株式会社クリーク・アンド・リバー社クリーク・アンド・リバーシャ

株式会社クリーク・アンド・リバー社

【テレビ/広告/編集/スポーツ/CM】
  • 株式公開
業種 放送
広告/出版/芸能・芸術
本社 東京
インターンシップ&キャリアの評価80件~90件
  • 総合評価
  • 4.77 評価点数の画像
  • 評価が高い項目
  • 業界の理解 4.74

先輩社員にインタビュー

映像専門職 (制作)
渡邉さん
【出身】法政大学  工学部 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 【ドラマ】監督/助監督
入社後すぐはバラエティ番組(主に音楽番組)のアシスタントディレクターに配属になりました。バラエティ番組を5年半経験し、ドラマに異動になりました。

今はドラマの現場を仕切る仕事をしています。撮影現場を統括して仕切っています。撮影に向けてのスケジュールから技術部、美術部各部の連絡、調整をしています。

今まで携わったドラマはNHKの大河ドラマや朝のテレビ小説、民放のドラマなどです。
ドラマは制作部と演出部が完全に分業をしていますが、その枠を超えて、なんでもやるという精神はバラエティ番組AD時代に培ったものです。
2019年に念願の監督デビューを果たしました。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
復帰祝いをしてくれたこと
1度体調を崩して休んだときがあったのですが、治って現場に復帰したときに当時関わっていたドラマのスタッフや出演者がお祝いしてくれたことです。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 幅広い番組に窓口をキャリア形成に活かすことができる
大学では映像を学んできたわけではなかったので、就職活動時は映像制作未経験でした。
ただ、会社はその未経験者に対して優しかったことを覚えています。
また、やりたいこと(ドラマ)は決まっているけど会社としては幅広く番組に携わっているところが魅力。希望を出せば色々な番組に携わることができることが良いところだと思います。
 
これまでのキャリア 2003年度 映像制作専門職(番組制作部門)入社
バラエティ番組のアシスタントディレクターを経験
2008年 ドラマ助監督として様々なドラマに携わる
2019年 ドラマ監督デビュー

この仕事のポイント

職種系統 編集・制作
仕事の中身 趣味・プライベートシーンを楽しくする仕事
仕事のスタイル 臨機応変な対応力が必要とされる仕事
仕事でかかわる人 その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
仕事で身につくもの 臨機応変な対応力が身につく仕事
特に向いている性格 信念を持って物事に取組むことのできる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

「若いから」できることをやっておいたほうが良いと思います。
海外旅行は若くなくてもできるから、「若いから」ということでできることを経験しておいたほうが得です。アクティブに動くことも、若いからできること。それが旅行でもいいのではないでしょうか。
また、資格をとってみることもひとつだと思います。仕事を始めると、仕事はお金をもらうほうなので、並行して勉強をすることは難しいです。学生のうちは好きなことを勉強できる良い機会ですね。

株式会社クリーク・アンド・リバー社の先輩社員

【スポーツ】中継番組ディレクター

映像専門職 (制作)
平田さん
大阪外国語大学 外国語学部

【情報・報道】情報番組ディレクター

映像専門職 (制作)
徳武さん
岩手大学

【情報・報道】朝の情報番組ディレクター

映像専門職 (制作)
草なぎさん
岩手大学 人文社会科学部

【情報・報道】情報番組ディレクター(大阪)

映像専門職 (制作/大阪)
松本さん
関西学院大学 社会学部

【バラエティ】バラエティ番組アシスタントプロデューサー(名古屋)

映像専門職 (制作/名古屋)
片上さん

【技術】映像ディレクター(編集)

映像専門職 (技術)
鈴木さん
玉川大学 芸術学部

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