業種 |
金属製品
自動車/輸送機器/家電・AV機器/総合電機(電気・電子機器)
|
---|---|
本社 |
神奈川
|
【ニッパツグループ】目指せ100年企業!今年で創立73周年を迎えたねじの老舗メーカー
ボルト・小ねじ・タッピンねじ等の製造・販売を行っています。
・自動車向けファスナーのトップメーカー
トープラの製品を使っていない国内主要自動車メーカーはありません。
・大手産業機器製造メーカで採用実績あり
・年間50億本、製品2万点を生産(2022年度実績)
・2022年に「かながわSDGsパートナー」に認定
2022年、「かながわSDGsパートナー」に認定されました。当社が行っているのは・地域の図書館、病院への寄贈・省エネ性が高い最新機器を用いた製造・社内の教育プログラムのDX化・クラウド上での勤怠管理による長時間労働の削減・地域の小学生の工場見学の受け入れなど。働き方改革にも積極的に取り組み中!★残業月平均9.3h(2022年度実績)※フレックス導入★有休取得積極推奨(2022年度実績 平均70%) ★男性の育児休暇取得 連続3カ月実績あり★女性の育休取得率100% など今後は「くるみん認定」獲得を積極的に目指していきたいと考えています。
設計開発部門では、お客様からのフィードバックや、製品評価の技術で培ったデータや知識を基に、若い従業員の発想力で生まれた製品の特許出願を行っており、毎年、発明者の貢献度を基に実績報償金の支払いを行っています。また、生産技術部門では、ねじ製造の工程設計、金型設計、金型の製造、改良、自動化技術の開発などによりねじ製造をサポートする業務を行っています。2D、3DCAD、NC機械の使用、CAD・CAMを使った設計、各検査機器の使用など、学んだことを生かす、もしくは新たに習得していただける環境にあります。
トープラは、ニッパツグループの一員として、【2039年までにカーボンニュートラル達成】を目指しています!カーボンニュートラルとは、温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させ、温室効果ガスの排出を“実質ゼロ”とすること。★太陽光発電装置の導入により、再生可能エネルギーの活用を推進 ★トップライトの導入、LED照明、省エネ設備への更新により使用電力削減推進 の2軸を中心としながら、持続可能な社会の実現を目指しています。今後はDXやIoT領域も視野に入れながら導入規模を拡大し、業務効率UPを目指し続けていきます。
事業内容 | 小ねじ、タッピンねじ、ボルトの製造・販売 |
---|---|
設立 | 1950年3月4日
|
資本金 | 1,838百万円
|
従業員数 | 556人(2023年3月末現在) |
売上高 | 215億円(2023年3月期) |
代表者 | 新藤 芳之 |
事業所 | 神奈川県秦野市曽屋201 |
採用キーワード | #事務 #営業 #製造 #設計 #生産管理 |
採用実績校 | 岡山理科大学、熊本大学、埼玉大学、早稲田大学、愛知大学、愛知工業大学、青山学院大学、岩手大学、桜美林大学、大阪工業大学、大阪産業大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、関西大学、関西学院大学、関東学院大学、学習院大学、近畿大学、工学院大学、神戸学院大学、國學院大學、駒澤大学、静岡産業大学、芝浦工業大学、湘南工科大学、上智大学、専修大学、拓殖大学、玉川大学、千葉工業大学、中央大学、中京大学、帝京大学、帝京科学大学、東海大学、東京工科大学、東洋大学、徳島大学、同志社大学、奈良大学、日本大学、福岡大学、文教大学、法政大学、明治大学、明星大学、桃山学院大学、立教大学、産業能率大学 |