株式会社クリーク・アンド・リバー社クリーク・アンド・リバーシャ

株式会社クリーク・アンド・リバー社

【テレビ/広告/編集/スポーツ/CM】
  • 株式公開
業種 放送
広告/出版/芸能・芸術
本社 東京
インターンシップ&キャリアの評価80件~90件
  • 総合評価
  • 4.77 評価点数の画像
  • 評価が高い項目
  • 業界の理解 4.74

先輩社員にインタビュー

映像専門職 (制作)
向井さん
【出身】早稲田大学  法学部 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 【情報・報道】夕方の報道番組ディレクター
夕方のニュース番組のディレクターとして、毎日起こる事件・事故を5分ほどにまとめて放送しています。事件や事故、災害などはいつ、どこで起きるか分かりません。その中、発生したニュースに食らいつき、分かりやすいニュースを放送することを目指しています。
ニュースによっては、現場への取材に行ったり、編集を担当したり、原稿を書くことも。スーパーを書く、ナレーション撮り、BGMの選定などニュースをまとめる上で必要な作業は全て行います。
放送時間が決まっている中で毎日違うニュースを担当するため、ニュースへの理解はもちろんのこと、情報の精査、その重要度の見極め、展開の仕方など様々な能力が磨かれます。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
取材対象者の方の言葉
大変だった記憶のほうが多いのですが・・・

福島や岩手、熊本など、被災地へ取材にいく機会をいただきました。そのときに実際の現場を見て、テレビでしか知らなかったことを肌で感じられたことが何よりもいい経験だったと思います。どれだけ現場は深刻なのか。どれだけ苦しんでいるのか。何を求めているのか・・・。

震災から年月がたち、被災者から「復興はすすんでいる。いい方向にむかってきていてよかった」というコメントを聞いたときに、その言葉の重みを感じました。“現実”、“衝撃”、“感動”。実際の現場を感じ、発信することができるこの仕事をする意義を感じた瞬間です。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 相談相手がいる
目標、夢は持っているんですが、実際はまだ分からないことばかりです。
エージェントがいることで些細なことも聞くことができる、相談相手になってくれる、そういう人がいるからこの会社に決めました。
 
これまでのキャリア 2014年度 映像制作専門職(番組制作部門)入社
報道番組にアシスタントディレクターとして配属
2018年 ディレクター昇格

この仕事のポイント

職種系統 編集・制作
仕事の中身 日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
仕事のスタイル 臨機応変な対応力が必要とされる仕事
仕事でかかわる人 その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
仕事で身につくもの 臨機応変な対応力が身につく仕事
特に向いている性格 何事にも粘り強さで勝負する人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

就活でいろんな業界を天秤にかけながら、大変そうだからテレビ業界を諦めます、という後輩がいました。自分はこの業界にどうしても入りたくてここまでやってこれています。やる前から自分であきらめちゃうのはもったいない!興味があるならチャレンジしてほしいと思います。

株式会社クリーク・アンド・リバー社の先輩社員

【スポーツ】中継番組ディレクター

映像専門職 (制作)
平田さん
大阪外国語大学 外国語学部

【情報・報道】情報番組ディレクター

映像専門職 (制作)
徳武さん
岩手大学

【情報・報道】朝の情報番組ディレクター

映像専門職 (制作)
草なぎさん
岩手大学 人文社会科学部

【情報・報道】情報番組ディレクター(大阪)

映像専門職 (制作/大阪)
松本さん
関西学院大学 社会学部

【バラエティ】バラエティ番組アシスタントプロデューサー(名古屋)

映像専門職 (制作/名古屋)
片上さん

【技術】映像ディレクター(編集)

映像専門職 (技術)
鈴木さん
玉川大学 芸術学部

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