売拠点を海外にも積極的に展開し、現在では売上の過半数を海外部門が占めるまで成長しています。自動車業界では、電気自動車の推進やICTとの融合など激動期を迎えており、業界自体に大きな変革が求められています。しかし、当社の主力であるブレーキ関連製品は、電気自動車が主流となっても必要であり、安全性の観点からも今後さらに重要となることは確実です。自動車部品製造に取り組んでから60年を超える経験が、安全性の高い製品に活かされています。
当社では、製品設計・摩擦材開発・生産設備などの各部門で「カバー率アップとコストの追求」「性能の追求と環境負荷の低減」「競争力のある生産体制の構築」という大きなテーマを掲げ、その実現に向けて具体的な取り組みを続けています。例えば、製品開発ではVE手法を活用した上で、マーケットのニーズに適合するプロダクトを提供しています。常にグローバルマーケットを見据え、豊富な経験と専門的な知識に加え、将来を見通した研究・開発を実施。国や地域ごとの規制や法制度を踏まえた上で、信頼性が高く安価かつ多用できるアイテムを揃えて、マーケットにおけるシェアを拡大し大きく成長してきました。
事業内容 | ○ブレーキシューアッセンブリー、ディスクブレーキパッド、ディスクローターの製造、販売
○省力機械設計、製造 ○各種産業用ブレーキの製造 |
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ブレーキパッドとは? | 「ブレーキパッド」は、主に自動車やバイクブレーキの制動を行う重要な部品です。
タイヤの内側に位置する、ブレーキローターという部品とセットになっています。 運転手がブレーキペダルを踏むと、「ブレーキパッド」がブレーキローターを挟み込み、押さえつける動作をすることで、タイヤの回転力を落とし停める仕組みになっています。 「ブレーキパッド」は自動車のブレーキに欠かせない、まさにかなめと言える部品なのです。 エムケーカシヤマは自動車の安全を守るため、日々研究開発・製造を行っています。 |
設立 | 1960年12月21日 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 198名 |
売上高 | 67億9000万円(2022年度実績) |
代表者 | 代表取締役社長 樫山剛士 |
事業所 | 【本社・STAGE3・技術研究所・CSCENTER】
〒385-0009 長野県佐久市小田井1119 【総務・STAGE2】 〒385-0021 長野県佐久市長土呂801 【STAGE1】 〒385-0021 長野県佐久市長土呂1091 |
関連ワード | #化学#研究開発 |