森永製菓株式会社
モリナガセイカ
2026
  • 株式公開
業種
食品
本社
東京

私たちはこんな事業をしています

森永製菓グループは、1899年の創業以来、時代やお客様の暮らしの変化に寄り添い、常に新しい価値と感動を創り出してきました。
今後も成長し続ける永続企業(サステナブルカンパニー)として、こころとからだをすこやかにする食を創造し、
誰もが笑顔で過ごせる持続可能な社会の実現に貢献していきます。
そして、今日から明日へ、人から人へ、さらに次の世代へ、世界の人々の笑顔を未来につなぎます。

当社の魅力はここ!!

社風・風土

1899年、1台の箱車から私たちの挑戦は始まりました

日本の西洋菓子づくりのパイオニアとして、120年以上の歴史を歩んできた森永製菓。「おいしく、たのしく、すこやかに」を企業理念として、菓子・食品・冷菓・健康など幅広い分野で商品を提供しています。1994年に発売した「inゼリー」では、新たな飲料スタイルを定着させ、森永製菓は、食の分野のパイオニアとして、業界を支えてきました。これからも時代のニーズに応える食文化の創造を目指して挑戦し続けていきます。

企業理念

カカオの国の子どもたちが安心して教育を受けられる環境づくりを

「世界の子どもたちに貢献できる企業になる」という夢の実現に向けて、様々な活動を通して未来を担う子どもたちを応援しています。例えばチョコレートの原料であるカカオが作られる赤道近くの国々。その中には、経済的な自立が難しく、十分な教育環境が整っていない地域もあります。「1チョコ for 1スマイル」は、ガーナなど「カカオの国の子どもたち」を安心して教育を受けられる環境づくりをお手伝いする活動です。年間を通して行う寄付に加えて、<特別月間>では対象商品1個につき1円を寄付しています。

戦略・ビジョン

ウェルネス領域の強化

森永製菓は、「健康」を切り口にした商品群を「ウェルネス領域」と名付け、さまざまなアプローチによって、お客様の期待・社会の要請である「すこやかさ」へのニーズに応える新たな価値の創造に取り組んでいます。ウェルネス領域に代表される商品inゼリーを始めとして、ナチュラル素材や当社の独自素材であるポリフェノール等、これらの素材を生かしたチョコレートや甘酒等の菓子食品類を充実させていきます。

会社データ

事業内容 菓子(キャラメル・ビスケット・チョコレート等)、食品(ココア・ケーキミックス等)、冷菓(アイスクリーム等)、健康関連商品(ゼリー飲料等)の製造、仕入れ及び販売
創業 1899年8月(明治32年)
設立 1910年2月(明治43年)
資本金 186億1,200万円
従業員数 1,472名(2023年3月末)
平均年齢 43.2歳
売上高 1,612億84百万円(2023年3月末・単体)
代表者 代表取締役社長 太田 栄二郎
本社所在地 東京都港区芝浦1-13-16
事業所 本社/東京 研究所/鶴見 支店/全国
工場/鶴見、小山、三島、中京ほか
関連会社 森永デザート(株)、森永エンゼルデザート(株)、(株)アントステラ、森永ビジネスパートナー(株)、森永商事(株)ほか
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